大人の(出版社の)事情はあるでしょうが・・・ 諸作共々、引っ張りすぎ・・・ ファンとしては、少々興醒め感がアリアリですが・・・ 「磐音」の最後まで付き合います・・・ 弓張ノ月-居眠り磐音江戸双紙(46) (双葉文庫) 関連情報
ある程度は史実に乗っ取ってるので田沼意次の失脚→松平定信が表舞台へとなっていくのでしょうが、磐音の関わりかたが変わってく?どのように収束させるのか広げた風呂敷のたたみ方が楽しみです。一気に49、50と早く読み終えたい。もう寄り道はしてほしくない。妖術が無かったことと最期に期待を込めて47巻より星一つ増やしました。酷評もあるようですが、ここまでなんだかんだと楽しく読んで来ました。後味の良い終わり方を期待します。 白鶴ノ紅-居眠り磐音江戸双紙(48) (双葉文庫) 関連情報