今治サンホーキン綿 レオン バスタオル ホワイト
スーピマ綿タオルや、撚りが甘いタオルのようなふわふわ感はないのですが
しなやかなしっかり感があって、個人的には好みです。
「拭けてる!」という実感があって。
ザ・タオル という感じです。
同時期に購入した「THE FINEST」 というタオルの廉価版といった感じでしょうか。
素材も同じサンホーキン綿ですし。
「THE FINEST」クラスのタオルを毎日使っていたら、人間だめになってしまうのではないか
と心配になる方はこの商品でしょうか。
今治製でサンホーキン綿とくれば、「メゾンドサンホーキンサンターノ」というヒット商品があります。
価格も2310円と同価格帯で、買ったことがあります。
価格を考えれば、いい商品とおもいますが、パイルが長すぎるのかドラム式洗濯機と相性が
あまりよくないようです。
なんというか、パイルがダンゴ状になってしまうのです。
この商品は、パイルが長すぎるということもなくドラム式でも問題はありませんでした。
レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
ディスクの収録内容は、他のレビュアーの方達と同意見です。
契約の問題でオリジナルを収録できなかったなら、現在廃盤中のオリジナル版の通常DVDをセットにして発売するとか工夫が欲しかったですね。
今回のBlu-ray化にあたり「レオン」と「フィフス・エレメント」は吹き替えの台本をリライトして再収録しているようです。
Blu-ray(完全版): 5.0chサラウンド★, DVD(完全版)ドルビー・サラウンド●, DVD(オリジナル版)ドルビー・サラウンド▲
レオン<ジャン・レノ> [大塚明夫★●▲],
マチルダ<ナタリー・ポートマン> [宇山玲加★,久川綾●▲],
スタンスフィールド<ゲイリー・オールドマン> [山寺宏一★,佐古正人●,田中正彦▲],
トニー<ダニー・アイエロ> [屋良有作★,池田勝●,坂口芳貞▲]
因みにWOWOWやスター・チャンネルで放送しているオリジナル版(HV 5.1)はソニーが供給しているためアメリカ公開仕様になっています。
違いは1.冒頭のロゴのGaumontがColumbiaになっている。
2.メインタイトルがLEONからTHE PROFESSIONALになっている。
3.エンドクレジットの色及び表記内容が少し違う。
Casual Selection(カジュアルセレクション) LEON(レオン) ボディバッグ
この金額なら失敗してもと思い注文。
質感は思ったよりいいようです。ベルトも長めで調整しやすい。
収納予定は、iPhone・財布とレジ金コインケース(笑)
Romer(レーマー) 【正規輸入代理店保証付】 ジュニアシート キッドプラス レオン
レーマーのキングプラスからの買い替えです。
他の方も書かれていましたが、箱が大きくて驚きました。中身はスカスカでしたが(^^)
本体の重さは、助手席と後部座席との付け替えをよくしますが、
妻一人でも楽に出来ています。
リクライニングがあまりしないのですが、子どもが寝てもヘッドレストが支えになって気持ち良さそうに寝ています。
安全性は未検証(^^)ですが、見た目はホールド感があり安心です。
バイオハザード6 (【数量限定特典】エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセット同梱)
本編の4つのシナリオを1周クリアしてマーセナリーズやエージェントハントも
ちょろっと遊んでみたので、そろそろレビューを書きます。
【良い所】
・ゆっくり進めて全編クリアまでに30時間くらい掛かるほどボリュームがある
・レオン編のチャプター2までの雰囲気はバイオ1を髣髴とさせるホラー感がある
・歩き撃ちやスライディングや回避やカウンターなどアクション性が高まった
・amateurでは即死QTEに失敗しても自動的に成功扱いとなるため、初見に優しい
・amateurは「銃で殴るゲーム」と言っても過言ではない易しさで、初心者に優しい
・体術ゲージを使って発動する自動照準のクイックショットが助けになる
・マップ表示がない代わりの方向ガイドが便利
・AIの味方は弾無限&体力無限であり、5と違ってソロプレイで足手纏いにならない
・レポティッツァやラスラパンネなどのおぞましさ担当ボスのデザインが良い
・エージェントハントは今までになかった独特の面白さがある
【良い所かつ悪い所】
・体術が強いので弾がなくなることへの恐怖感や切迫感を感じなくて済む
→もはやサバイバルでもなくホラーでもなくなってしまっている
・銃を撃つなど、これまでのバイオシリーズのゾンビらしさが失われた
→プレイヤーキャラのアクション強化に合わせてゾンビもいくらか強化が必要だった
・武器の強化がなくなり、使い込んだ武器に愛着が湧きにくくなった
→スキルによって防御面や体術も強化可能になった
・敵の弱点と非弱点の肉質の差が激しく、初見ではてこずる可能性も
→弱点だけを狙って手早く倒せるようになると楽しい
・倒れた敵を踏む体術中は無敵ではなくなった
→踏むかどうかの選択を迫られるというゲーム性が生まれた
【悪い所】
・1つのチャプターがあまりにも長過ぎる
・武器選択が煩雑になり、咄嗟に武器を持ち替えにくい
・武器を捨てることができないため、不要な弾がドロップして邪魔
・持てるアイテムの上限が少なく、頻繁に弾などを捨てる必要がある
・カメラが近くてよく揺れる(キャラの背中を見ていると酔う)
・グラフィックの質が5より下がった
・UIが無駄に各キャラで異なっており、特にクリスのUIが見にくく使いにくい
・日本版だとゾンビを倒したときに頭が飛ばないので、倒したかどうか判断しにくい
・明るさを最大にしてやっと画面の明るさが普通になるほど暗い
・QTEがやたら多く、QTEを含むムービーは飛ばせないので2周目をやる気が起きない
・スティックを回すQTEでは激しいグリグリが要求され、スティックが傷むのが心配
・注目させたい場所に強制的に視点が(徐々にではなく一瞬で)変更されて混乱する
(敵が来た!よし、こっちに逃げよう!→勝手に視点変更→あれ…どっちだったっけ…)
・追い掛けられるイベントで視点がころころ変わるのでイライラする
・即死QTEや失敗し易い即死イベントがかなり多いのに、死亡回数が評価に直結する
・リアルさ追求で手振れや弾を撃った後の反動がやたら大きく、非常に狙いにくい
・リアルさ追求で後に起き上がる倒れたゾンビの上を通ると躓く
・道中に隠されたエンブレムを破壊しなければ各種ファイルを読むことができない
・ひたすらドンパチ銃撃戦が連続する展開が多く、ゲーム進行がやや単調
・カバーの操作が駄目過ぎるのと遠景がぼやけるためカバーがまるで役に立たない
・クロスオーバーによりそれぞれの編で同じ場所に何度も立ち寄るため新鮮味がない
・クロスオーバーのせいで1つの編が別の編の盛大なネタばれを含んでしまっている
・各Cウイルス感染者の設定に無理やり感がある(特にカーラ)
・エージェントハント参加側は無限弾の拒否ができない
・キャラの心情描写や行動描写が全体的に雑で、性格が破綻しているキャラもいる
・柵状の扉に反対側から掛かっている閂を外せないなどのご都合主義の場面がある
・スタッフロールでの回想映像がなくなり、スタッフロールがつまらなくなった
・クリア特典の無限ロケランや本編で使用可能なコスチュームがなくなった
総じて本編はcoopに向かず、2周目をやらせる気もない作りになっていると感じました。
しかしソロプレイの1周目は(QTEでの即死が多発することを除けば)割と楽しめるので、
低難易度でサクッとクリアで満足してすぐ売るというプレイスタイルのユーザーには
差額1500円程度であることを考えるとお勧めのゲームです。
また、「本編はどうでもいい!マーセナリーズをやらせろ!」というプレイヤーなら
アクション性の増したマーセナリーズはかなり気に入るのではないかと思います。
バイオ6は例えるなら「前情報なしで評判のラーメン屋に行って800円のラーメンを
注文したら400円の質のラーメンが2人前出てきた」というようなゲームなので、
これを許せるかどうか賛否両論になるのも無理はないなと思いました。
レビューが★1〜2と★4〜5で分かれていますが、どちらの意見も納得できます。