ダイアナロスの優しい歌声を聴きながら、運転してると穏やかに運転できます~心地よい歌が良いです~ ダイアナ・ロス・ベスト・セレクション 関連情報
この本をフェミニズム的なものととらえずに(確かにそういう目的も透けて見えなくはないですが、女の子は従順であれという偏ったイメージから、それを取り除いたニュートラルなものへの提言であると考えたほうが得るものは大きいはず)、男女の別に関係なく普遍的な人生のあり方として受け止めることが大切だと思います。主人公のアリーテ姫は確かに賢いけれど、それは他人が思うことで、本人はありのままに生きているだけ。汚い部屋に閉じ込められれば、そこを掃除して快適な空間に変えるし、へびがうようよいても全く怖がらず、むしろ美しいと感じ、友達になる。よろいで身を固め、相手を脅してしまうと、相手も警戒して逆に攻撃したりするけれど、自然に近くにいるだけであれば、相手も興味をもって近づいてくる…、最近の世界情勢にもあてはめるべきではないでしょうか。 アリーテ姫の冒険 関連情報
ワン・ウーマン~ダイアナ・ロス・コレクション~ <ウルトラ・ベスト 1200>
欲しかった曲が入っていたので購入いたしました。対応も丁寧でよかったです。ありがとうございました。 ワン・ウーマン~ダイアナ・ロス・コレクション~ <ウルトラ・ベスト 1200> 関連情報
The Story of the Little Red Engine (Andre Deutsch Classics)
これも半世紀前の絵本。 まいあさ元気に走るレッド号。その姿を見るのがカモもネコもカエルもみんな楽しみ。 ところが、今日は走ってこない。どうして? 疾走するレッド号の姿がストーリーの中に活き活きを描かれています。 そして、レスリー・ウッドの絵のモダンなこと。 ご覧あれ。 The Story of the Little Red Engine (Andre Deutsch Classics) 関連情報
外国の絵本って鮮やかな色使いの物が多いのですが、この本も本棚に並べていても目を引きます!駅や牧場がそれぞれ二ページにわたって描かれていたり、きれいで躍動感がある絵ですし、話の展開もよいので、息子(二歳)のお気に入りの本の一冊です。乗り物好き、汽車好きの男の子には絶対お勧めです。 ちいさなきかんしゃレッドごう 関連情報