坂崎幸之助という才能を得てなしえた“フォークル”の再結成。とくに加藤和彦がこの時期やりたかったこと、というか、やり残したくなかったこと、平和への強い思い、が見えて(聞こえて)います。彼の集大成的なコンサートで、この後やりたいことを見失っていったのかなぁ、と涙。。。 ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會 関連情報
守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか (OR books)
才媛の誉れ高い女性大統領なのに、何かやっていることがあおかしい。この本で、本人も狂言であることを承知して、世界中で日本の悪口を言いまわる理由が書かれている。霊言を信じない人、バカにする人もいるかもしれないが、この本は情報源として面白い。 こういう騒ぎの理由が、日本にいやがらせをして、いやがらせをやめてほしかったら3兆円よこせ。ということだとわかった。そうなると、合理的な行動だ。しかし、一国の大統領がやることはない。韓国の子供じみた行動は、千年以上も続いている中国の属国暮らしから生み出されたねじれた感情だろう。中国を崇めべったりとくっついて独立できない。その裏返しで日本をその下とみたい。自分は中国親分の一の子分、日本はその下の下の新入りと考えたいところだが、何と、日本は戦争で負けたくせに中国の上を行く大国の位置を守っている。悔しくて悔しくて仕方がない。しかし、一国の大統領がこれでは残念な民族という立ち位置は、あと、何百年も続きそうだ。気の毒だが、近隣にあるとはいえこの国はまともに相手にすべき国ではない。見込みにのある国に手を差し伸べ国際関係を発展させた方がよい。本は、分厚いのに何かくだらないことばかりが書かれているので星二つ減らしました。朴さんがくだらない人だから仕方ないんだけど、要するに本にする価値のあることを話せない人。朴さんは残念な人だということを証明した本。 守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか (OR books) 関連情報