狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)
原作も読んでいますが、話も画もしっかりしてるかと思います。
原作はライトノベルで第12回電撃小説大賞、銀賞受賞作品です
「このライトノベルがすごい!2007」では2006年度作品部門、キャラクター女性部門
で1位をとってます。
まぁ要するに話もしっかりしてるしヒロインも可愛いよってこと
表紙を見て気になった人ならば買って損はありません。
ただちょっと残念なのは、原作を読んでいないと判り図らい表現が何箇所かあります
激辛!伊賀流心臓塾 <第4巻> ―心エコー・スペシャル― ケアネットDVD
いつもながら重要な点を明快に指摘してもらうことで、避けていた苦手な領域に関して勉強するきっかけとなり、また焦点を絞って効率的に復習することができた。専門医と非専門医の心エコー技術のレベルが具体的に示されており、非専門医として学ぶことが多々あった。
わたしは看護師やコメディカルも、エコーや心電図を読みとることは重要なことであると思うので、コメディカルへの研修にこの教材を使おうと思う。
ただ、肝心のエコーと聴診の解説をもう少し丁寧に行っていただいてもよいと思う。ということで星4つの評価です。
狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)
序幕・終幕共に終始ニヤニヤが止まりませんでした。最終章に一緒になっていたらここまでの充実感はなかったでしょうね。懐かしい名前と共にここまでの長い道のりが思い出され、そしてこれからに夢馳せます。短編3本もこの終わりを意識させる内容になっていて、途中の番外編ではありますが、終幕の余韻を壊すような物では無く、しんみりしました。