著者を尊敬の眼差しでいつも拝読していますが、今回のご本は老人の僻みが目立ちます。 嫌老社会を超えて 関連情報
以前に読んだ、生きるヒントの内容で、説明欄を見ないで買った自分は早とちりでした。残念(T_T) 自分という奇蹟 (PHP文庫) 関連情報
著者の新書は たいがい読んでる積りですが、丁寧にやさしい文書が読みやすくて。同時代に生きてる自分が写し鏡に、心情がよく解ります。人格、博識等には とても足元にも及びませんが、この頃だんだん黄昏の余命人生を思わせるようです。 好運の条件 生き抜くヒント! (新潮新書) 関連情報
ストーリーも「なんだかなぁ」と思う感じで。映像的にも30年以上前、という古さを感じてしまうのも致し方ないところ。局部の隠し方に時代を感じて吹出してしまいました。 変奏曲 [VHS] 関連情報
五木寛之の世界を堪能した。現在のハコの声で聞く「織江の唄」も心に響いた。「こころの花」は、曲が「白い花」の編曲で詩だけが違う未だ劇を見ていないので思い入れは薄いが良い詩だと思う。 五木寛之プロデュースシリーズ1「旅の終わりに」 関連情報