SEX PISTOLS 5 (ビーボーイコミックス)
新しいカプ出てきすぎ… クニマサ×ノリリン ヨネクニ×シロ をはやくエチさせてラブラブにして欲しい…何故に放置プレイ?(￣￣;) ラブラブだけじゃ嫌だ(>_<)
SEX PISTOLS 1 (スーパービーボーイコミックス)
こんなに夢中になって読み返したマンガは本当に久しぶりです。
斑類という特殊な設定も、頭の痛くなるような煩雑なものではなく、
むしろ小ネタ満載の面白さになっています。
キャラも立ってます！話も面白い！短編じゃないのが嬉しい！
楽しく読めてモエられるオイシイ1冊だと思いますが、
この巻はすごくいい所で終わっているので、
2巻が出るまで悶えながら待たなければなりません。
ハンター×ハンター キャラクタードラマCD Vol.2 クラピカ
平常の時の顔(もう一つのキャラクターCD)と違い、こちらはシリアスな雰囲気が全体的に漂っているドラマCDです。
アニメの雰囲気が好きな方ならば、こちらのドラマCDは楽しめると思います。
ウボォーとの戦闘シーンは、CDなので効果音のみですので、アニメの場面を想像しながら楽しむ感じです。
アニメのストーリー、原作のストーリーとは少し異なる部分(順序など)がありますが、
このCDは主に声優さんの演技を楽しむことがメインとなるところがありますので、
そういうのが好きな方にはお勧めです。
クラピカの修行中の話が詳しく描かれているところが一つの楽しみです。
他にはムーン・ボー〜月虹〜という、
クラピカのもう一つのキャラソンが入っているところでしょうか。
あまり存在は認知されていないキャラソンですが、
クラピカファンならば一度は聞いておきたいと思うものだと思います。
蜘蛛編が終わって大分経っていますが、
それでもやっぱり楽しめる、魅力あるキャラクターのCDです。
キャラクターinCDシリーズ以外に、２枚もCDが出てしまうなんて、
クラピカの人気は凄い、
いや、クラピカのキャラクターの魅力は凄いものだと思いました。
SEX PISTOLS 6 (スーパービーボーイコミックス)
首を長くして待っていた大好きな作品の新刊です。
前巻から４年経っているので皆さんがレビューされてる通り絵が変わっています。
（私個人としては許容範囲内でした）
寿さんに限らず、長くやってらっしゃる漫画家さんは、描き慣れるにつれて
だんだんと線の数が減って、絵がシンプルになっていく傾向がある気がします。
それを研ぎ澄まされたと取るか、劣化と取るかは受け手の好みに寄るのでしょう。
今回は超重量級・人魚の物語の触りのような感じです。
作品に斑類は全種登場するだろうと思っていたので、やっと人魚まで来たか…と
ほっとしました。
ただ人魚の得体の知れない不気味さからかもしれませんが、雰囲気は重たいです。
こんなにも繁殖と種の保存と断絶について扱う作品になるとは、1〜2巻の頃は想像
できませんでしたが、1巻の冒頭でノリ夫が「これが後に夫となる男、斑目国政との
出会いである」と言い切っているので、この作品の落とし所は（途中はどうあれ）
そこらへんなのでしょう。
繁殖第一の国政が先祖返りのノリ夫と、以前熊樫先輩が言っていた『猿人的恋愛』
の末結ばれるハッピーな結末を信じて、エキセントリックな人魚編の続きを楽しみに
待ちたいと思います。
大将とシマの後日談はすごく嬉しかったです。
劇場用映画 ちびまる子ちゃん [DVD]
子供の頃の純粋な気持ちを思い出させてくれます。
運動会とか合唱コンクールとかこの映画にはなかったけれど劇とか一生懸命やったな〜とかなつかしいな、などと自分と重ねてみることが出来ると思います。
私はこの頃のちびまる子ちゃんが一番好きです！サブキャラの丸尾君と花輪君、おじいちゃんもいい味出しています！
EDやBGMもいい！
最高の映画じゃないかな。
