黒ビールが好きで、ギネスも好きで、、、
で、ギネスのグラスを購入しようと思ったのですが、、、
ギネスは家呑みより、バーで飲んだほうが絶対に美味い！と思いギネスのグラスの購入はやめました。
ネットをうろうろしてる時、このグラスセットを見つけ、３種類でこの値段なら買い！だなと思い、amazonで探し、即ポチってしまいました。

家呑みは黒ビールがほとんどですが、普通のビールも飲むので３種類のセットで正解でした。

迅速な対応で商品も注文して２日目に届きました。

皆さん仰るように画質あんまり良くないですね。
本編観ているときはこんなものなのかなぁ…って感じでしたが、予告編などと見比べると違いがありありですね。

肝心のストーリーも原作を知らないと物語についていけないかもしれないし、知っていると「このシークエンスを挿れて！」と不満もでそうです。
原作を読んでいるときは物語がなかなか進まずイライラしたりもしましたから(勿論ワクワクもしますが)、映画にしたらこのような展開になるのは致し方ないと思います。

では、楽しめないのか？と言うと…私はとっても楽しめました♪
評価は賛否あったので過度な期待を持たずに観ましたが、俳優さんたちの激似っぷりに大いに感動してしまいました。

なかでも「小泉響子」役の女優さんの「びっくり顔」にはびっくりです！
あと、佐藤二朗さんの「警官」も背筋がゾッとするほど凄いです。

「波春夫」にも笑ってしまいました。

役者って凄いですね。

新居に引っ越したのをきっかけに来客用にと購入しました。夏に向けてグラスを探していたら、お手頃価格でしかもデザインが可愛くて！実際もとっても可愛いグラスでした。サイズ的にも来客用には向いてる大きすぎず小さすぎちょうど良いサイズで。これと同じデザインの大きいグラスも検討しましたが、来客用ならこちらをお勧めします。普段の家族用であれば大き
い方でも良いかもですが。　
とても良い買い物ができました。

気鋭の英文学者たちによる文化史研究、初期近代イギリス表象文化アーカイヴの第二弾。前作では「国家身体」（ボディ・ポリティック）をキー・タームとして「近代国家」概念の形成の歴史が探られたが、本書において著者たちは、ハーバーマスが提唱した「公共圏」の概念を批判的に援用しつつ、シヴィック・パジェントや人形劇、プロパガンダ、コーヒー・ハウス、リゾートなどを俎上に載せ、ロンドンとその周辺に新たな公共空間が形成されるさまを活写する。文学、歴史を問わず、初期近代のイギリス文化に関心のある人なら読んで損はない。

「砂の器」を若手刑事の吉村目線で描くのには無理があったような気がします。原作では中年刑事の妻が与えるヒントを、原作にはない女性新聞記者が与えることにしたり、工夫は見られるのですが。それでもこの作品に見ごたえがあるのは俳優さんを揃えているからです。原作にもかつての有名な映画にもなかった取り調べシーンは圧巻。玉木宏と佐々木蔵之介を同世代の人間にしてしまうのは無理があるだろうと思って見ていても、この取り調べの場面で玉木ＶＳ佐々木がどうしても必要だったと納得してしまいます。あとは頑張って探し出した昭和の風景。殺人現場となるロケ地（三重）を知っているため余計に興味深く見られたという面もあります。セメント車両に付いている名前をわざわざ付け替えて撮影しんだなあ等と・・そういう細部を見るＤＶＤならではの楽しみもあります。