ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド
ブラコン化してますのでVerveファンは苦手でしょう。
ソウルも聴けば、リチャードのブラックミュージックへの憧れや傾倒ぶりをさらに理解できるでしょう。
リチャードのソロアルバムはすべて持っていますが
どれも根底にはブラックミュージックの憧れを感じます。
私は支持しますよ。
ソウルも聴けば、リチャードのブラックミュージックへの憧れや傾倒ぶりをさらに理解できるでしょう。
リチャードのソロアルバムはすべて持っていますが
どれも根底にはブラックミュージックの憧れを感じます。
私は支持しますよ。
ALONE WITH EVERYBODY
素晴らしいUKバンドの一つ、verveを解散し、
それぞれの時を経ての、彼の待望のソロ作品。
バンド時代の存在感などを比較しようとしても無意味だ。
ただ良い楽曲と思想が込められて感動を巻き起こす。
もちろん、人によって好みの差はあるだろうが、
私にとっては大切な作品であることに変わりはない。
音楽を通じてのドラマ性が少しずつ現実と化していく雰囲気。
これもまた癒しとなる。
それぞれの時を経ての、彼の待望のソロ作品。
バンド時代の存在感などを比較しようとしても無意味だ。
ただ良い楽曲と思想が込められて感動を巻き起こす。
もちろん、人によって好みの差はあるだろうが、
私にとっては大切な作品であることに変わりはない。
音楽を通じてのドラマ性が少しずつ現実と化していく雰囲気。
これもまた癒しとなる。