口入屋用心棒シリーズは、第１巻から愛読していて大変人情味、人間関係が好きな本であり今後緊迫感のある場面があるのではと、期待して読んでいる。

なにしろ友人宅で実物のCDを聞いてから買っているので文句なしですが(＾＾

初演・箱根学園編に続くインターハイ編。
漫画の中の臨場感や疾走感を、限られた空間で、ハンドルと演者の足で表現されてます。
滴る汗、荒い呼吸、鋭く光る眼光・・・画面越しに見た彼らは、確実にそこに「生きて」いました。
舞台の映像化でここまで満足できたものはないです。

バックステージも充実していて、キャストファンも満足できると思います。
付属の冊子には、「パズルライドの技一覧」というのもあり、シーン１つ１つの見せ方にどれだけ
の工夫があるのかが分かります。本編を見た後に読み、もう一度鑑賞すると確実に視点が変わります。

評価が５つでないのは、再生時にあるシーンで一時停止が起こるからです。台詞や演技に差支えはないと
思いますが、DISCの構造上？起こるバグなのでしょうか、ネット上でもそのような意見があったので…
その一点が少々ネックです。

それ以外はパーフェクトです！

このステージの一体感　最高です。
一生懸命の汗が　光ります。
1番好きなシーン　ひーめひめ

セルが回らなくなって（「カチ・カチ・・・・」ってなっていてもうダメかなーーって思っていたら、バッテリーも上がり・・・わ！これはどこが悪いのか？と思い、まずはセルモーターをばらして見たら簡単に手に回りました！！
セルスイッチかな？と思いばらして接触部分をヤスリかけ！！
車からバッテリーをつなげて、押したら微かにスパークがありました！！っあ！っと思い、鉄のドライバーでスターターリレーを直結したら、「キュル！キュル！ボボン！！！」ってかかりました！！
そんでこれを購入してポンつけでOK！！