サファイヤが頼もしくもありかわいらしくもあり、改めてこんなセリフを言っていたんだと　驚きも感じました。

いろんな漫画を読んだからでしょうか。設定やストーリーに古臭さを感じます。連載された当初は読者の目には斬新に写ったんでしょうね。絵はかわいいと思います。

納得ずくで購入したモノの、欲しいデータは全編の中の数十秒でした。
今までで一番高価なCDになりました。(^_^；)

2006年8月、新宿コマ劇場で行われた「リボンの騎士　ザ・ミュージカル」の主要な曲を集めたＣＤです。

ミュージカルをご覧になられた方にはわかる曲ばかりですが…

特徴としては、モーニング娘。の今までの曲調とは違う、ミュージカルならではの仕上がりとなっています。

これまでモーニング娘。はさまざまなミュージカルに毎年チャレンジしてきましたが、この「リボンの騎士」は手塚治虫さんの有名な作品、さらに演出が宝塚歌劇団、今までとはハードルが高くなることは間違いないものでした。

ミュージカルのあらすじその他は、そのうちＤＶＤ化されると思いますのでそちらを見て各自で判断してほしいと思います。(個人的な感想になってしまいますので…)

初回限定盤には、カラービジュアル付き特典台本(全234ページ)が付きます。

この台本を見ながらＣＤを聞けば、よりミュージカルの雰囲気が味わえるものとなっています。

子供の頃から読みたかった火の鳥シリーズ。
コミックだとかさ張るので躊躇していましたが、
DSでコンパクトになって登場とのことで、
この年になってようやく手にすることができました。

「未来編」中の、地球は病んでいるというフレーズが、今日の温暖化と重なりました。
宇宙生命・進化論・輪廻転生といった哲学的内容は大変興味深く
漫画という形態をとってはいるが、大人向けの読み物と感じました。

DSという媒体での操作性は、携帯電話のコミックと同様、
ボタン操作でコマ送りで読んでいきます。

携帯に比べ、DSの画面は大きいですが、
それでも私には少し小さかった。
ＰＳＰ位の画面サイズだと、もっと読みやすいのにと感じました。

紙でなくDSならではの特徴として、
BGMや画面効果表示（特定の場面で画面表示が揺れたり、白黒反転する）がありますが、
私には邪魔に感じたので、いつも機能をオフにしています。

操作性に不満はないのですが、時々、突然フリーズすることがありました。
でもDS本体の問題かもしれません。

続きの２，３も読みたいと思います。