戻りたい過去なんてあらへん
上田正樹さんって、正直、
『悲しい色やねん』
しか知らなかったんですけど、、
へえ、いろんなことやってるんですねえ!!
驚きとともに、ちょっぴり感動しました☆
なんだかんだ、やっぱり60年代、70年代って
いい音楽がたくさんあって、いいシンガーがたくさんいて、
うらやましいなあ!!笑。
上田さんのこと、ほとんど知らなかったわたしですが、
この本を読んで
「音楽ってなんだろう」とか、
「人生ってなんだろう」とか、
あるいは「人との繋がりってなんだろう」とか、
勝手に、色々、考えました…★★
なんだかねえ、勉強になりました!!笑。
難しい本じゃないんだけど、
ミュージシャンってこんなに大変な仕事で、こんなに魅力的な世界なんだっって。
ぜひぜひおすすめです!!
60-70年代音楽好きな人も、そうじゃない人も、
ちょっとホロリとくる1冊だと思います!!
もちろん、上田さんファンの方は必見!!笑。
『悲しい色やねん』
しか知らなかったんですけど、、
へえ、いろんなことやってるんですねえ!!
驚きとともに、ちょっぴり感動しました☆
なんだかんだ、やっぱり60年代、70年代って
いい音楽がたくさんあって、いいシンガーがたくさんいて、
うらやましいなあ!!笑。
上田さんのこと、ほとんど知らなかったわたしですが、
この本を読んで
「音楽ってなんだろう」とか、
「人生ってなんだろう」とか、
あるいは「人との繋がりってなんだろう」とか、
勝手に、色々、考えました…★★
なんだかねえ、勉強になりました!!笑。
難しい本じゃないんだけど、
ミュージシャンってこんなに大変な仕事で、こんなに魅力的な世界なんだっって。
ぜひぜひおすすめです!!
60-70年代音楽好きな人も、そうじゃない人も、
ちょっとホロリとくる1冊だと思います!!
もちろん、上田さんファンの方は必見!!笑。
ゴールデン☆ベスト
驚愕した!こんなモノが出ているとは!!
私にとっては、Disc1だけでいいのだけど。
P&Pまではすべて持っていた人間としては、ちょっぴり(いやかなり)悔しい。
でもCDで聴けるようになるのは本当に嬉しい。
「始発電車」はもう、聴きすぎて音が割れてしまっているから…!!
私にとっては、Disc1だけでいいのだけど。
P&Pまではすべて持っていた人間としては、ちょっぴり(いやかなり)悔しい。
でもCDで聴けるようになるのは本当に嬉しい。
「始発電車」はもう、聴きすぎて音が割れてしまっているから…!!
Believe―夢を生きぬいて
ステージで歌う上田正樹(キー坊)はいつでも熱い。
サウストウサウスで世に出た天才ボーカリストが、それまでとそれからの平坦では無かった道を淡々と振り返っている。
また音楽に対する愛情、良きパートナーである愛妻への思いをステージの上ではなく、本の中で熱く語る姿はまた素敵だ。
サウストウサウスで世に出た天才ボーカリストが、それまでとそれからの平坦では無かった道を淡々と振り返っている。
また音楽に対する愛情、良きパートナーである愛妻への思いをステージの上ではなく、本の中で熱く語る姿はまた素敵だ。