出演・大和武士、菊池孝典、荒井乃梨子、咲田めぐみ、大杉蓮（声の出演）、真樹日佐夫
監督・三池崇史、脚本・真樹日佐夫、撮影・郭木盛

今回、牙は謎の若い女性をボディガードすることとなり、台湾へ向かい、そこであれやこれやに巻き込まれるというストーリーです。

エディターレビューに書かれているストーリー・内容とは全く違います。この作品は1994年に発売されたオリジナルビデオ「ボディガード牙　修羅の黙示録」であり、1995年に発売された「ボディガード牙　修羅の黙示録2」とは別の作品であることに注意してください。

三池監督による「ボディガード牙」三作品の二本目。「ブルース・ハープ」「漂流街」「烈火」「クローズZERO」などで見られるあの独特のオープニングの萌芽がここで見られることに少し感動します。また当時発売されていたパッケージには「豪華香港ロケ」などと書かれていますが、全くのデタラメで実際には台湾ロケであり、作品中には香港のホの字も出てきません。しかし今考えると、そのデタラメ感こそがVシネマであり、余裕を失くしよりシビアになりつつある現代社会への警鐘ではないでしょうか。それはともかく、この台湾での撮影が後の三池監督の傑作「新宿黒社会」〜「極道黒社会」に繋がっていくわけでその意味で重要な作品であり、劇中多く挿入される台北の風景はその後の作品と地続きであると考えます。

筋の良い悪いってなんでしょう？
指導碁を受けて「これは筋が悪い」の一言で片付けられてしまい、
何が悪いのかよくわからないままにしてしまっていませんか？

形の悪さが筋の悪さ、そのことをわかりやすく説明してくれています。
筋の良い手か悪い手か、どなたにも役立つ一冊でしょう。
理論的に打ちたい方におすすめです。

日本語windows版のレゴスターウォーズ（１）を息子がコンプリートしたので、
続きを買ってやろうとしたら、PC用の日本語版がなくて購入を躊躇して
いました。しかし、輸入版の価格が思ったより安いのでダメ元で購入して
みることにしました。

日本語版windows XPや日本用CD/DVDドライブのリージョン問題で
動かないんじゃないかと危惧していましたが、無事に動きました。
ただし、キーボードが全角入力（かな入力）になっていると動作が異様に
遅くなることがありますので、必ず半角英数字入力状態で使用して下さい。
ただし、この現象は日本語版の１でも発生していました。

日本語版の前作とデフォルトのキーバインドがまったく異なっていて、
購入当初、息子は思い通りに動かすことができずあまりプレーし
なかったのですが、キーバインドを前作にそろえてやったところ、
熱心に毎日プレーしています。

箱やイラストが気に入りました。
EWはレンタルしてしか見たことなく、手元にほしく、いつでも見れるようにしたい人用です、こればかりは仕方ないことですが

原作が好きで、しかも下野さん出演と言うことで購入しました。
ちょっとミーハー気分だったな大丈夫かなと少し心配だったのですが聞いてみたら昴も石倉先生もイメージぴったりでびっくりしました！！
小西さんの普通の感じとか、下野さんの生意気高校生の感じが普通にハマっていてあっと言う間に聴き終わってしまいました。
下野さん出演ものでかわいすぎちゃうものがあってちょっと残念に感じるものもあったりするんですがこれはほんと普通の男子高校生とその中から出てくるかわいさがあってほんとによかった･･･ｖ