主人公は姫、騎士、高校生から選べて、同じキャラをクリアするにも主人公によって発生するイベントや攻略対象のキャラの反応が違うので面白かったです。私的には２よりこっちの方がファンタジー感があって、ほのぼのしてて
好きです。緑川光さんは一人二役（隠しキャラ一人で）演じてますし、
ただメイは主人公としてキャラが出来上がってるので好みわかれるかもしれませんが、プレイしてるうちに好きになれました。
私的には２よりこっちの方がお勧めですね。主人公のメインルートのエンディングもすごくよかったと思うので。
あと、絵もすごく綺麗です。でも難易度が高かったり、イベント発生条件が
わかりにくいので、攻略サイトを見ないと辛いかもしれません。
エンディングの数も多いし、歌もすごく素敵ですよ。

私にとっては初めての乙女ゲームでした。
…というか初めてのゲームでした。だからこそ、なかなか高いものには手を出せずずっと我慢していたのですが、1980円という安さに惹かれ購入しました。
初心者にはなかなかキツイ作業系ですが、やりおえた時の達成感はすごくあります。
絵も綺麗でかわいいし、攻略キャラも多いので値段よりずっとお得です。
この作品の一番の特徴である3人のキャラから主人公を選べるというシステムもよかったです。
因みに私のおすすめはディアーナ姫です。メインEDを迎えられた時は嬉しくて大泣きしました笑〃
是非プレイしてみてください

ドラマCDシリーズ第三作目ということで、
三作連続で聴くと、非常に時の流れが感じられます。
アクアのモノローグを中心に語られていくお話は、
友情を感じさせる、とても素敵なものでした！！
ジャケットもとても綺麗でした。

~前作もプレイしていたので、予約して発売日に買いました。
とにかくしょっぱなから引っかかって大変でした（汗）
星五つにしても良いくらい好きなんですが、システム面はとても褒められたものでは
なかったのであえて星四つ…。
物語・世界観・キャラクターは個性的でとても魅力的ではあるんですが、
やはりシステム面は非常にマイナスです。
~~
スキップはできませんし、セーブのブロック数は少ない。
あと、選択肢は迷わなくても先頭の選択すればそれが大抵EDに繋がるので
選択肢の意味があまりないようにも感じられたり…。
あと、誰もが言っているんですが、難度は普通のシュミュレーションゲームの
倍は高いと思われます。（といってもあまり私はシュミレーションはやらないのですが…）
~~
やりごたえは実にあるんですが、時間と根気がそれなりに必要かと。最悪主人公一人
やったら十分になる事もあるでしょう。
時間をかけないで軽ーくやりたい方にはあまりおすすめできませんが、
何よりもボリュームを求める人にはおすすめです。~

ＰＳ２ゲーム「ファンタスティックフォーチュン２」の葵を主人公にした、書き下ろしシナリオのドラマＣＤ。このゲームの魅力であるキャラ間の掛け合いが面白く、少々偏りはありますが主要キャラ全員出ています。他のヒロインさんの出番も多めで、アクア・マリンファンでも大丈夫かと。
ストーリーはややシリアス。でも全編シリアスではなく楽しく明るいところも多いです。とりあえず、葵ファンにはおすすめです。