ヘヴィ・ロック・スペクタキュラー(紙ジャケット仕様)
正体不明のイギリスのバンド「BRAM STOKER」です。元々「スキゾ・ポルターガイスト」という同内容のアルバムがありましたが今回タイトルとジャケットを一新しての再発です。
正体不明と言ってもメンバーの名前は記されていますがそれ以外の情報はほぼありません。BRAM STOKERというのは吸血鬼ドラキュラの生みの親の作家の名前ですが、曲調はさほどおどろおどろしくはありません。むしろ曲によっては軽快かも・・ 内容的にはハモンドオルガン主体のハードロック、プログレのような感じです。クラシックのフレーズを随所に散りばめていて、半数がインストなのになかなか面白い展開が聞き手を飽きさせません。ギターよりオルガンがむちゃくちゃ目立っているディープパープルといった感じでしょうか?笑
マニアックで一般受けはしなさそうですがこのバンドに一度はまれば抜け出せない中毒性があります。ハモンドオルガンが音色や70年代の音がすきな方にオススメです!!
正体不明と言ってもメンバーの名前は記されていますがそれ以外の情報はほぼありません。BRAM STOKERというのは吸血鬼ドラキュラの生みの親の作家の名前ですが、曲調はさほどおどろおどろしくはありません。むしろ曲によっては軽快かも・・ 内容的にはハモンドオルガン主体のハードロック、プログレのような感じです。クラシックのフレーズを随所に散りばめていて、半数がインストなのになかなか面白い展開が聞き手を飽きさせません。ギターよりオルガンがむちゃくちゃ目立っているディープパープルといった感じでしょうか?笑
マニアックで一般受けはしなさそうですがこのバンドに一度はまれば抜け出せない中毒性があります。ハモンドオルガンが音色や70年代の音がすきな方にオススメです!!
S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl (PC) (輸入版)
製作期間6年の人気作という事で購入しました。
公式パッチは最初から全て適用済みでした。
有志様によって日本語字幕化されていますが、解像度を上げると文字が小さくて見づらいので720pでやってます。
コントローラーに対応してないです。
真冬の寒さの中、キーボードはつらいです。
joy to kye は面倒くさいですし…
まだ始めたばかりですが、ストーリー、雰囲気などは凄く良いです。
公式パッチは最初から全て適用済みでした。
有志様によって日本語字幕化されていますが、解像度を上げると文字が小さくて見づらいので720pでやってます。
コントローラーに対応してないです。
真冬の寒さの中、キーボードはつらいです。
joy to kye は面倒くさいですし…
まだ始めたばかりですが、ストーリー、雰囲気などは凄く良いです。
カルト的人気のFPS,STALKERシリーズ一応の完結編です
今更ですが最近MODの更新があり、ハマっているのでレビューを書かせて頂きます
この作品は一作目のStalker Shadow of Chernobylのトゥルーエンドの後のことです
FPSといえばエイリアンとの戦いだったり○○戦争やテロリストとの戦いだったりとテーマが似たり寄ったりな印象がありますが、
このシリーズはウクライナのチェルノブイリが舞台で、実在したりしなかったりする廃墟を探索したり不気味なミュータントが住み謎の空間の歪みに満ちた寒々とした荒野を旅する極めて個性的なFPSです
FPSのゲームとしては”しっかりとアイアンサイトかスコープで照準を合わせて発砲したにも関わらずあさっての方向に弾が飛んで行くリアル性” の割には
”両手をだらーんと前に伸ばしたいかにもゾンビっぽいゾンビが壊れかけの拳銃を乱射すると主人公の頭にポンポン当たる” という謎のバランスはなぜか三部作を一貫しており
お世辞にもバランスがとれているとは言えません
武器の修理、改造要素が増えているのでシステム的には進歩していないといえば嘘になりますが・・・
嫌味なくらいリアルよりで、ここ数年のFPSの流行に真っ向から逆らった男らしい仕様とも言えます
雰囲気や世界観に関してはFPSにかかわらず他のゲームには類を見ない物かと思います
事実とモデル映画「ストーカー」とこのゲームオリジナルのSF要素が見事にマッチしています
一作目が「自分が誰でここがどういう所なのか分からない主人公が少ない手がかりをもとに最終的には悪いヤツラのやたら規模の大きい陰謀を打ち砕く」
二作目はその前日談でいろいろと細かい謎が判明する
というなかなか盛り上がるストーリーだったのですが
この作品は「このZONEで軍のヘリコプターが”謎の墜落”を遂げた原因を調査して、脱出の手はずを整える」というイマイチ取ってつけた感が拭えないストーリーです
そもそも1,2作目のどちらかでもプレイしている人間にするとZONEでヘリが墜落する理由は”a”で始まるアレのせいに決まってるだろ!と全然謎じゃなかったりします
1作目をプレイした方にはおすすめできます シリーズ未プレイの方は先に1作目をプレイすることを強くおすすめします
今更ですが最近MODの更新があり、ハマっているのでレビューを書かせて頂きます
この作品は一作目のStalker Shadow of Chernobylのトゥルーエンドの後のことです
FPSといえばエイリアンとの戦いだったり○○戦争やテロリストとの戦いだったりとテーマが似たり寄ったりな印象がありますが、
このシリーズはウクライナのチェルノブイリが舞台で、実在したりしなかったりする廃墟を探索したり不気味なミュータントが住み謎の空間の歪みに満ちた寒々とした荒野を旅する極めて個性的なFPSです
FPSのゲームとしては”しっかりとアイアンサイトかスコープで照準を合わせて発砲したにも関わらずあさっての方向に弾が飛んで行くリアル性” の割には
”両手をだらーんと前に伸ばしたいかにもゾンビっぽいゾンビが壊れかけの拳銃を乱射すると主人公の頭にポンポン当たる” という謎のバランスはなぜか三部作を一貫しており
お世辞にもバランスがとれているとは言えません
武器の修理、改造要素が増えているのでシステム的には進歩していないといえば嘘になりますが・・・
嫌味なくらいリアルよりで、ここ数年のFPSの流行に真っ向から逆らった男らしい仕様とも言えます
雰囲気や世界観に関してはFPSにかかわらず他のゲームには類を見ない物かと思います
事実とモデル映画「ストーカー」とこのゲームオリジナルのSF要素が見事にマッチしています
一作目が「自分が誰でここがどういう所なのか分からない主人公が少ない手がかりをもとに最終的には悪いヤツラのやたら規模の大きい陰謀を打ち砕く」
二作目はその前日談でいろいろと細かい謎が判明する
というなかなか盛り上がるストーリーだったのですが
この作品は「このZONEで軍のヘリコプターが”謎の墜落”を遂げた原因を調査して、脱出の手はずを整える」というイマイチ取ってつけた感が拭えないストーリーです
そもそも1,2作目のどちらかでもプレイしている人間にするとZONEでヘリが墜落する理由は”a”で始まるアレのせいに決まってるだろ!と全然謎じゃなかったりします
1作目をプレイした方にはおすすめできます シリーズ未プレイの方は先に1作目をプレイすることを強くおすすめします
S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl (輸入版)
マルチ等を気にせず純粋なFPSを一人で楽しむなら最高の選択肢といわれる伝説のゲームです。
知名度の無さが難点で、自分もこの作品に辿り着くまで苦労しました。
お陰でプレイが今更です。
大半のレビューは他の皆様が書かれてるので細かい所を。
まず、MODについてですが初期作品、その雰囲気、微妙に痒い所に手の届かない初期仕様
豊富なMOD素材のお陰で3作品中最もMOD開発が盛んに行なわれリリース作も多いです。
ただ、導入が後作品と比べて煩雑なのと発売から日が立ち徐々にリンク切れ等が起きています。
始めるなら今が最後のチャンスかもしれませんね。
動作ですがWin7 64ビット内蔵グラボでCorei5の家のPCでXPモード不使用
更に予備のXP(グラボは内蔵)のPCでは共に動作しました。(快適とは言い難いですが)
今度PCを新調した際も動かしてみたいと思います。
時間軸的には次作のCSの後、新作COPの前になります。
難易度、謎解き、恐怖演出的にはCSの方がマイルドですのでPCのFPS初めてとか
ホラーゲーってちょっとと言う方はCSから始めても良いかも知れません。
作品的な完成度はこっちのが多分上ですし、後でやっても良さは変わりません。
(CSはストーリー的ネタバレも少ないですし)
全体的に今の作品と比べると古さや荒さは目立ちますが、マイナーながらカルト的人気を
誇っただけの作品では有ります。
価格もこなれてますし是非お暇な時にでも、グットハンティング ストーカー!
※補足として
この作品惑星ソラリスや黒澤明監督との友情談、異常な水への描写のこだわりで
有名なロシアのアンドレイ・タルコフスキー監督の映画ストーカー
(及びその原作たる小説と映画の没シナリオ)の影響を大きく受けています。
日本では中々触れれる機会は少ないかもしれませんが、雰囲気が気に入れば是非。
ちなみに小説も映画も件の核施設の事件前に作られています。
知名度の無さが難点で、自分もこの作品に辿り着くまで苦労しました。
お陰でプレイが今更です。
大半のレビューは他の皆様が書かれてるので細かい所を。
まず、MODについてですが初期作品、その雰囲気、微妙に痒い所に手の届かない初期仕様
豊富なMOD素材のお陰で3作品中最もMOD開発が盛んに行なわれリリース作も多いです。
ただ、導入が後作品と比べて煩雑なのと発売から日が立ち徐々にリンク切れ等が起きています。
始めるなら今が最後のチャンスかもしれませんね。
動作ですがWin7 64ビット内蔵グラボでCorei5の家のPCでXPモード不使用
更に予備のXP(グラボは内蔵)のPCでは共に動作しました。(快適とは言い難いですが)
今度PCを新調した際も動かしてみたいと思います。
時間軸的には次作のCSの後、新作COPの前になります。
難易度、謎解き、恐怖演出的にはCSの方がマイルドですのでPCのFPS初めてとか
ホラーゲーってちょっとと言う方はCSから始めても良いかも知れません。
作品的な完成度はこっちのが多分上ですし、後でやっても良さは変わりません。
(CSはストーリー的ネタバレも少ないですし)
全体的に今の作品と比べると古さや荒さは目立ちますが、マイナーながらカルト的人気を
誇っただけの作品では有ります。
価格もこなれてますし是非お暇な時にでも、グットハンティング ストーカー!
※補足として
この作品惑星ソラリスや黒澤明監督との友情談、異常な水への描写のこだわりで
有名なロシアのアンドレイ・タルコフスキー監督の映画ストーカー
(及びその原作たる小説と映画の没シナリオ)の影響を大きく受けています。
日本では中々触れれる機会は少ないかもしれませんが、雰囲気が気に入れば是非。
ちなみに小説も映画も件の核施設の事件前に作られています。