アーマード・コア3 サイレントライン
細かいカスタマイズ、迫力のある音声、そして何より綺麗なグラフィック!アーマードコアの中でもこれを上回る作品はまずないだろう。自分の思い描いた機体を造り、ツワモノのランカー共と闘い、時には、共にミッションをこなし時には共にタッグを組み他のランカーと2対2で闘える。それだけでなく自分で造ったAIを育て、共に闘かう事も可能!ただ最初の方で闘う無人ACは誰もがブチ当たる壁であろう。(つうか強すぎだろ!)たがそこを抜ければ待っているのは理想が現実になる夢の国。 最強のACを造り出せ!!
アーマード・コア D-スタイル 03-アリーヤ シュープリス (ノンスケール プラスチックキット)
初Dスタイルでした。
なるほど、これは組み易い。
足の三つの爪は、複雑な形ながら一体パーツだったり、
(肉抜き穴もなるべく違和感を感じさせない様になってる。素晴らしい!)
組みやすさと稼動パーツのバランスが秀逸。
手首や腰までボールジョイントで自由に角度を決められる。
稼動範囲はそこまで広くないけど、腰や足の開きなど、基本的な所はおさえている。
パーツ数は、BBシナンジュとかとそんなに変わらないかな。
なるべく合わせ目が目立たないよう配慮されています。
ライフルはワンパーツながらちゃんと両面彫ってあるが、その分やや薄め。
首の後ろに付ける小さいパーツと、胸の下に付けるパーツがニュルっとすぐに外れてしまい、
穴をナイフで奥広にしたりしてなんとか付きました。
塗装する場合、合わせ目消しの箇所もそんなに多くありません。
ただ複雑なパーツのため、ひけが多かったり、処理が大変そうなのは仕方ない。
とにかく細かいディティールが彫られており、下手にステッカー等で飾らなくとも
十分見ごたえがあります。
これはBB戦士では味わえない点です。
サイズもBBより一回り大きい、ベスト!な好みのサイズ。
手足が丸いポリキャップにスポっと嵌めるだけで、やや外れ易い弱点もあります。
この小ささの割りに値段が平均的なHGUC以上とやや高級キットですが、
値段が上がってもいいから安っぽくしない!という心意気を感じます。
なるほど、これは組み易い。
足の三つの爪は、複雑な形ながら一体パーツだったり、
(肉抜き穴もなるべく違和感を感じさせない様になってる。素晴らしい!)
組みやすさと稼動パーツのバランスが秀逸。
手首や腰までボールジョイントで自由に角度を決められる。
稼動範囲はそこまで広くないけど、腰や足の開きなど、基本的な所はおさえている。
パーツ数は、BBシナンジュとかとそんなに変わらないかな。
なるべく合わせ目が目立たないよう配慮されています。
ライフルはワンパーツながらちゃんと両面彫ってあるが、その分やや薄め。
首の後ろに付ける小さいパーツと、胸の下に付けるパーツがニュルっとすぐに外れてしまい、
穴をナイフで奥広にしたりしてなんとか付きました。
塗装する場合、合わせ目消しの箇所もそんなに多くありません。
ただ複雑なパーツのため、ひけが多かったり、処理が大変そうなのは仕方ない。
とにかく細かいディティールが彫られており、下手にステッカー等で飾らなくとも
十分見ごたえがあります。
これはBB戦士では味わえない点です。
サイズもBBより一回り大きい、ベスト!な好みのサイズ。
手足が丸いポリキャップにスポっと嵌めるだけで、やや外れ易い弱点もあります。
この小ささの割りに値段が平均的なHGUC以上とやや高級キットですが、
値段が上がってもいいから安っぽくしない!という心意気を感じます。
アーマード・コア V.I.シリーズ レイレナード 04-ALICIA アンサング (1/72スケールプラスチックキット)
まず、箱の重さに十分な手ごたえ。次に千五百円分はあるであろう武器のランナーと対面。
「051ANAR」ライフルのオマケつきに加え、かなりの余剰パーツ・・・重いワケです。
「04MARVE」=右手武器は排莢口が右側にあるパーツで組みます。 15パーツ構成。
「ER-O705」=左手武器はバレル内側4枚が別パーツの仕様です。 15パーツ構成。
「TRESOR」=左背の砲はアームを逆にすれば右にも装備可能。 20パーツ構成。
「MP-O901」=右背ミサイルは左装備にするには小改造が必要。 34パーツ構成。
パーツ数からいっても”鬼分割”と称された頃のACキットみたいで胸躍る気分です。
新造の脚部はかなり組み易いです。 ABS製クリック関節が片脚あたり2箇所。
腰関節部は上体保持のためスイング範囲を殺した(ほぼ軸回転しかできない)パーツが付属。
「051ANAR」ライフルのオマケつきに加え、かなりの余剰パーツ・・・重いワケです。
「04MARVE」=右手武器は排莢口が右側にあるパーツで組みます。 15パーツ構成。
「ER-O705」=左手武器はバレル内側4枚が別パーツの仕様です。 15パーツ構成。
「TRESOR」=左背の砲はアームを逆にすれば右にも装備可能。 20パーツ構成。
「MP-O901」=右背ミサイルは左装備にするには小改造が必要。 34パーツ構成。
パーツ数からいっても”鬼分割”と称された頃のACキットみたいで胸躍る気分です。
新造の脚部はかなり組み易いです。 ABS製クリック関節が片脚あたり2箇所。
腰関節部は上体保持のためスイング範囲を殺した(ほぼ軸回転しかできない)パーツが付属。
アーマード・コア 3 オフィシャルガイド (The PlayStation2 BOOKS)
パーツの解説はまぁまぁでした。
それ以外は駄目ですね。特にミッション攻略。これは駄目。
攻略本の記載の中に、「敵ACは打たれ弱い。APが残っていれば敵ではないだろう」
とあるのですが、戦ってみると何処がどう敵じゃないのかが不思議です。弱いのですが(敵が)敵の武器腕レーザーの威力は高く、連続で食らうと死にます。
こういうのがあるのに、プロの目線からしか見ないで書いているのは不愉快です。
それ以外は駄目ですね。特にミッション攻略。これは駄目。
攻略本の記載の中に、「敵ACは打たれ弱い。APが残っていれば敵ではないだろう」
とあるのですが、戦ってみると何処がどう敵じゃないのかが不思議です。弱いのですが(敵が)敵の武器腕レーザーの威力は高く、連続で食らうと死にます。
こういうのがあるのに、プロの目線からしか見ないで書いているのは不愉快です。
アーマード・コアV 公式設定資料集 -the FACT- (ファミ通の攻略本)
ACVの設定資料集が出ると聞き、最高速度で予約しまして先日届きました。
予約した当初は、「これでパーツのすみずみまで見放題だぐへへへぇ」と楽しみにしていたのですが、
届いた実物は期待を遥かに上回る内容でした・・・。
まず手に取ると、大きくずっしりとした外観と重量を感じました。
武装・フレームパーツなどの資料のボリュームは申し分なく、
ほぼすべてのパーツが載ってます。(一部載ってないパーツ有り)
オーバードウェポンの欄には、残念ながら採用されなかった没OWも載っていて
フロム特有のバカっぽさが半端ない状態です。加水式原子炉で吹き出しました。ば〜か!(はぁと)
防衛型や支援型などの兵器も細部のディテールや詳しい情報が載っています。
領地の防衛に用いられる固定砲台の欄もあります。
エクストラミッションに登場する巨大兵器の欄も必見です。
そして、驚くことにゲームでは明かされなかったストーリーに関する内容があります。
本来のフロムならストーリーに不明瞭な点を残すのは習慣のようなものだったと思うのですが、
本書ではその不明瞭な部分をほぼ全て補完しています。
オダミに出てくるミグラントやMoH、ゾディアックの説明などもあり、個人的にはこのゾディアックの
説明が特におすすめです。本当にフロムなのか、と感じるほど全てを説明しています。
最後の方に載っている、鍋さんなど製作陣の方々のインタビューも楽しいです。
個人的には3000円以上の価値があると思っています。
ACユーザーの一人として、全てのAC好きの方々に全力でおすすめします!
予約した当初は、「これでパーツのすみずみまで見放題だぐへへへぇ」と楽しみにしていたのですが、
届いた実物は期待を遥かに上回る内容でした・・・。
まず手に取ると、大きくずっしりとした外観と重量を感じました。
武装・フレームパーツなどの資料のボリュームは申し分なく、
ほぼすべてのパーツが載ってます。(一部載ってないパーツ有り)
オーバードウェポンの欄には、残念ながら採用されなかった没OWも載っていて
フロム特有のバカっぽさが半端ない状態です。加水式原子炉で吹き出しました。ば〜か!(はぁと)
防衛型や支援型などの兵器も細部のディテールや詳しい情報が載っています。
領地の防衛に用いられる固定砲台の欄もあります。
エクストラミッションに登場する巨大兵器の欄も必見です。
そして、驚くことにゲームでは明かされなかったストーリーに関する内容があります。
本来のフロムならストーリーに不明瞭な点を残すのは習慣のようなものだったと思うのですが、
本書ではその不明瞭な部分をほぼ全て補完しています。
オダミに出てくるミグラントやMoH、ゾディアックの説明などもあり、個人的にはこのゾディアックの
説明が特におすすめです。本当にフロムなのか、と感じるほど全てを説明しています。
最後の方に載っている、鍋さんなど製作陣の方々のインタビューも楽しいです。
個人的には3000円以上の価値があると思っています。
ACユーザーの一人として、全てのAC好きの方々に全力でおすすめします!