選べる カラー シーリング ワックス シーリング スタンプ で 扱いやすい 小粒 タイプ スプーン 付き セット
届いた時は「小さっ!」と思いましたが、
一粒でちょうどいい感じにシーリングスタンプが押せます。
蝋をカットしたりする手間がないのでとても便利です。
無くなったらまたリピします。^^
ただ、スプーンの強度がもう少しあればな~ということで
☆4つとさせていただきます。
一粒でちょうどいい感じにシーリングスタンプが押せます。
蝋をカットしたりする手間がないのでとても便利です。
無くなったらまたリピします。^^
ただ、スプーンの強度がもう少しあればな~ということで
☆4つとさせていただきます。
ゴーストリコン フューチャーソルジャー 日本語版
昔、PS3版でやっているいたのを
思い出して買ってみました。
自分の環境では9時から2〜3時間程度で終わりました。
J:COM回線です。
シングルは文句なしで楽しかったのですが
マルチの方がよくサーバーが切断されましたと
切れます。
これが既知の問題なのかどうかはわかりませんが
治ってくれるとありがたいなぁと思いました。
全体的にはいい良ゲーです。
マルチ改善に願いを込めて☆は4つで
思い出して買ってみました。
自分の環境では9時から2〜3時間程度で終わりました。
J:COM回線です。
シングルは文句なしで楽しかったのですが
マルチの方がよくサーバーが切断されましたと
切れます。
これが既知の問題なのかどうかはわかりませんが
治ってくれるとありがたいなぁと思いました。
全体的にはいい良ゲーです。
マルチ改善に願いを込めて☆は4つで
選べる 北欧 柄 テーブルクロス 137 × 180 cm ビニール 素材で 防水 撥水 も バッチリ インテリア にも 最適 (モノトーン柄①)
サイトの画像どおりのすっきりとした爽やかな柄です。
素材は少しだけ薄めですがごわごわしないので良いです。適度な感です。
自宅のこげ茶色のテーブルにかけましたがテーブルの色が透けるような問題はないです。
サイズが大きめだったので半分に切って使用しています。
布とは違って切ったところがほつれたりしないので好きにカット出来る点もいいですね。
お手入れラクで大変満足しています。
素材は少しだけ薄めですがごわごわしないので良いです。適度な感です。
自宅のこげ茶色のテーブルにかけましたがテーブルの色が透けるような問題はないです。
サイズが大きめだったので半分に切って使用しています。
布とは違って切ったところがほつれたりしないので好きにカット出来る点もいいですね。
お手入れラクで大変満足しています。
ゴーストリコン フューチャーソルジャー
ゴーストリコンシリーズは初プレイです。
ネットの動画を見て、かっこよくて面白そうだったので購入しました。
●オフライン●
基本的に4人のチームで動きます。
自分のキャラ以外はCPUにもできますし、
オンラインに切り替えて、フレンドと進めることもできます。
常に寡兵で大勢を相手にするのですが、
プレイヤーの所属する部隊は最新鋭の装備をまとったエリート部隊。
圧倒的高性能兵器を駆使することで、
はるかに優位な立場で戦っていきます。
しかし、物語が進むに従って、
その装備を使用不能にされたり、
同じ兵器を使用してくるエリート部隊が出てきたり、
非常にスリリングな戦いが展開されます。
自分以外がCPUのゲームですと、味方がほとんど役に立たなくて、
結局自分がすべてやるということになりがちですが、
このゲームに関しては、仲間がとても「使えます」。
自分が索敵担当となり、投擲装備や、
ラジコンのようなものを使って敵をロック。
4人(やり方によってはそれ以上)の敵を一瞬で倒せます。
これを応用して、敵部隊の死角にいる敵を一人一人始末し、
最後に複数の敵を同時に倒す「シンクショット」を使い、
そのエリアをクリアにする。
いかに敵に気付かれず「畳んで」いくか。
アクションパズルのような楽しみ方ができ、
見事に決まった時には「俺たち強え〜!」という快感を
得られる事でしょう。
グラフィックは一見粗く見えますが、
ムービー(特にシャッターを開ける時、段差を登る時)
などを見ていると、カメラワークが
「4人の特殊部隊に帯同している戦場カメラ」
であるという事に気付きます。
そう思うと、粗めのグラフィックも雰囲気として
味わえました。
●オンライン●
実はこちらに関してはそれほど期待していなかったのですが(笑)
予想以上に面白い。
これまでのシューティングとは一線を画すゲーム性だと思います。
多くのシューティングゲームは、
バタバタ走りまわって照準合わせが正確で早い者が勝つというのが多いですが、
このゲームは物陰に隠れて撃つカバーアクションが非常に優秀に作られており、
カバーアクションから敵を倒すと大きなボーナスポイントもつくため、
自然とカバーアクション主体の戦いになります。
また、個人の活躍は評価が非常に低く設定されており、
味方と連携することでハイスコアが得られるゲーム性になっています。
たとえばライフル兵なら、
隠れている敵兵にむかって威嚇射撃することで、
相手を行動不能に出来る上、ポイントもちゃんともらえます。
偵察兵は見つかりづらいので、味方の復活地点として活躍。
それだけでなく、フラッシュバンで膠着した戦線を打開するキッカケになり、
それらのことがきちんと評価され、ポイントが加算されます。
工兵は情報戦が得意。
索敵用の投擲兵器で相手を丸裸にし、
ジャミングで相手からの索敵を妨害、
設置型兵器には、電子機器破壊兵器で対抗する。
三者三様の役割がハッキリわかれており、
それが偏ってしまうとたちまち不利になってしまいます。
カバーアクションが優秀ということで、
お互いがにらみ合って膠着状態に陥る事が多く、
それだけに裏取りと呼ばれる回り込み戦術が有効になったりしますが、
チームプレイがキモのこのゲームでは、
孤立は非常にリスキー。
気絶させられ、データハッキングを食らい、
味方全員を窮地に追い込むという事態になりかねません。
まさにハイリスクハイリターンで、
戦いに小気味よいアクセントを加えております。
高レベルのプレイヤーが強い武器を持って、
手がつけられないという事態も、
このゲームではそれほどありません。
基本的に高レベルの武器は性能がピーキーで扱いが難しいですし、
高レベルで解除される兵器は、たしかに便利かつ強力ですが、
初期から使える装備でだいたい対処できます。
さらに、レベルの高いプレイヤーを倒すと、
それに対してもボーナスポイント(ベテラン兵キル)が付くので、
挑むだけのうま味があります。
「何故やられたのか?」「どうしたら対処できるか?」
を考えるのも楽しいですし、
それを意識しながら戦っていると、
いつの間にか「部隊の一員」としてなめらかに動く自分に気づく事でしょう。
パーティを組んで戦うチームは当然強いですが、
ソロプレイでも、「空気が読めれば(笑)」
十分チームの役に立てます。
少人数対戦でこの「共闘感」は、
けっこうクセになる魅力があります。
ここまではほとんどを占める「長所」を書きましたので、
「短所」も書いておきます。
オフラインはバグがけっこう多いです。
オンラインはフリーズや回線切れもちょいちょい起こります。
全体的な評価としては、
とても楽しめる作品だと思います。
シューティング好き、または興味のある方には、
オススメです。
ネットの動画を見て、かっこよくて面白そうだったので購入しました。
●オフライン●
基本的に4人のチームで動きます。
自分のキャラ以外はCPUにもできますし、
オンラインに切り替えて、フレンドと進めることもできます。
常に寡兵で大勢を相手にするのですが、
プレイヤーの所属する部隊は最新鋭の装備をまとったエリート部隊。
圧倒的高性能兵器を駆使することで、
はるかに優位な立場で戦っていきます。
しかし、物語が進むに従って、
その装備を使用不能にされたり、
同じ兵器を使用してくるエリート部隊が出てきたり、
非常にスリリングな戦いが展開されます。
自分以外がCPUのゲームですと、味方がほとんど役に立たなくて、
結局自分がすべてやるということになりがちですが、
このゲームに関しては、仲間がとても「使えます」。
自分が索敵担当となり、投擲装備や、
ラジコンのようなものを使って敵をロック。
4人(やり方によってはそれ以上)の敵を一瞬で倒せます。
これを応用して、敵部隊の死角にいる敵を一人一人始末し、
最後に複数の敵を同時に倒す「シンクショット」を使い、
そのエリアをクリアにする。
いかに敵に気付かれず「畳んで」いくか。
アクションパズルのような楽しみ方ができ、
見事に決まった時には「俺たち強え〜!」という快感を
得られる事でしょう。
グラフィックは一見粗く見えますが、
ムービー(特にシャッターを開ける時、段差を登る時)
などを見ていると、カメラワークが
「4人の特殊部隊に帯同している戦場カメラ」
であるという事に気付きます。
そう思うと、粗めのグラフィックも雰囲気として
味わえました。
●オンライン●
実はこちらに関してはそれほど期待していなかったのですが(笑)
予想以上に面白い。
これまでのシューティングとは一線を画すゲーム性だと思います。
多くのシューティングゲームは、
バタバタ走りまわって照準合わせが正確で早い者が勝つというのが多いですが、
このゲームは物陰に隠れて撃つカバーアクションが非常に優秀に作られており、
カバーアクションから敵を倒すと大きなボーナスポイントもつくため、
自然とカバーアクション主体の戦いになります。
また、個人の活躍は評価が非常に低く設定されており、
味方と連携することでハイスコアが得られるゲーム性になっています。
たとえばライフル兵なら、
隠れている敵兵にむかって威嚇射撃することで、
相手を行動不能に出来る上、ポイントもちゃんともらえます。
偵察兵は見つかりづらいので、味方の復活地点として活躍。
それだけでなく、フラッシュバンで膠着した戦線を打開するキッカケになり、
それらのことがきちんと評価され、ポイントが加算されます。
工兵は情報戦が得意。
索敵用の投擲兵器で相手を丸裸にし、
ジャミングで相手からの索敵を妨害、
設置型兵器には、電子機器破壊兵器で対抗する。
三者三様の役割がハッキリわかれており、
それが偏ってしまうとたちまち不利になってしまいます。
カバーアクションが優秀ということで、
お互いがにらみ合って膠着状態に陥る事が多く、
それだけに裏取りと呼ばれる回り込み戦術が有効になったりしますが、
チームプレイがキモのこのゲームでは、
孤立は非常にリスキー。
気絶させられ、データハッキングを食らい、
味方全員を窮地に追い込むという事態になりかねません。
まさにハイリスクハイリターンで、
戦いに小気味よいアクセントを加えております。
高レベルのプレイヤーが強い武器を持って、
手がつけられないという事態も、
このゲームではそれほどありません。
基本的に高レベルの武器は性能がピーキーで扱いが難しいですし、
高レベルで解除される兵器は、たしかに便利かつ強力ですが、
初期から使える装備でだいたい対処できます。
さらに、レベルの高いプレイヤーを倒すと、
それに対してもボーナスポイント(ベテラン兵キル)が付くので、
挑むだけのうま味があります。
「何故やられたのか?」「どうしたら対処できるか?」
を考えるのも楽しいですし、
それを意識しながら戦っていると、
いつの間にか「部隊の一員」としてなめらかに動く自分に気づく事でしょう。
パーティを組んで戦うチームは当然強いですが、
ソロプレイでも、「空気が読めれば(笑)」
十分チームの役に立てます。
少人数対戦でこの「共闘感」は、
けっこうクセになる魅力があります。
ここまではほとんどを占める「長所」を書きましたので、
「短所」も書いておきます。
オフラインはバグがけっこう多いです。
オンラインはフリーズや回線切れもちょいちょい起こります。
全体的な評価としては、
とても楽しめる作品だと思います。
シューティング好き、または興味のある方には、
オススメです。