普段はグループのサブリーダーをしてイラストを書くのが好きなお嬢様
水着も小さいのがあってもっちりした体を強調、出し惜しみしてなくて好感が持てます
非常におすすめです。

amazon限定は売り切れましたがローソンHMVで買うと、ネットショップ特典写真で似たようなカットの写真がもらえます

含蓄な地層のように積み重なった15年という歴史の上に、新たな歴史と伝説を築き上げる現在のモーニング娘。。11期メンバーとなった小田さくら氏のお披露目、田中れいな氏の卒業発表と、各地での公演を通し重大なニュースも発表された「カラフルキャラクター」ツアーだが、そういったファンが驚く重要な発表がある中、ステージで繰り広げられる演目には、漲る自信と眩いばかりのエネルギーがパフォーマンスに投影され、現編成のモーニング娘。の姿と結束力が貫かれていた。本作は、そのモーニング娘。が放つ52枚目のシングルであり、小田氏が本格的に参加した第一弾の作品である。

譜久村聖氏を筆頭に各メンバーの台詞が重なり合い始まる「Help me!」は、ここ数作同様にデジタルによる音作りで制作された楽曲で、シャープでクールな雰囲気を漂わせる仕上がりとなっている。とは言え「One・Two・Three」や「ワクテカ Take a chance」とは、またタイプの異なる楽曲であり、本曲はより哀愁に満ちたメロディが特徴的だ。また歌詞を注意深く聴くと、言葉の並びや繋げ方がユニークな個所が盛り込まれている。さて今作も各仕様でカップリング曲が異なっている為、カップリング曲を各仕様別に紹介したい。

「Happy大作戦」（初回盤ABC及び通常盤B）
・可愛らしい感じで進行し、サビでは賑やかに歌い上げる爽やかなテクノ・ポップ系の楽曲。この曲は、メンバー全員が参加しているようだ。

「哀愁ロマンティック」（初回盤D）
・「好きだな君が」を想起させるような、ヴォーカル・パートが効果的に音声変換された楽曲。楽曲そのものは、緊張感を添加した切れの良い仕上がりになっており、歌っているのは初回盤Dのジャケットにもフィーチュアされている道重さゆみ氏と譜久村氏。

「私のでっかい花」（初回盤E）
・ピアノのイントロに始まり、重層なシンセ音がアクセントとして効果的にバックを彩る。跳ねるようなリズムにラップのパートや、メロディを崩し話すような歌唱法が盛り込まれ、テンポ良く進行する1曲。歌うのは田中氏、飯窪春菜氏、石田亜佑美氏。

「なには友あれ！」（初回盤F）
・これもテクノ・ポップ系の楽曲で、可愛らしくキャッチーな作風。生田衣梨奈氏、鈴木香音氏、佐藤優樹氏、工藤遥氏の4人が歌う。

「大好きだから絶対に許さない」（通常盤A）
・今後のモーニング娘。の音楽的な面を引率して行くはずの、鞘師里保氏と小田氏がコラボレイトした楽曲。デジタル音が骨格となるテクノ調の楽曲で、随所にハーモニーが盛り込まれ、正にシンガーとしての両名に焦点を当てた様な作品に。

新生モーニング娘。からモーニング娘。へ。新曲は新たな名曲へ。「カラフルキャラクター」ツアーは、新時代の出発点と位置付けられる重要なツアーとなった。運命の鍵を握る者として加わった小田さくら氏と共に、2013年のモーニング娘。は更なる「変化」そして「進化」の色合いを強める事になるはず。本年の第一弾シングルである「Help me!」はビデオ・クリップで映像と合わせて御覧になれば、更なる新鮮な衝撃をもって迎えられるに違いない。

写真の質感良く、譜久村さんの魅力が伝わる写真集です。
彼女の魅力は若さと肌の質感、健康美あふれる色気だと感じます。

景色主体の構図写真は少なく、彼女主体の写真が多く安心しました。
美しい景色に負けていない彼女の魅力が伝わります。
欲を言えば20ページ追加したら、さらに良いと思います。
（DVD無し、150ページB5サイズあるいは100ページ2300円くらいが手頃ではないでしょうか）

コンビニでヤングガンガン表紙を見て譜久村さんを知り、購入しましたが、満足しています。

ファースト写真集を増刷したら、購入するファンが多いのではないでしょうか。

もうなにもかもが愛しい
これからの毎日が癒される

結婚してくれ！

フクちゃんのファーストＤＶＤ
ファーストなだけに表情は固めだがもともとおっとりとした性格なのでそれほど違和感もなく、フクちゃんのムチムチした健康的な肉体美が堪能できます。
グラビア系と比べれば物足りないのかもしれないが、娘。のお嬢様がここまで水着姿を披露してくれているだけで十分満足です。
ぜひセカンド、サードと続けて欲しい。
その頃にははじけたフクちゃんも見てみたい。