超者ライディーン 第1巻 (てんとう虫コミックス)
それだけでいいでしょう。嬉しいです
そのデザイン性からロボットファンや玩具ファンに人気の高いゴッドディーンですが
TVだと、魔神扱いでいつも悪役、出番はあったけど活躍の場はなかったのが
旧作ライディーンからのファンとしてはその扱いを残念に思ってましたが
コロコロ版は児童誌なのでゴッドライディーンが爽快に妖魔を駆逐してくれます。
これがみたかったなぁ
ま、オチは最後にありますが、そんな展開が見れるだけでも価値はあるのかなと
児童誌前提で読める人は読んでみるといいでしょう
そのデザイン性からロボットファンや玩具ファンに人気の高いゴッドディーンですが
TVだと、魔神扱いでいつも悪役、出番はあったけど活躍の場はなかったのが
旧作ライディーンからのファンとしてはその扱いを残念に思ってましたが
コロコロ版は児童誌なのでゴッドライディーンが爽快に妖魔を駆逐してくれます。
これがみたかったなぁ
ま、オチは最後にありますが、そんな展開が見れるだけでも価値はあるのかなと
児童誌前提で読める人は読んでみるといいでしょう
勇者ライディーン DVDメモリアルBOX(1)
適役のシャーキンは美形悪役キャラの元祖的存在です。
後半に、主人公ひびき洸の高校に、転校生として登場します。
声は「スーパージェッター」でおなじみの市川さんです。
この後、日本サンライズ作品のアニメの美形悪役キャラを
数多く担当しております。
また、敵方の怪獣(?)が生まれるシーンでは、神官のような
人物が、「命目覚めよー!」といって誕生するというユニークな
ものでした。
当時乱立していた巨大ロボット物の中でも、デザインが新鮮で、
ムー帝国らしい(?)神秘的な雰囲気が好きです。
後半に、主人公ひびき洸の高校に、転校生として登場します。
声は「スーパージェッター」でおなじみの市川さんです。
この後、日本サンライズ作品のアニメの美形悪役キャラを
数多く担当しております。
また、敵方の怪獣(?)が生まれるシーンでは、神官のような
人物が、「命目覚めよー!」といって誕生するというユニークな
ものでした。
当時乱立していた巨大ロボット物の中でも、デザインが新鮮で、
ムー帝国らしい(?)神秘的な雰囲気が好きです。
勇者ライディーン ― オリジナル・サウンドトラック
コロムビアサウンドアーカイブスの中で唯一入手困難なこのCDは
「勇者ライディーン」の完全盤音楽集のような位置づけですが
主題歌・挿入歌については通常のバージョンのほかに
当時のLPに収録されていた、冒頭に台詞が入るバージョンと
一部の曲のカラオケを収録しています。
BGMについては追加収録曲などなくANIMEX1200で復刻されたBGM集と
全く同じ内容です。
主題歌・挿入歌の通常バージョンはロボットアニメクロニクルに
全曲収録されておりますので、それらの台詞入りバージョンや
カラオケに興味がなければプレミア価格で買うほどのものでも
無いと思います。
「勇者ライディーン」の完全盤音楽集のような位置づけですが
主題歌・挿入歌については通常のバージョンのほかに
当時のLPに収録されていた、冒頭に台詞が入るバージョンと
一部の曲のカラオケを収録しています。
BGMについては追加収録曲などなくANIMEX1200で復刻されたBGM集と
全く同じ内容です。
主題歌・挿入歌の通常バージョンはロボットアニメクロニクルに
全曲収録されておりますので、それらの台詞入りバージョンや
カラオケに興味がなければプレミア価格で買うほどのものでも
無いと思います。
REIDEEN Original Soundtrack-Dream Orchestra-
TVアニメの音楽とは思えない、荘厳なサウンドに酔いしれました!
楽曲の完成度が非常に高く、何度聴いても新たな発見があります。
大音量で聞きたい作品ですね!!
楽曲の完成度が非常に高く、何度聴いても新たな発見があります。
大音量で聞きたい作品ですね!!
勇者ライディーン DVDメモリアルBOX(2)
シリーズ後半はいよいよ恐怖のバラオが登場し、ライディーンの闘いもより激烈なものになっていく。
毎回送り込まれる敵も攻撃力が増しておりライディーンのダメージも大きなものとなっていき、それに対抗するため武器の大幅な改造計画等もあり見てて飽きることがないだろう。
息抜きのような挿話はシリーズ前半に比べれば明らかに少なくなり、健康なお色気度も必要最小限なものとなっているが、適度にコミカルな場面も盛り込まれているので、話が堅苦しくなることはないだろう。
特に最終話からさかのぼる10話くらいから物語の密度が急激にインフレーションを起こし、巨大ロボットアニメ史上でも殆ど類例がないような盛り上がりを見せる点にぜひ注目していただきたい。
特に最後の二話は、空前絶後のまさに怒濤の展開となり、筆舌に尽くし難い深度と稀有なカタルシスがあった。
毎回送り込まれる敵も攻撃力が増しておりライディーンのダメージも大きなものとなっていき、それに対抗するため武器の大幅な改造計画等もあり見てて飽きることがないだろう。
息抜きのような挿話はシリーズ前半に比べれば明らかに少なくなり、健康なお色気度も必要最小限なものとなっているが、適度にコミカルな場面も盛り込まれているので、話が堅苦しくなることはないだろう。
特に最終話からさかのぼる10話くらいから物語の密度が急激にインフレーションを起こし、巨大ロボットアニメ史上でも殆ど類例がないような盛り上がりを見せる点にぜひ注目していただきたい。
特に最後の二話は、空前絶後のまさに怒濤の展開となり、筆舌に尽くし難い深度と稀有なカタルシスがあった。