キャプテン翼3
いくつかレビューでてるので、そんな細かく書きませんが
しいて言えば・・・
試合は・・・めっちゃ熱いw
ストーリーは・・・先に進めば進むほど
早く先を見たい!と思わせてくれるw
システムは・・・う〜ん。。。
相変わらずセンターサークルから必殺シュートがゴールインw
オフサイドなしw
負けてもレベル上がって再戦できるので、そこまで緊張感なしw
無理に勝っても次はレベル差により、高確率で負けるw
ただ、一番言いたいのは・・・・
全日本使用時のサウンドが激アツですwwwww
特にアジア予選はアツすぎwwww
主要国(西ドイツ、ブラジル、アルゼンチン)のサウンドもイイですw
サウンドがアツイので、自然と試合も熱く感じますw
キャプ翼シリーズ中、一番のアツさだと思いますw
個人的には、1-1や2-2の引き分け時に
後半ロスタイムで、ロングレンジからDF松山くんのイーグルショットが
決まると、ガッツポーズしちゃいますw
まぁ、キャプ翼ファンじゃなくても安いしイイと思いますw
しいて言えば・・・
試合は・・・めっちゃ熱いw
ストーリーは・・・先に進めば進むほど
早く先を見たい!と思わせてくれるw
システムは・・・う〜ん。。。
相変わらずセンターサークルから必殺シュートがゴールインw
オフサイドなしw
負けてもレベル上がって再戦できるので、そこまで緊張感なしw
無理に勝っても次はレベル差により、高確率で負けるw
ただ、一番言いたいのは・・・・
全日本使用時のサウンドが激アツですwwwww
特にアジア予選はアツすぎwwww
主要国(西ドイツ、ブラジル、アルゼンチン)のサウンドもイイですw
サウンドがアツイので、自然と試合も熱く感じますw
キャプ翼シリーズ中、一番のアツさだと思いますw
個人的には、1-1や2-2の引き分け時に
後半ロスタイムで、ロングレンジからDF松山くんのイーグルショットが
決まると、ガッツポーズしちゃいますw
まぁ、キャプ翼ファンじゃなくても安いしイイと思いますw
Guimaraes&Rosa(ギマランイスイホーザ) ポルトガル伝統パン焼きトースター(ガスコンロ、ガス火用)
想っていた以上に綺麗に焼けました。トースターのように場所をとらないのも気に入りました。ハンドルが熱くなってじかにつかめないのが、うっかりものの自分にはマイナスですが、デザインも四角じゃないところがよいです!日本人なら四角く作るんだろうな~。
マキシコシ MAXI-COSI 【日本正規品保証付】 マイロフィックス MiloFix ISO-FIX固定方式チャイルドシート(0~4歳向け) コンフェティ
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
ISOFIX対応のチャイルドシート。MAXI-COSIはカナダの企業が展開するブランドで、海外ではよく知られた存在という。本製品もドイツの消費者テストで優秀な成績を収めた由。梱包を解くと要所に「するべからず」のイラストシールが貼られており、欧米の安全基準の厳しさが伺える。
取説は12センチ四方の正方形で60ページ。説明は国産品に慣れた目にはやや素っ気ないが、装着と各部の調整にポイントを絞っているため理解は難しくない。ちなみに国際版マニュアル(各国語併記)も付属しており、そちらはさらに素っ気ない。
試用はBMW X3(F25)に装着して行った。これまではレカロブランドのチャイルドシート(コンビのOEM品でシートベルト固定タイプ)を装着していたが、MAXI-COSIは純正オプションのように違和感なくフィット。ただし重量は倍ほどもあり、また前後サイズが大きいため付け替えは楽ではない。
装着はシート下部のコネクタ(2点)とアンカーベルトの計3点留め。初装着ではベルト位置の移動やシート側ヘッドレストの取り外しなどが必要だった。それでもシートベルト固定型に比べれば作業は容易で、慣れれば1分程度で脱着ができるはず。
いったんセットしてしまえば固定は確実。装着強度はたいへん高く、安全性の向上を実感できる。加減速での「ぐらつき」が少ない分クルマの振動も伝わりやすくなるが、市街地走行では寝た子が起きることはなく、これは適切なクッション性を持つシートのお陰だろう。
本品には子供の成長に合わせて調整する部分がある。新生児では腰の部分の「座り」を補助する専用のサポートクッションを使い、一歳半あたりからは装着時のシートの方向を後ろ向きから前向きに変更する。向きの変更は本体を逆さにし、ベース部分を外してセットする。作業そのものは簡単で、固定も確実だ。
チャイルドシートとしては高価な部類だが、他社製品を見ても「値段の半分はISOFIX対応ベース部」が占めているように思える。仮にシート部を半額として考えると、本製品の質感とつくりの良さは大バーゲン。ファブリックは側・背面/座面/ヘッドレストでそれぞれ別の素材が使われており、内部のクッション材も適切な反発力を持ち、「二人目以降」にも活躍してくれそうだ。
なおMAXI-COSIには姉妹製品として、シートベルト固定型のトビ/Tobiがあり、そちらは(本レビュー投稿時点では)かなり割安になっている。この質感であればお買い得と思うが、予算に余裕があるならやはりISOFIX対応をお勧めしたい。
また同価格帯で同等の機能を持つ国産品としてタカタアイフィックスなどがあるが、本品は重量がやや軽く、頻繁な脱着を行う際にはこの点で差がつくと思う。
取説は12センチ四方の正方形で60ページ。説明は国産品に慣れた目にはやや素っ気ないが、装着と各部の調整にポイントを絞っているため理解は難しくない。ちなみに国際版マニュアル(各国語併記)も付属しており、そちらはさらに素っ気ない。
試用はBMW X3(F25)に装着して行った。これまではレカロブランドのチャイルドシート(コンビのOEM品でシートベルト固定タイプ)を装着していたが、MAXI-COSIは純正オプションのように違和感なくフィット。ただし重量は倍ほどもあり、また前後サイズが大きいため付け替えは楽ではない。
装着はシート下部のコネクタ(2点)とアンカーベルトの計3点留め。初装着ではベルト位置の移動やシート側ヘッドレストの取り外しなどが必要だった。それでもシートベルト固定型に比べれば作業は容易で、慣れれば1分程度で脱着ができるはず。
いったんセットしてしまえば固定は確実。装着強度はたいへん高く、安全性の向上を実感できる。加減速での「ぐらつき」が少ない分クルマの振動も伝わりやすくなるが、市街地走行では寝た子が起きることはなく、これは適切なクッション性を持つシートのお陰だろう。
本品には子供の成長に合わせて調整する部分がある。新生児では腰の部分の「座り」を補助する専用のサポートクッションを使い、一歳半あたりからは装着時のシートの方向を後ろ向きから前向きに変更する。向きの変更は本体を逆さにし、ベース部分を外してセットする。作業そのものは簡単で、固定も確実だ。
チャイルドシートとしては高価な部類だが、他社製品を見ても「値段の半分はISOFIX対応ベース部」が占めているように思える。仮にシート部を半額として考えると、本製品の質感とつくりの良さは大バーゲン。ファブリックは側・背面/座面/ヘッドレストでそれぞれ別の素材が使われており、内部のクッション材も適切な反発力を持ち、「二人目以降」にも活躍してくれそうだ。
なおMAXI-COSIには姉妹製品として、シートベルト固定型のトビ/Tobiがあり、そちらは(本レビュー投稿時点では)かなり割安になっている。この質感であればお買い得と思うが、予算に余裕があるならやはりISOFIX対応をお勧めしたい。
また同価格帯で同等の機能を持つ国産品としてタカタアイフィックスなどがあるが、本品は重量がやや軽く、頻繁な脱着を行う際にはこの点で差がつくと思う。
4711 ポーチュガル オーデコロン 80ml【HTRC3】
45も過ぎ「加齢臭」も気になりました。ポーチュガルは,学生の頃,コロンといえばタクティクス(笑)ぐらいしか知らなかった田舎者に「大人の香り」を教えてくれました。当時は気恥ずかしくて買えなかったのですが,ネットでそっと買えるのは便利ですね。他のレビューにもありますが,当時の記憶より香りが薄い気もしますが,この年では「ほのか」に香るくらいで,逆にちょうどいいと思います。80mlでこれから随分楽しめそうです。よい買い物でした。
A23 地球の歩き方 ポルトガル 2015~2016 (地球の歩き方 A 23)
13年版・14年版では、既に閉店して年単位という店が掲載されていました。
この版もまた同じ?と思いましたが、リスボン・ポルトに関しては削除されています。
ですがリスボンのスペイン系デパートは、祝日に営業していませんでした(13年のメーデー)。
アズレージョの工房やボルダロの工房へは、バス停なり駅などからGoogleに案内させた方がいいくらい、地図が不正確なままです。
それから、アソーレス諸島の記事はいつも同じなので、旅スケあたりから情報を募って記事にして欲しいものです。
この版もまた同じ?と思いましたが、リスボン・ポルトに関しては削除されています。
ですがリスボンのスペイン系デパートは、祝日に営業していませんでした(13年のメーデー)。
アズレージョの工房やボルダロの工房へは、バス停なり駅などからGoogleに案内させた方がいいくらい、地図が不正確なままです。
それから、アソーレス諸島の記事はいつも同じなので、旅スケあたりから情報を募って記事にして欲しいものです。