まさか(Type-C)
今まで色んな歌手の色んな曲を聴いてきましたが、これほど、曲と声がマッチしたものを聴いたことがありません。とも~みのパフォーマンス能力はAKBの中でも突出しておりますが、歌もまた超上手いのです。
ヤリたい放題 05 [DVD]
雑然とした部屋で煙草吹かしながら読んでいる楽譜のチラッと映った音符の連なりを見て、
あーベートーヴェンのピアノソナタの何番ね、とか言えればカッコええねんけど、そんなんわかるかいっ!
透け乳の下着姿でゲームに興ずる姿とか日常的に自然体でエロいんだか微笑ましいんだか。
無邪気に遊んでる様子をダラダラ眺めていたいものですが、男がスグ手を出してしまいます。AVだし。
背後に回って姑息に顔隠しながら弄る姿に少しイラッとする。不自然に無言だしフェラのさせ方も傲慢だし
この男、顔出してないのになんかキモイ。
バナナフェラから指フェラはなかなか良いけど、男が背後に回ると急にキモくなる。何だろ、この男?
男の喋りがない作品は基本良いのに、この作品は何故かキモさの方が勝ってた。不思議。
楽譜読んでると思ったら自分の腋の臭い嗅ぎながらオナニー始めるとか変な女。
部屋飲みから友人役の臭いフェチ男とビキニ水着でサンバダンスやらアナル遊びやらは
エロさよりもバカバカしさやグダグダっぷりを重視したような内容。なかなか発射しないし、ホントグダグダ。
ギャグボール噛ましてのラップ拘束で玩具遊びは、たれぱんだみたいな体がエロくて良かった。
最後は無言でつまんなさそーな顔のキモ男と下着姿で。極めて退屈。
全体通して悪いわけではないのだけれど、スマートなエロさより取り留めのないグダグダっぷりの方が勝ってる。
駄作とまでは言わないまでも面白いわけでもない、麻宮モナちゃんがカワイイだけの作品。
あーベートーヴェンのピアノソナタの何番ね、とか言えればカッコええねんけど、そんなんわかるかいっ!
透け乳の下着姿でゲームに興ずる姿とか日常的に自然体でエロいんだか微笑ましいんだか。
無邪気に遊んでる様子をダラダラ眺めていたいものですが、男がスグ手を出してしまいます。AVだし。
背後に回って姑息に顔隠しながら弄る姿に少しイラッとする。不自然に無言だしフェラのさせ方も傲慢だし
この男、顔出してないのになんかキモイ。
バナナフェラから指フェラはなかなか良いけど、男が背後に回ると急にキモくなる。何だろ、この男?
男の喋りがない作品は基本良いのに、この作品は何故かキモさの方が勝ってた。不思議。
楽譜読んでると思ったら自分の腋の臭い嗅ぎながらオナニー始めるとか変な女。
部屋飲みから友人役の臭いフェチ男とビキニ水着でサンバダンスやらアナル遊びやらは
エロさよりもバカバカしさやグダグダっぷりを重視したような内容。なかなか発射しないし、ホントグダグダ。
ギャグボール噛ましてのラップ拘束で玩具遊びは、たれぱんだみたいな体がエロくて良かった。
最後は無言でつまんなさそーな顔のキモ男と下着姿で。極めて退屈。
全体通して悪いわけではないのだけれど、スマートなエロさより取り留めのないグダグダっぷりの方が勝ってる。
駄作とまでは言わないまでも面白いわけでもない、麻宮モナちゃんがカワイイだけの作品。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]
初めてこの映画の公開を知ったとき、皆が確信の持てる「リーダー」の存在しない現代において「過去の栄光を振り返ることで大ヒットを狙う」ありふれた歴史ものだと思い、特に興味を持たなかった。
しかし、実際に観るとその期待は外れ、それなりに観る価値のあるものと感じた。
まず意外だったのは、映画の基点が過去の栄光を描くことに単純には置かれず、年老いた現在のサッチャー氏が自身の人生を振り返るという設定に置かれているところである。
それは、とても「主観的」な視点であり、栄光そのものよりもその陰影に焦点が当てられていると感じさせるものであった。
閣僚との緊急会議で他の政治家(みな男性)を一喝して方針を示した後、一人になった部屋で自身の震える手を眺めるシーン、我が子が引きとめるのを振りほどき目も合わせずに仕事へ向かうシーン、その一つ一つが「一人の女性」としての彼女のあり方を現代の私たちに差し迫る形で伝えてくれる。
人生の幕が下りようとする晩年、自分の人生には一体どんな意味があったのか?本当に大事なことを、自分は果たせたのか?
あれだけの社会的功績を残した人であっても、その問いから逃れることはできないのだという人生の真実をダイナミックに指し示した映画である。
付記:主演のメリル・ストリープ自身、偉大な功績を残すことになる女優さんですが、今回のオスカー受賞の際、旦那さまへの感謝のことばを何より優先していたことに、今回この役が彼女自身の人生にも共鳴するものを確かに持っていたことを感じさせられました。
しかし、実際に観るとその期待は外れ、それなりに観る価値のあるものと感じた。
まず意外だったのは、映画の基点が過去の栄光を描くことに単純には置かれず、年老いた現在のサッチャー氏が自身の人生を振り返るという設定に置かれているところである。
それは、とても「主観的」な視点であり、栄光そのものよりもその陰影に焦点が当てられていると感じさせるものであった。
閣僚との緊急会議で他の政治家(みな男性)を一喝して方針を示した後、一人になった部屋で自身の震える手を眺めるシーン、我が子が引きとめるのを振りほどき目も合わせずに仕事へ向かうシーン、その一つ一つが「一人の女性」としての彼女のあり方を現代の私たちに差し迫る形で伝えてくれる。
人生の幕が下りようとする晩年、自分の人生には一体どんな意味があったのか?本当に大事なことを、自分は果たせたのか?
あれだけの社会的功績を残した人であっても、その問いから逃れることはできないのだという人生の真実をダイナミックに指し示した映画である。
付記:主演のメリル・ストリープ自身、偉大な功績を残すことになる女優さんですが、今回のオスカー受賞の際、旦那さまへの感謝のことばを何より優先していたことに、今回この役が彼女自身の人生にも共鳴するものを確かに持っていたことを感じさせられました。
Peeping Life(ピーピング・ライフ) -The Perfect Edition- [DVD]
基本、二人の会話のやりとりなのですがこれがおもしろい。
一度見たらハマります。
値段もお手頃なので☆5つです。
一度見たらハマります。
値段もお手頃なので☆5つです。