自分で作る喜びを知っている子なので、喜んでくれそうかなぁ？と期待しています。

どこの本屋さんでも売り切れていて
諦めていたのですが、
増刷するということでこちらで予約！
欲しかった本が手に入って
めちゃくちゃ嬉しいです！！
ありがとうございました！

MOONを作ったラブデリックの作品UFOの攻略本です。
このゲームは人間の目と宇宙人の目で珍妙なアパートの
住人達の生態が見れてすごく楽しいのですが、
住人をウオッチしている宇宙人を沢山救出するほど
ディープな住人同士の関係が分かってくるので、
攻略本で救出しながらウオッチしていると
そういうことか〜とか分かることがたくさんで
すごく楽しめます。

　67年発売のウエスのCTI移籍第１弾。もともとは本格的なジャズ・ギタリストで、歴史に残る名盤も数多く残している巨人だが、晩年はポップ色の濃い作品を発表するようになっていった。
　
　本作のタイトルはもちろんビートルズの誰もが知る名曲中の名曲。ビートルズのカバーは、それこそ星の数ほどあるが、本家に迫るできばえのものは少ない。しかし、ウエスはこの名曲を何事もなかったかのように、オリジナルに劣らぬ演奏を繰り広げていく。聞き手はオープニングのこの曲１曲でアルバムに引きずり込まれることだろう。

　アルバムは要所要所に「男が女を愛する時」やこれもビートルズの「エリナー・リグビー」などのスタンダードを挟み、軽快に過ぎていく。捨て曲一切なし。全10曲が傾聴に値する名盤である。ジャケットも素晴らしい。

　ウエスはこの後も同じ路線の作品をいくつか発表するが、本作を超えるものはない。何度も再発を繰り返してきた定番だが、このほど「ジャズの100枚」シリーズの１枚として、わずか1,080円で再び登場した。僕の持っているのは88年に出た輸入盤だったので、解説が欲しいこともあり再度購入した。久しぶりに聞く「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」はやはり素晴らしかった。音もメリハリの強い88年盤に比べ、ギターの繊細さを強調したような感じで、それぞれに異なる音が聞けて良かったと思っている。間違いなくウエスの代表作の１枚。ぜひお勧めする。　

内容も充実していたコンプリートガイドにはもってこいの内容でした！

・・・ですが。
肝心の攻略の仕方がわかりづらい
もう少し部屋と宇宙人の動き方を詳細化があれば満足きわまりありません

でも、この攻略本のおかげで裏ステージも悪戦苦闘ながらもクリアすることができました。