黒のフレームを引き締めるカラーとして赤のアウターケーブルはいい選択だったと思います。

お値段が少しはるので、迷いましたが本当におすすめです。
色々なクリームを試しましたが、このクリームが一番です。
クリームの伸びが悪いと書いている方がいらっしゃいましたが、全然問題ありません。
手荒れに悩んでいる方がいらしたら、おすすめしたいハンドクリームです。

タクシーのような黒ぽっいが美しいですよ。
お気に入りました。ありがとうございます。

70＝80年前期のタツノコ作品は大好きで
思い入れも強いのでポリマーやテッカマン等
未だBD化されてない作品がソフト化されるのは嬉しいです。

しかし、タツノコ50周年で出してきたBDーBOXは高いだけで
画質的にはイマイチなのも事実。

さて、これはどうなんでしょうか？
個人的には１万円前後のDVDーBOXの方が
それはそれで有り難いですが。

もう一つ心配なのは発売元のユニバーサルさんから
同日にBDーBOXでポリマー・ガンバ・サジタリウスが発売される事、
前回のタツノコ50周年の物がそうでしたが
短時間に多くの作品をリマスター化して販売するのは
スケジュール的にかなり無理があるんじゃないのかな?
BDらしい画質・音質で発売出来るのか?
ガッチャマン・ウラシマン等の様な
残念な事にならないか心配です。

1993年から始まったタツノコOVAシリーズは「キャシャーン」「ガッチャマン」と続き、この「新破裏拳ポリマー」で締め括られた。
最初の２作品が専らシリアスだったのに対し、このポリマーではギャグも多く取り入れ、一味違ったものにしている。尚、お色気に関しては、先の２作品同様、程よく取り入れられている。
ストーリーも壮大で面白く、また、ヒーローとしては１人で全てを背負うせいか、武にはキャシャーンやガッチャマン以上に熱いものがあったと思う。ＴＶシリーズでも印象的だったど迫力の戦い振りもさらに凄くなっていて見応え十分だ。
そして、主題歌２曲が良い。九里一平社長自らの詩も素晴らしかったし、杉山真理さんの中性的で美しく響く声が良かった。
惜しむらくは、期待された続編ができなかったことだ。この２話のままの完結でも悪いとは思わないが、パルサーの素性やポリマー同士の再度の対決も是非見たかった。
だが、素晴らしい作品である。安価になり、多くの人に見てもらえるのは嬉しい。