For My Friends
ヴォーカリストが不慮の事故にて変わったといえ、これはまさしくブラインドメロン・サウンド!タイトに締まったリズム隊、絡みが渋いツインギター、そしてブラインドメロン・サウンドを引き締めるハイトーンヴォイスのボーカル!!
シャノンを忘れてはいけないが、今はトラヴィスがヴォーカルなのだ!2008年のこの世にこのような良質で音楽に対し直向なバンドは多くないと思うし応援してあげましょう!
『So high』という曲の最後のフレーズ、『If Lennon was here he would sing this part...』に改めてこのバンドのセンスの良さがうかがえる。
13年ずっと聞いてて良かったと思うバンドです。
※snbjmcさんもコメントされてますが、Unified Theory というバンドもかっこいいです。
2000年に『Unified Theory』、2006年に『Cinematic』というアルバムが出てますが、
日本未発売みたいです。しかも『Cinematic』はiTuneでしか手に入れることができませんでした。
こんないいバンドはもったいないです。
ちなみにこの Unified Theory のヴォーカルであるクリス・シンが現在の Blind Melon のボーカルのようです。
NEWアルバムが待ち遠しいです。
シャノンを忘れてはいけないが、今はトラヴィスがヴォーカルなのだ!2008年のこの世にこのような良質で音楽に対し直向なバンドは多くないと思うし応援してあげましょう!
『So high』という曲の最後のフレーズ、『If Lennon was here he would sing this part...』に改めてこのバンドのセンスの良さがうかがえる。
13年ずっと聞いてて良かったと思うバンドです。
※snbjmcさんもコメントされてますが、Unified Theory というバンドもかっこいいです。
2000年に『Unified Theory』、2006年に『Cinematic』というアルバムが出てますが、
日本未発売みたいです。しかも『Cinematic』はiTuneでしか手に入れることができませんでした。
こんないいバンドはもったいないです。
ちなみにこの Unified Theory のヴォーカルであるクリス・シンが現在の Blind Melon のボーカルのようです。
NEWアルバムが待ち遠しいです。
Letters From a Porcupine [DVD] [Import]
BLIND MELONのファンであれば迷わず購入を薦めます。 内容的には非常に充実しており、各時期のライヴが断片的ながら多く入っているし、ビデオクリップも収録されており非常に良心的。 しかし内容以前に死を目前に控えたシャノンの異様な姿と目に驚く。 アルバム「BLIND MELON」時と「SOUP」時のシャノンの音楽的な飛躍に非常に感動していた私にとってこれ程、衝撃的な映像は無かった。 この作品自体はファンに向けたものだが、このまま過去のバンドとして埋もれさせるには非常に惜しいバンドだと思うので、できれば今はまだ彼らを知らない洋楽ファン向けに純粋なライヴ映像も今後発売して欲しいと思う。
ライヴ映像がたまらなく良い!!!
(他にもミュージックビデオやオフショットもアリ。これもいいです。)
エンディングで泣きそうになりました。
blindmelonというバンドの持つ不思議な世界にどうぞ引き込まれてください。
(他にもミュージックビデオやオフショットもアリ。これもいいです。)
エンディングで泣きそうになりました。
blindmelonというバンドの持つ不思議な世界にどうぞ引き込まれてください。
Blind Melon
1stから20周年ということでボーナストラックとして幻のセッション音源”Sippin' Time”5曲を追加しての再発です。
リマスターの音圧も素晴らしく、今の耳で聴いても全く古びておらずデビューにしてこれまでのバンド・アンサンブルを誇るのはやはりとんでもない逸材だったと改めて痛感致しました。
ボーナスの音源”Sippin' Time”はデビュー前の91年にデヴィッド・ブリッグスのプロデュースで録られた音源で$1,000以上とも言われた本当に幻の激レア音源です。
ラストの「Mother」は完全未発表でしょうか。鬼気迫るシャノンのボーカルに寒気すらします。
海外では今でも凄い人気のようです。日本でもリリース当時の92年はガンズ絡みも手伝って結構騒がれたと記憶してます。これを契機にまた評価が上がると良いのですが。
名盤に文句ナシのリマスターに完璧なボーナス音源という理想の再発です。
リマスターの音圧も素晴らしく、今の耳で聴いても全く古びておらずデビューにしてこれまでのバンド・アンサンブルを誇るのはやはりとんでもない逸材だったと改めて痛感致しました。
ボーナスの音源”Sippin' Time”はデビュー前の91年にデヴィッド・ブリッグスのプロデュースで録られた音源で$1,000以上とも言われた本当に幻の激レア音源です。
ラストの「Mother」は完全未発表でしょうか。鬼気迫るシャノンのボーカルに寒気すらします。
海外では今でも凄い人気のようです。日本でもリリース当時の92年はガンズ絡みも手伝って結構騒がれたと記憶してます。これを契機にまた評価が上がると良いのですが。
名盤に文句ナシのリマスターに完璧なボーナス音源という理想の再発です。
Live at the Metro [DVD] [Import]
どうしてもこのライブが観たくてR1でもマルチリージョンのプレイヤーを購入する位の覚悟で購入したのですがあっさりと普通のプレイヤーで観れました。
内容は95年9月27日のメトロ公演なのですが、この日の何曲かはDVD"Letters From a Porcupine"で既に収録されています。
私はずっとこの日の最長版のライブが見たくて仕方が無かったので本当に今回のDVD化は嬉しいです。
強いて難を挙げるとボーカルが少しOFF気味ですが内容は当然の如く最高で死期の迫ったシャノンの圧倒的な存在感を感じることが出来ます。
もっと、多くの人に知ってもらいたい素晴らしいバンドなのですが初めての方はまず名盤"SOUP"を聞いてからがお勧めです。
内容は95年9月27日のメトロ公演なのですが、この日の何曲かはDVD"Letters From a Porcupine"で既に収録されています。
私はずっとこの日の最長版のライブが見たくて仕方が無かったので本当に今回のDVD化は嬉しいです。
強いて難を挙げるとボーカルが少しOFF気味ですが内容は当然の如く最高で死期の迫ったシャノンの圧倒的な存在感を感じることが出来ます。
もっと、多くの人に知ってもらいたい素晴らしいバンドなのですが初めての方はまず名盤"SOUP"を聞いてからがお勧めです。