きれいな映像で、本当に宇宙旅行に行ったらどんなに良いかと思わせられます。１枚は持っていたいＤＶＤです。買ってよかったです。

完成すると１５センチくらいの大きさのモデルになります。卓上に飾るのにちょうど良いです。
ただ、プラの材質がもろいのが難点で、決して作りやすいとは言えなかった。造形・塗装とも申し分ないだけに、惜しい。
細かい部品を破損させずに作り上げられる人が、どれほどいらっしゃるか。このモデルのコンセプトとして、手軽に作り上げられるというポイントがあると思うのですが、そこが★３つです。さしかえ可能な部品をいろいろ遊んでいるうちに、あっちが壊れ、こっちが壊れ、という状況が予想されます。
全ての部品を接着してしまって、完成後はいっさい触らない、が吉。

１/700SCALEですので、大きくはありませんが、各部の作りこみはさすがです！キュウポラ（出窓）まで再現している所はさすがの一言です。パーツの細さや、細かさは初心者の方は取り扱いが難しいかもしれませんね！良く切れるニッパーとピンセットが必要です。説明書のパーツの絵とパーツを良く見ながら作る必要があるので、難しい所があります！

巷で言われてるほどには難易度は高くないと思います

ユニットも少なく、戦闘もシンプルですがカーゴラインの概念が面白いです

ただ面倒な操作が多く、ゲームの完成度が低いのは否めません

その辺を改良して、対人戦が出来れば名作に成り得たかもしれないゲームです

基本的なゲームデザインそのものはよく出来ていたと思います

行き詰った方は早期警戒ウォッチャーを敵プラントを取り囲むように立ててみて下さい

「お菓子の世界」は、楽譜が見たくなり、また頭の中に？が浮かびます。このお菓子はこのような甘さだったっけ？口の中にこんな風に広がったっけ？「こどもの国」は、いつもわくわくドキドキしていた自分の子供の頃を思い出す感じ。どちらも顔がほころび、また楽しいです！今の子供たちのこんな気持ちが、そっと大切に育てられていきますように。