金色のコルダ~divertimento~(初回限定版)
とっても期待大です!
コルダキャラが好きならば絶対買いだと思います。
まず、各男性キャラの新曲6曲。このゲームの売りは音楽ですから!
特に月森君は凄いです!! 他キャラのファンでも一聞の価値有りデスよ☆
更に注目は、ドラマCDの「第二弾」とゆう所!
今までのCDドラマはどれもロマンス度が少ないというか、ラブラブ感がちょっと物足りないというか…
でも「二弾」と言う事は、確実にパワーアップしてるハズ!!
…と、勝手に解釈してます。
更にメインキャラの声優さんたちがファータの声も演じていると言うことで、
声優さんファンにもたまらない一品です。
特典ディスクのフリートークにも、毎回笑わしてもらってますし☆
多少お値段が高いな〜と思う点と、ラブラブ度の不安を混ぜて星は4個ですが、買って損は無いのでは♪
コルダキャラが好きならば絶対買いだと思います。
まず、各男性キャラの新曲6曲。このゲームの売りは音楽ですから!
特に月森君は凄いです!! 他キャラのファンでも一聞の価値有りデスよ☆
更に注目は、ドラマCDの「第二弾」とゆう所!
今までのCDドラマはどれもロマンス度が少ないというか、ラブラブ感がちょっと物足りないというか…
でも「二弾」と言う事は、確実にパワーアップしてるハズ!!
…と、勝手に解釈してます。
更にメインキャラの声優さんたちがファータの声も演じていると言うことで、
声優さんファンにもたまらない一品です。
特典ディスクのフリートークにも、毎回笑わしてもらってますし☆
多少お値段が高いな〜と思う点と、ラブラブ度の不安を混ぜて星は4個ですが、買って損は無いのでは♪
若き世代に語る日中戦争 (文春新書)
今いろいろと問題になっている従軍慰安婦についても触れられている。
この著書では、
「軍の高級将校にもののわかる人がいて憲兵隊には反対されたが、(憲兵隊は自分たちで独自に慰安婦を持っていたため)
国が管理して(民間に任せると女衒などが跳梁する惧れがあるため)、募集して応募してきた人たちが従軍慰安婦として働いたようだ。
(応募してきた人たちは朝鮮半島の人たちばかりではなく、日本人もいたようだ)
応募してきた人も実際はいろいろと事情があったのだろう。
それでも実際は強制ではなく、正当な募集によるものだったようだ。
やはり実際に戦争というものを経験した人の話を虚心坦懐に聞くことが大事ではないかと感じた。
この著書では、
「軍の高級将校にもののわかる人がいて憲兵隊には反対されたが、(憲兵隊は自分たちで独自に慰安婦を持っていたため)
国が管理して(民間に任せると女衒などが跳梁する惧れがあるため)、募集して応募してきた人たちが従軍慰安婦として働いたようだ。
(応募してきた人たちは朝鮮半島の人たちばかりではなく、日本人もいたようだ)
応募してきた人も実際はいろいろと事情があったのだろう。
それでも実際は強制ではなく、正当な募集によるものだったようだ。
やはり実際に戦争というものを経験した人の話を虚心坦懐に聞くことが大事ではないかと感じた。
金色のコルダ2~felice~
PS2「金色のコルダ2」の各キャラクターのエンディングで流れていたキャラソンを収録したCDです。
曲は全曲フルバージョンで、吉羅理事のキャラソンも入っています♪
曲の歌詞はゲームにリンクした感じになっているので、ゲーム(コルダ2)未プレイでも楽しめると思いますが、ゲームをプレイ(各キャラをクリアー)してから聞くとより楽しめると思います(^_^)
ちなみに…加地君のキャラソンは、きちんと2番の歌詞もあります(^_^)(星奏学院祭のイベントで歌っているやつは、どうも完全な物ではなかったみたいですね。)
曲は全曲フルバージョンで、吉羅理事のキャラソンも入っています♪
曲の歌詞はゲームにリンクした感じになっているので、ゲーム(コルダ2)未プレイでも楽しめると思いますが、ゲームをプレイ(各キャラをクリアー)してから聞くとより楽しめると思います(^_^)
ちなみに…加地君のキャラソンは、きちんと2番の歌詞もあります(^_^)(星奏学院祭のイベントで歌っているやつは、どうも完全な物ではなかったみたいですね。)
兵隊たちの陸軍史 (新潮文庫)
本書は、昭和44年に番町書房から刊行された著作を文庫化したもの。
書名どおり、陸軍の「兵隊」たち(主に中国戦線)がどのように、訓練され兵隊となり、どのように戦い、どんな気持ちで生きていたかを記述した本である。
本書は、
・「戦略的観点から日中戦争や太平洋戦争を記述したもの」ではなく、
・「対米英戦(真珠湾やガダルカナルやミッドウエーやレイテや硫黄島や沖縄戦や戦艦大和)の戦記」ではなく、
・「終戦前後の日ソ関係、ソ連による満州侵攻やシベリア抑留」ではなく、
主に日中戦争の実態が書かれている。
上記のような大局的な戦争観や主にアメリカとの戦闘については多くの著作があふれており、私もそれなりに知識がある。
一方、本書のように中国に駐留していた日本軍がどのような立場にあり、どのように戦い、暮らしていたかはあまり読んだことがなかったので、たいへん興味深く読んだ。日中戦争が太平洋戦争前から長年続き、日本の進路にも重大な影響を与えたにもかかわらず、あまり記述されないのは考えてみると奇妙なことであり、その意味で本書は貴重な著書といえる。
反面、ていねい・平易に当時の陸軍兵士の事情を説明しているものの、少し今の時点で読むと分かりにくい部分もあり、私の場合「スラスラ読む」というわけにはいかなかった。(たぶん昭和44年の時点では説明の必要もないことが、私のような戦後世代にはわかりにくい部分があるのでしょう)
自らは安全な場所にいて(無謀な)作戦を立案していた軍中枢部についてではなく、戦争中、実際に銃をうち、負傷したり死んでいったりした兵隊たちの実情や空気がよくわかる本であり、とても貴重な本だと思います。
書名どおり、陸軍の「兵隊」たち(主に中国戦線)がどのように、訓練され兵隊となり、どのように戦い、どんな気持ちで生きていたかを記述した本である。
本書は、
・「戦略的観点から日中戦争や太平洋戦争を記述したもの」ではなく、
・「対米英戦(真珠湾やガダルカナルやミッドウエーやレイテや硫黄島や沖縄戦や戦艦大和)の戦記」ではなく、
・「終戦前後の日ソ関係、ソ連による満州侵攻やシベリア抑留」ではなく、
主に日中戦争の実態が書かれている。
上記のような大局的な戦争観や主にアメリカとの戦闘については多くの著作があふれており、私もそれなりに知識がある。
一方、本書のように中国に駐留していた日本軍がどのような立場にあり、どのように戦い、暮らしていたかはあまり読んだことがなかったので、たいへん興味深く読んだ。日中戦争が太平洋戦争前から長年続き、日本の進路にも重大な影響を与えたにもかかわらず、あまり記述されないのは考えてみると奇妙なことであり、その意味で本書は貴重な著書といえる。
反面、ていねい・平易に当時の陸軍兵士の事情を説明しているものの、少し今の時点で読むと分かりにくい部分もあり、私の場合「スラスラ読む」というわけにはいかなかった。(たぶん昭和44年の時点では説明の必要もないことが、私のような戦後世代にはわかりにくい部分があるのでしょう)
自らは安全な場所にいて(無謀な)作戦を立案していた軍中枢部についてではなく、戦争中、実際に銃をうち、負傷したり死んでいったりした兵隊たちの実情や空気がよくわかる本であり、とても貴重な本だと思います。
金色のコルダ~secondo passo~Tears
コルダファンであれば絶対に聴くべき一品ですっ!!(>д<*)!!
キャラクターの成長や心の動きがとてもよく現れている歌詞に感動しました!(TдT)
楽曲も雰囲気がそれぞれ違って、どれもとても素晴らしいですっ!!
今まで買ってきたコルダのCDの中で一番満足しています!!
個人的には火原先輩の切ない歌詞と、可愛くて爽やかななんとも言えないメロディがお気に入り!
泣いてしまいました(T_T*)
火原先輩と柚木先輩は、卒業というものが近づいてることを感じさせる歌詞が余計に切ないです。
月森くんと加地の歌唱力はさすが!!何度も聴いてドキドキしてます(*'ω`。*)
ドラマ部分は2本のストーリーが前編・後編とあります。
私は2本目の「海賊団inコルダ」に笑いっぱなしでした!(≧▽≦*)
声優さんも大好きなので、宮野さんと岸尾さんの遊び心(?)満載な内容がすごく楽しいです!(^ω^*)
絶対オススメです!!!!!
キャラクターの成長や心の動きがとてもよく現れている歌詞に感動しました!(TдT)
楽曲も雰囲気がそれぞれ違って、どれもとても素晴らしいですっ!!
今まで買ってきたコルダのCDの中で一番満足しています!!
個人的には火原先輩の切ない歌詞と、可愛くて爽やかななんとも言えないメロディがお気に入り!
泣いてしまいました(T_T*)
火原先輩と柚木先輩は、卒業というものが近づいてることを感じさせる歌詞が余計に切ないです。
月森くんと加地の歌唱力はさすが!!何度も聴いてドキドキしてます(*'ω`。*)
ドラマ部分は2本のストーリーが前編・後編とあります。
私は2本目の「海賊団inコルダ」に笑いっぱなしでした!(≧▽≦*)
声優さんも大好きなので、宮野さんと岸尾さんの遊び心(?)満載な内容がすごく楽しいです!(^ω^*)
絶対オススメです!!!!!