さくらももこのエッセイって、馬鹿笑いできますよね。
この本ももちろんそんな要素がいっぱいです。
でも、ただただ笑えるだけじゃないんです。
なんか、肉体と心と脳の関係について悟ったことが書かれてあったり（笑　、
なかなか興味深いです。
さくらももこのエッセイを読んでおもしろかった、という人はぜひどうぞ

シリコン製で手になじみやすいです。
しかしケースの右側の盛り上がり(音量調整ボタンとは反対側)がなぜか空洞になっているのでiPhoneを入れてもしくっときません。
ケースの上から音量調整ボタンを押しても反対側に逃げてしまうので押せないです。
機能性が低めで残念。

ゲーム内で出てくる携帯型パソコン「ミニパ」やメールを駆使するという、インターネットの仕組みを利用したゲーム内容です。任天堂の製品だけあって、このゲームの世界にすんなり入っていけるように丁寧に作られています。さくらももこのキャラをつかうなど、ほのぼのとした世界をみごとに構築しています。ただしその反面、ゲームに刺激や緊張感を求める人には物足りなく感じるのではないでしょうか。また、やればやるほど、フラグ立てをやらされていると強く感じるようになるかもしれません。

10年以上前に、ゴジラ映画と併映だったのであまり期待もせず、映画館で観たのですが、本当に感動しました。DVD化を是非お願いします。小さなお子さんにも是非観ていただきたい秀作です。（戦争の悲惨さを庶民の視線から訴え、総ての年齢層に受け入れられる素晴らしい作品）一度しか観ていませんが、今でも時々是非もう一度観てみたい、そんな気持ちにさせてくれます。

原作コミックにない話が続きますが、原作のさくらももこ脚本の話が多いような。part１から引き続き面白く見飽きないです。偉い人ってどんな人？本になってるような人よ！じゃあコジコジも偉い？本になってるよ。ばか！そういう事じゃないんだよ。最高です。