サンタクロースは、もうとっくに信じていない娘は、
髪型が整っていることが、男子に対してどの位良い影響があるかを信じているようです。

それまで、妻のカール用のアイロンを使っていた娘が、
本品を使い始めた途端、前髪、横髪に艶々のツヤが出ており、確かに綺麗効果があるようです。

先日、家族で海外へ行きましたが、その際も（妻に荷物になるので辞めなさいと小言を言われつつも）、携帯し、しっかり毎日ツヤツヤにしていました。
おそらく、大変気に入っているに違いありません。

ベイスターズ公式ドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」の公式ムック。
2012、2013共に映画館で鑑賞・DVD購入したので「セルDVD未収録」の部分に惹かれて購入しました。

冊子の方は12ページ中8ページが2014年を振り返っての中畑監督のインタビュー、
中畑ベイスターズ3年間の名場面集が2ページと表紙裏表紙の2ページ。

DVDは「中畑監督2014シーズンを語る」約20分
「ダグアウトの向こう2012特別編集版」約28分
「ダグアウトの向こう2013特別編集版」約30分
特典映像として1セルDVD未収録である「プロ4年目捕手の初スタメン初安打~岡賢二郎~」
2Youtubeで公開済の#4荒波翔「打った球は・・・」
3Youtubeで公開済の#29白崎浩之「デビュー記念日」が収録されていました。

内容についてですが、冊子の方とDVD両方で中畑監督のインタビューを扱っているため多少被っている部分はありました。
ダグアウトの向こう2012、2013を既に視聴済みの方ですと
DVDで初めて視聴できるのは中畑監督のインタビュー部分と特典映像の岡賢二郎捕手のショートドキュメントのみになります。
中畑監督のインタビューの中に2014年のベイスターズの映像も含まれていますが試合映像・ベンチ裏の様子を除き
唯一選手で心情を話しているのはシーズン中に2軍降格を直訴した荒波選手のみです。
監督インタビューがメインなのでダグアウトの向こう2014のよりぬきという要素は少ないと言えます。
ダグアウトの向こう2012、2013の特別編集版はそれぞれ90分前後の映像を30分程度に編集されていましたが
カットが酷いようには感じませんでした。

本体1,700円(税別)と廉価ゆえ全体の画質はDVDダグアウトの向こう2012、2013に比べて粗かったのですが、
中畑監督の本音を隠さずに今年のベイスターズを振り返るところ、雑な言い方ですが開けっ広げなインタビューは
ファンにはたまらないなと感じました。
全編再生すると2014→2012→2013という流れですが、中畑ベイスターズを映像で振り返ることができるという点で
画質の粗さはあれど1,700円+税はちょうどいいんじゃないかなと思いました。

無事にクリスマスに渡すことが出来ました。ありがとうございました。

統計データに基づく確立表示と思われるので何と
もいえないが、体型、疾患など現状と真逆の結果
が出た。

それも、統計のばらつきの一つなのでしょう
　
もっと値段が下がり、みんなが気軽に使えれば医
療、健康維持、保険などの計画に役立ちそう。
３万はきつい

豚肉は薄切りで柔らかですが、噛みごたえは残ってました。
ジャガイモと人参はやや大き目でした。
カレーの味は日本のカレーの王道といった感じです。
同シリーズのビーフカレー同様、味わい深く美味しいカレーでした。