今や絶滅危惧種とも言えるJーPOP。
理由はアーティストの枯渇。
全盛期から生き続けるアーティストは、根本的な生命力が違う。

当時何度も聴きました。哀愁あるBGM、笑いあるBGM、主題歌「太陽のグラビティー」（ドラマVER）も含まれてて、どのBGMや収録曲も捨て曲無かったので文句なしです。一つ一つ聴くとドラマのワンシーンなど頭に思い浮かんできます。いつも喧嘩ばかりな国松と里美、子供の雄大の場面など思い浮かんできます。☆＝５です。

インタビューとライヴで構成されているのだが、
インタビューの内容が、子供の頃から、目標、「WITHOUT YOU」までを
笑顔で語る。とにかく、愛しい。ファン必見。
ライヴ映像ももちろん 良い。映像がうまいから、ひきこまれる。
女子目線かもしれませんが、ボーナストラックの「JUST MY BABY」を
聴きながら、「宮原学が、私たちファンの JUST MY BABYだ!」と思います。
愛しているよ。宮原学。あなたの背負ってきた哀しみくらいもってあげられたらいいのに。