テンションが上がるバトル1を始め、和やかな曲調ののフォレスタやいざダンジョンへといった感じの化石の迷宮等曲のクオリティは高めです。ゲームでは聴けないファンファーレのフルverやアレンジ曲やメドレー形式のも必聴です。何故かロックのテーマとロックが優遇されている様な気がするのは自分だけでしょうか？

Z型を後部ハッチの上のすき間に取り付けました。　　耐久性はまだ分かりませんが、とりあえずいい感じにくっついてるので雨水が入り込まなくなりました。　

　

スクウェアのゲームのバトル音楽を聴くことが出来るＣＤです。
スクウェアの音楽はどれも完成度が高く、すごいものだなあとつくづく思いました。
私の知らない音楽もありましたが、それらも良くできていました。
何より、自分が好きな音楽がたくさんあったのでとても嬉しかったです。
でも、最後の曲は正直残念でした。ロマサガ２のラストバトルの音楽です。
私はこの音楽が大好きだったのですが、このＣＤではアレンジされており、
穏やかな音楽になっていました。出来ればそのまま載せて欲しかったです。
でもやはり良い曲ぞろいなので聞いてみる価値はあると思いますよ。

Z型を後部ハッチの上のすき間に取り付けました。　　耐久性はまだ分かりませんが、とりあえずいい感じにくっついてるので雨水が入り込まなくなりました。　

　

他の作品でインターナショナル版が販売されていますが、これから考えると、どうしてこのような構成にしたのかと疑問を持たずにはいられません。 当時はアメリカのゲームとはという定義がこうだったのでしょうか?とてもアメリカのハード・ゲーマーを満足させられる代物とは到底思えません。 しかし、このゲーム自体は決して悪いものではないです。戦闘はゲームボーイのサガのようだし、フィールドは双六の変形のようなものではありますが、これはこれで面白い。サウンドは意外にも痺れるゲームサウンドです。私はこのサウンドを当時のファミコン雑誌の特典CDを未だに持っているのでいつでも聞けます。今聞いても廃れた感じはしないのでいいものだと私は思います。 酷評されたものではあるけれど、今一度遊んでみて下さい。当時の先入観は今はないですから、きっと楽しめますよ!