自分史 紺碧の空を見上げて
この本を読んで一番感じたことは、生まれてから終わるまでいつも挑戦、幼少時代、青年時代、結婚、仕事、病気の時も自分に自信持っていつも克服していった人だと思いました。だから困難な病気にも勝てたのだと思います。ただ安易にしていた病魔には勝てなかった。まさか自分がこれで終わるなんて、本人も怒りながらもう少しもっと頑張れたのにと言っているような声が聞こえます。本人が一番悔しいおもいで…いることでしょう。何事にも向かっていく挑戦、無駄のない凝縮した人生、うらやましく思います。
東京六大学の歌
息子の母校の校歌ですが、入学資料にCDがあったのですが、引っ越しで無くしてしまったらしく見当たらなかったものですから、卒業式までに覚えようと思い、私の憧れでもありました校歌を聞きたくなり、買ってしまいました。ラグビーの「あらぶる」も入っていたらもっと良かったですね。