「13日の金曜日」の生みの親ショーン・S・カニンガムと「エルム街」のウェス・クレイヴンは昔ながらのつきあいで一緒に映画も制作している仲。今回は映画初演出のレイチェル・タラレーが監督していますが、エンディングで二人の関係が明白になります。どちらのシリーズも回を重ねるごとにコメディになってゆくところも二人の仲を想像させてくれます。 そして「フレディVSジェイソン」が完成！

６だけの感想です。
もう引き出しが尽きましたね。
今作はフレディの過去が明かされます。詳しくは言いませんが、明かされます！
冒頭から引き込まれました。飛行機のシーンから。特殊効果が向上していると思いました。
難聴の少年の耳を切り落とし殺害するシーンは驚かされました！
画質的にはまあまあな所にです。音に関しては良い方だと思いました。

いろんな機種で発売されている大人気アドベンチャーゲーム「サクラ大戦」のキャラが登場するパズルゲーム。とにかくキャラがしゃべりまくるのだ。その点が他のパズルゲームとの決定的な違い。サクラ大戦ファンにとっては文句なしで☆５つ。ただ、"パズルゲームとして"のみに着眼すると決して満点ではない。ブロックを置く時にカクカクした感じになるので違和感がある。
クリアした後のオマケが嬉しい♪