BLEACH好きの息子が一人で完成させるといって、頑張っています。好きなキャラがたくさん描かれているので、うれしいです。

アニメ自体の評判は色々ですが、とにかくＯＰＥＤのクオリティは半端ないＢＬＥＡＣＨアニメ。
その主題歌集の第三弾です。
特に今回の収録曲の映像は、視聴者の意表をつくキワモノが多かったように思います。
だから作り手の解説はとても面白かったです。

残念なのは、映画主題歌「今宵、月が見えずとも」の映像が入っていない事。
あれほど見事なのはないので、是非入れて欲しかったのですが、イントロが本編に重なるからか、DVDに収録されていませんでした。

アニメを見ていた人なら買って損はないはず。
今回も久保帯人のイラストは素敵でした。

引き延ばし感は否めない。
ここまできたら最後まで買うしかないと思ってアランカル篇から買ってきたけど、、、
早期決着を望む

絵は好きだけどね

2013年現在続編の制作される気配の無いこのソウルイグニッションですが、だったらもう少し色々煮詰めて商品として出して欲しかったかなぁと言った処です

戦国BASARAの無双的な部分とコンボを繋げる楽しさに、ガンダムゲーや無双マルチレイドシリーズのようなスピード感溢れるアクションを混ぜたようなゲーム性は個人的になかなか気に入りました
ただ単なるキャラゲーでも無いといったところ、どのキャラも基本操作はシンプルで遊びやすいです
グラフィックもアニメーションタッチで描かれておりBLEACHのあの雰囲気に没入できます

それでも惜しいと思う点が随分と多い
まず育成システム
例えばあるキャラを集中して育てたくても他のキャラも並行して育てていかないといけない仕様は良くも悪くも「斬新」と言える
これならば全キャラ経験値共有出来ればと思った

次にどのキャラもアクションのバリエーションが少なくワンパターンなコンボばかりになるので作業感やマンネリを助長させやすい
操作は無双ほぼまんまなのに例えば□と△の組み合わせの技派生なども無し
個性自体はどのキャラもあるにはあるものの、過剰なほどこれはシンプルだ

そしてキャラ数が少ない
破面編の虚圏突入〜ラストまでの主要キャラ総勢19名（モデル違い含めれば21名）
破面はまぁザエルアポロいないのが意外だった程度だが・・・
仮面の軍勢は平子どころか誰ひとり欠席、死神は狛村や東仙や恋次など不参戦キャラは枚挙にいとまがない
操作が単調なんだからせめて戦国BASARA３のように少ないキャラでも各キャラ特性や充実のアクションで補うといったことを多少はして欲しかったかな

さらにキャラ性能
強キャラがかなり偏っている気がする
破面のノイトラやスタークに至ってはウルキオラより全然派手で使ってて楽しいしこのゲームに於いてはチート級に強かったりする
ウルキオラやグリムジョーは２大メイン破面な筈だけど・・・なんとも言えない可もなく不可もなくと言った性能・・・
使うキャラがホントに限られてくる

最後に難易度
MISSIONモードが特に顕著だろうが敵ボス３人に一人で挑めとか後半当たり前のようになってくる
経験と技とキャラ育成で突破するしかないが初見だとかなり絶望させられる筈だ

ゲーム性は嫌いじゃないのでもし続編あるなら色々改善してソニーさんに出して欲しいなぁと
意外におもしろかった部分での☆３つ

若きカート・コバーン率いるニルヴァーナガ1989年にリリースした1stアルバム。ジャック・エンディノのプロディースによるもので、磨かれる前の原石のごときバンド・サウンドが聴ける。『ネヴァーマンイド』『イン・ユーテロ』のような輝きはないものの、これこそが本物のニルヴァーナだと主張するオールド・ファンもいる処女作だ。