の中で一番好きです☆
大人の方が集めてもこのシリーズは薔薇と蝶が特徴なので棚に飾ってもOkだと思います。

手をかざしたりして遊ぶのが可愛くていい!
今は終わりに近づいているのでかなりお値打ちで買い時ですね。

私の時代はセーラームーンで、こどもにお母さんの頃はこのおもちゃで遊んでたんだよ
と言って嬉しくなるように、娘がこどもを育てる時
私の時代はこういうおもちゃだったんだよ
とプリキュアグッズを遊ばせて欲しいなぁ…

仕事の合間に飲むマルコポーロは本当に癒されます。
ほっとするような良い香りと甘く爽やかでまろやかな口あたり、
何も入れないでストレートで飲むのが好きです。

体がリフレッシュするようです。

欲を言えば、もう少し濃厚な味がいいかな。

「美しい隣人」の第２章と思いきや最終話でのあの結末、またまた続編を希望します。
やっぱり由紀恵ちゃんはいつ見ても素敵です。

決闘？ドイツで？この時代に？しかも真剣で？なんで日本人が？　と幾つもの？マークが浮かぶタイトルと表紙だが、いきなりプロローグでの決闘シーンに圧倒されてしまった。ガチの決闘じゃん！しかもミッチー（著者）斬られてるし！

本書にはドイツ留学経験のある著者が、実際に体験した決闘の様子が描かれている。ドイツにはたくさんの「学生結社」という団体が存在し、多くの学生やＯＢたちが加入しているそうだ。実はこの決闘という行為は、学生結社の正会員になるために必要な通過儀礼なのだ。

決闘シーン以外にも、学生結社の歴史や儀式の様子、決闘の正しいルールや練習方法などが紹介されている。知られざるドイツ文化に触れる事が出来た、というか、むしろ知ってはいけない事を知ってしまったような気さえする。
でもどうやら全ての学生結社が、決闘を行なっているワケでは無いらしい。たまたま親しくなったチョット鈍臭いアレクサンダー君に勧誘されたのが、運悪く「決闘が義務付けられている学生結社」だったのだ。

ただ、決闘という超日常離れした体験を共有した仲間とは、在学中はもちろん卒業してからも一生の友となり、ＯＢからは就職の斡旋までしてもらえるそうだ、そんな話を聞くと非常に羨ましい限りである。著者が卒業後にドイツでトラブルに巻き込まれた際のエピソードには感動してしまった。

でも、　もし万が一、　自分の人生の内で、一番血気盛んな年頃に、ドイツに留学していたらなんて考えると・・・・・・

イヤ！絶対決闘なんかやんねーわ！！

お手洗いが真っ白なので、植物のような存在で気に入りました。

大きさもほどよく、ブラシも思っていたよりも使いやすいです。