某アニメグッズ専門店よりもお値段がお安いのでこちらで購入したのですが、
BOXの上にベターッと「BOX」と書かれたシールが…('；ω；｀)

しかも剥がれにくいシールでして
剥がそうと思ったらシールの糊が箱にくっ付くわ、シール自体が破れるわ

箱も綺麗に取っておきたいコレクターとしてはガッカリです…
しかも、一番好きなキャラであるクラトスの顔にベッタリと…ヽ(；▽；)ノ
こんなんだったら某アニメグッズ専門店で定価で買えばよかったです……

今までAmazonさんでBOX製品を買った時はこんなことなんてなかったのに
Amazonさんの倉庫が変わる影響なのかしれませんがAmazonさんの意識が低いのでは？

おかげで箱が開けられません…

寿屋のラバーストラップコレクションシリーズ自体は、
頑丈だし、可愛いし、出来がいいのでとても気に入ってます

箱自体に興味がなく、本体だけに用がある人には問題無いと思いますよ

ＰＳ２版テイルズオブシンフォニアの完全攻略本です。
今回の完全攻略本はＧＣ版の完全攻略本より
いろいろなことがプラスされていて分厚いです。
例えば追加された秘奥義の出し方やサブイベントの見方とか
いろいろあります。もうシンフォニアの全てをコンプリートしたい
と言う人にぴったりの完全攻略本です。
しかし、個人的に表紙のカバーは少し問題ありです。ＧＣ版の
完全攻略本のほうがかっこいいです。そこから１つ減らしました。

1.ALMATERIA〜Vocal Mix〜 歌、河井英里
2.Fait lux-光あれ- 歌、コレット
3.うちへ帰ろう 歌、コレット
4.想いのゆくえ 歌、コレット
5.願い 歌、引田香織

壮大なオープニング「ALMATERIA」から始まり、3曲のコレットの歌が導く先、エンディング「願い」までの流れが、そのままのコレットの『願い』に聞こえてきます。
世界の為に。日常へ帰りたい。泣かないでほしい。あなたを守りたい。 約15分間のコレットの想いに涙がこぼれます。

DVDは、ノンクレジットのオープニングとエンディング集、そして「想いのゆくえ」にのせてシルヴァラント編のダイジェスト、2分間のテセアラ編のPVが収められています。
11分強のシルヴァラント編の世界。ちょっと物足りないですが、いい所はちゃんと押さえてあるので、もう一度見てみたい気にさせてくれました。

ただ、内容は良くても半分はインストで11分のDVDでこの定価は高いと思います。

神子アイトラ(コレットの祖母の姉)のエピソードが鬱でした。ゲームプレイして神子の辛さは知っていたはずなんですが、ひどすぎる。敵側から見た主人公の旅の意味や旅の裏で何が行われていたのかが分かってとても面白かったです。でも、この小説はゲームとワンセットだと思います。ゲームプレイしてないと、小説としては楽しめないと思います。

始めに、私はこのBDしか持っていないので本編のみの感想です。
良いところは良いし、悪いところは悪い。
他の方が言う様なゼロス＆ユアン贔屓は気になりませんでしたが、初っ端からCPを前面に押し出しすぎなのが嫌でした。
私は原作プレイ済・コミック既読なので良いのですが、レンタル版もあることですし、OVAシリーズからシンフォニアを知った人には分かりづらい上にミトス初登場からすぐに古代勇者達の話ではミトス＝ユグドラシルのネタバレになっていたのでは？と思います。
勿論古代勇者の話は嬉しかったですし、是非単体でOVAシリーズ化して欲しい位なのですが…そこは疑問でした。
あと、タバサは唐突すぎです。
他にも唐突すぎる展開や表現は多かったですが、タバサのくだりは酷すぎます。
新しい大樹の精霊がマーテルでなければユアンが地上に残る意味がわからない。
何よりクラトスの扱いが一番酷い。
シルヴァラント編はともかく、以降の扱いはクラトスとロイドの父子ファンとしては複雑です。
いっそう大樹復活、世界統合からEDの方が良かったです。
主要キャラは勿論、敵対キャラまで（特にプロネーマのキャラ）性格が改悪されすぎてした。
ですが、作画は安定していてとてもよかったと思います。
綺麗な絵と古代勇者の話（OPなど）、リーガルとアリシアの話には感動したので星は3つです。