PlayStation 3D ディスプレイ (CECH-ZED1J)
さっそくDARK SOULSをプレイするのに使っていますが
他のレビューにもあるように映り込みがすごいです
暗いステージでは自分の顔やら部屋の背景やらが
すごく邪魔に感じます
いいところ
・CODを3Dでプレイしましたが良い感じです
シャッターのチラツキもそれほど感じませんでした
メガネも軽く、マイクロUSBで充電できて便利です
・音がいいです、手持ちの他のディスプレイは外部スピーカーが
ないと話にならないですが、そのまま映画も見れそう
音質もシアターモード、低音強調などの設定もついています
・クイック起動モードがあり、起動が早い
不満足なところ
・モニタの可動範囲が狭い
0〜10度まで動きます
私は寝転んでプレイすることが多いので
手前に傾かないのは不便です
・フレームのサイドが丸い
3台のディスプレイを並べていますが
サイドが丸みを帯びているために
レイアウトが取りにくいです
・映り込みがひどい
でも、この価格で3Dも楽しめるので
概ね満足です
人気のない3Dコンテンツですが、増えることを願います
他のレビューにもあるように映り込みがすごいです
暗いステージでは自分の顔やら部屋の背景やらが
すごく邪魔に感じます
いいところ
・CODを3Dでプレイしましたが良い感じです
シャッターのチラツキもそれほど感じませんでした
メガネも軽く、マイクロUSBで充電できて便利です
・音がいいです、手持ちの他のディスプレイは外部スピーカーが
ないと話にならないですが、そのまま映画も見れそう
音質もシアターモード、低音強調などの設定もついています
・クイック起動モードがあり、起動が早い
不満足なところ
・モニタの可動範囲が狭い
0〜10度まで動きます
私は寝転んでプレイすることが多いので
手前に傾かないのは不便です
・フレームのサイドが丸い
3台のディスプレイを並べていますが
サイドが丸みを帯びているために
レイアウトが取りにくいです
・映り込みがひどい
でも、この価格で3Dも楽しめるので
概ね満足です
人気のない3Dコンテンツですが、増えることを願います
ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer" HMZ-T3
画質、音はまあまあです、思ったより重く、座って2時間映画は辛いです。
リクライニングのソファーでもあれば、よいのですが、あと、ワイヤレスではないので、電源ユニット等のケーブルがじゃまになります。
見る映像にもよりますが、首が疲れて頭を動かすと画面も動くので、気分が悪くなることもあります。
リクライニングのソファーでもあれば、よいのですが、あと、ワイヤレスではないので、電源ユニット等のケーブルがじゃまになります。
見る映像にもよりますが、首が疲れて頭を動かすと画面も動くので、気分が悪くなることもあります。
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” HMZ-T2
個人差が大きいので実際にやってみるしかないのですが、仮想750インチの迫力で3Dはすごいと感じました。ただ、ソフトとの相性はありそうです。GOWアセンションを試したが、これはすごいです。普通のTVではややマンネリ感が生じていましたが、本商品を通してプレイすると、大迫力で圧倒されました。これは買ってよかったと思っています。
ただ、せっかく迫力に圧倒されていい面だけをみたいのだが、欠点も実は多いです。
1つめ。頭をささえるゴムが小さい。2つのわっこで支えるが、一つは私の頭では小さすぎるため、外れてしまう。1個でも支障はないがいつかこわれないかやや気がかりになります。寝たまま装着すれば、輪っかはは不要になるので、使えなくなることはないと思いますが。
2つめ。メガネをしたまま装着しようとすると、下の光が入るのを防ぐゴム状のものがはずれてしまうので、毎回メガネのレンズ部分を入れてそのあと頭を入れるのと同時に耳をかけるようにしている。やや技術を要します。
3つめ。鼻のところがいたい。一応、ティッシュペーパーや布状のものを個人的に鼻と本作品の間に入れて使用することで軽減します。
4つめ。光がゴム状のもので入りずらくしているものの少しはすきまがあるので、部屋を暗くして使用した方が手っ取り早い。逆に言えば、部屋を暗くしてしまえば、接続部から漏れる光はほとんど気にならなくなる。
5つめ。やはり、3Dで大画面なので、目が疲れる。1から2時間が私には限界。
6つめ。毎日装着する度に、目の合うところがちょいずれる。ただこれは横方向はスライドするスイッチみたいなので簡単に調整できます。縦方向は鼻のところのティッシュを厚くしたり薄くしたりするなどで調整してます。寝ている状態であれば、簡単にずらせます。
7つめ。値段が高い・・・。
など実際使用してみると欠点が多いので、欠点がいろいろ気になる人にはすすめられないです。ただ、そんな欠点は気にしない。とにかく大迫力のゲームを楽しみたいという人にはおすすめです。
商品そのものは頭を覆う程度の大きさのディスプレイと、ゲームとディスプレイをつなぐ箱だけと小さめなので、収納はしやすいです。コードは、ディスプレイと箱、箱とゲーム、ゲームとコントローラー、箱と電源、ゲームと電源と多くなりますが。
ちなみに、3Dの強さですが、最初の72インチで設定した時が一番よくでているように個人的には感じました。今度はGOWアセンション以外の作品でもどうなのか試してみたいと思います。
追記 2013/8/28
その後、2作品を試してみたので、個人的な経験の範疇を超えず、あまりお役に立てないかもしれませんが、追記させて頂きます。
the last of US
TPSですが、映像美は申し分なく、奥行きもあり、臨場感がはんぱないです。通常のTVではなんともおもわなさそうな、ちょっとした草や鳥なども、目の前にある様に感じ、進むのに躊躇されるほどです。ただ、臨場感がありすぎるのか、目疲れが第3者の視点からキャラクターを動かすGOWより強いです。1時間が限界でした。
bioshock infinite
FPSなので、さらに臨場感が強いです。臨場感を高めるのに、視野にゲームの映像しかないことが実は大きいことに気付きます。ちょっとした町並みでショーなどが近くで行われたりしているのを眺めたり、キャラクターに声をかけられたりするだけでも、ディズニーランドの中を歩いているかのような、わくわく感が生じ、驚きと感動が生じました。単に彫像が大きいというだけで、「でっかい像だなあ」とびびります。FPSだとさらに臨場感アップという感じです。ただ、目疲れがさらにひどいです。30分過ぎると、めまい感と軽い吐き気が生じてしまいました。最初は、せっかくの臨場感をと思って我慢してプレイしていたのですが、中盤から苦しくなって耐えられなくなり、普通のTVでプレイしました。
第3者視点のアクションゲーム<TPS<FPSと臨場感はどんどんアップしますが、眼精疲労、めまい感、軽い吐き気も強くなり、ゲームできる時間も短くなるのが悩ましいところです。
個人差が大きいようなので、最終的には、ご自身で体験していただくしかないと思われますが、簡単に購入できる金額ではないので、難しいかもしれないですね。とにかく、大迫力の映像を臨場感たっぷり楽しみたい、そのためには、眼精疲労、めまい感、軽い吐き気などの体調不良や高い金額、装着時の面倒くささ等そんなものは気にしないという人には、お勧めできると思われます。
追記 2013/8/28
GTA5
箱庭なので、どうなるのかなと思ったが、思ったよりあまりでした。慣れちゃったのかな?車の時は、速度が速い分、中心部以外がぼやけてよく見えないです。3D映画で速い映像がぼやけるのと同じような感じです。普通に、TVの方が目も疲れず、映像も見えやすく、楽しめました。スト〇〇〇劇場は、どうかなと思いましたが、これは、TVとそんなに変わらないです。奥行き感がちょっとある程度で、TVの方が見えやすいので、TVで十分です。
最後
楽しかったけど眼精疲労、めまい、吐き気等に負けました。一通り堪能できましたし、結局TVですることが増え、また、中古の値下がりも考えて売ることに。が、郊外のゲーム店では買取をしてない。結構、箱がでかいので、恥ずかしいです。で、本商品の中古の買取をしているネットで調べて、中心部の店で買取。一応、今は28000でした。箱がでかい(エコバックにすっぽり入る程度、紙袋や会社などで使う鞄は長方形で入りません)のと、買取の場所が限定されているという欠点もありましたww
ただ、せっかく迫力に圧倒されていい面だけをみたいのだが、欠点も実は多いです。
1つめ。頭をささえるゴムが小さい。2つのわっこで支えるが、一つは私の頭では小さすぎるため、外れてしまう。1個でも支障はないがいつかこわれないかやや気がかりになります。寝たまま装着すれば、輪っかはは不要になるので、使えなくなることはないと思いますが。
2つめ。メガネをしたまま装着しようとすると、下の光が入るのを防ぐゴム状のものがはずれてしまうので、毎回メガネのレンズ部分を入れてそのあと頭を入れるのと同時に耳をかけるようにしている。やや技術を要します。
3つめ。鼻のところがいたい。一応、ティッシュペーパーや布状のものを個人的に鼻と本作品の間に入れて使用することで軽減します。
4つめ。光がゴム状のもので入りずらくしているものの少しはすきまがあるので、部屋を暗くして使用した方が手っ取り早い。逆に言えば、部屋を暗くしてしまえば、接続部から漏れる光はほとんど気にならなくなる。
5つめ。やはり、3Dで大画面なので、目が疲れる。1から2時間が私には限界。
6つめ。毎日装着する度に、目の合うところがちょいずれる。ただこれは横方向はスライドするスイッチみたいなので簡単に調整できます。縦方向は鼻のところのティッシュを厚くしたり薄くしたりするなどで調整してます。寝ている状態であれば、簡単にずらせます。
7つめ。値段が高い・・・。
など実際使用してみると欠点が多いので、欠点がいろいろ気になる人にはすすめられないです。ただ、そんな欠点は気にしない。とにかく大迫力のゲームを楽しみたいという人にはおすすめです。
商品そのものは頭を覆う程度の大きさのディスプレイと、ゲームとディスプレイをつなぐ箱だけと小さめなので、収納はしやすいです。コードは、ディスプレイと箱、箱とゲーム、ゲームとコントローラー、箱と電源、ゲームと電源と多くなりますが。
ちなみに、3Dの強さですが、最初の72インチで設定した時が一番よくでているように個人的には感じました。今度はGOWアセンション以外の作品でもどうなのか試してみたいと思います。
追記 2013/8/28
その後、2作品を試してみたので、個人的な経験の範疇を超えず、あまりお役に立てないかもしれませんが、追記させて頂きます。
the last of US
TPSですが、映像美は申し分なく、奥行きもあり、臨場感がはんぱないです。通常のTVではなんともおもわなさそうな、ちょっとした草や鳥なども、目の前にある様に感じ、進むのに躊躇されるほどです。ただ、臨場感がありすぎるのか、目疲れが第3者の視点からキャラクターを動かすGOWより強いです。1時間が限界でした。
bioshock infinite
FPSなので、さらに臨場感が強いです。臨場感を高めるのに、視野にゲームの映像しかないことが実は大きいことに気付きます。ちょっとした町並みでショーなどが近くで行われたりしているのを眺めたり、キャラクターに声をかけられたりするだけでも、ディズニーランドの中を歩いているかのような、わくわく感が生じ、驚きと感動が生じました。単に彫像が大きいというだけで、「でっかい像だなあ」とびびります。FPSだとさらに臨場感アップという感じです。ただ、目疲れがさらにひどいです。30分過ぎると、めまい感と軽い吐き気が生じてしまいました。最初は、せっかくの臨場感をと思って我慢してプレイしていたのですが、中盤から苦しくなって耐えられなくなり、普通のTVでプレイしました。
第3者視点のアクションゲーム<TPS<FPSと臨場感はどんどんアップしますが、眼精疲労、めまい感、軽い吐き気も強くなり、ゲームできる時間も短くなるのが悩ましいところです。
個人差が大きいようなので、最終的には、ご自身で体験していただくしかないと思われますが、簡単に購入できる金額ではないので、難しいかもしれないですね。とにかく、大迫力の映像を臨場感たっぷり楽しみたい、そのためには、眼精疲労、めまい感、軽い吐き気などの体調不良や高い金額、装着時の面倒くささ等そんなものは気にしないという人には、お勧めできると思われます。
追記 2013/8/28
GTA5
箱庭なので、どうなるのかなと思ったが、思ったよりあまりでした。慣れちゃったのかな?車の時は、速度が速い分、中心部以外がぼやけてよく見えないです。3D映画で速い映像がぼやけるのと同じような感じです。普通に、TVの方が目も疲れず、映像も見えやすく、楽しめました。スト〇〇〇劇場は、どうかなと思いましたが、これは、TVとそんなに変わらないです。奥行き感がちょっとある程度で、TVの方が見えやすいので、TVで十分です。
最後
楽しかったけど眼精疲労、めまい、吐き気等に負けました。一通り堪能できましたし、結局TVですることが増え、また、中古の値下がりも考えて売ることに。が、郊外のゲーム店では買取をしてない。結構、箱がでかいので、恥ずかしいです。で、本商品の中古の買取をしているネットで調べて、中心部の店で買取。一応、今は28000でした。箱がでかい(エコバックにすっぽり入る程度、紙袋や会社などで使う鞄は長方形で入りません)のと、買取の場所が限定されているという欠点もありましたww
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
私自身の個人的な感想になりますがとてもいい商品だと思います。家庭でここまで体感出来る時代になったんだなぁという感想です。個人的にはお値段の価値はあると思います。 体感されていない方は画面が750型相当に見えると思われると思いますが、実際に使用してみての感想は映画館を貸切りにして後部座席から見ているような仮想空間です。なので本当に映画館にいる感じなので臨場感はとても感じられます。 本体の装着に多少時間がかかりますが自分に合ったポジションが必ずあると思うので、一度セッティングしてしまえば次回からはスムーズに鑑賞出来ると思います。 あとメガネをしながらの鑑賞ですがメガネの種類によっては難しい物があると思います。私は眼鏡市場の『ZEROGRA(ゼログラ)』という軽量型のメガネを使用していますがとても相性がいいです。メガネの上から本体を装着しても違和感を感じませんでした(個人的な感想です)。 最後に本体の重量で長時間の鑑賞が厳しいと思われる方は枕をして仰向けに寝ながら見るととても楽ですよ。ライトシールドをしても光の射し込みや外光が気になる方は部屋を暗くすれば問題ないです(個人的な感想です)。 総合評価として購入してとてもよかったです。
川村ゆきえ Renaissance 3D&2D [Blu-ray]
SONYのHMD購入を機にいろんなジャンルの3Dソフトを体験すべく、こちらを購入(川村ゆきえを全く知らないうえにレンタルがないため、案外高価なのでかなり迷いましたが)業界初の3D専用カメラで撮影…スゴいとの評判からかなり期待して再生!誰かが書かれていたユル〜イBGMとスローな映像...この手の作品を観たことないせいか…そのんな出だしから思わず細々早送り、場面が変わっても基本同じ構成でまたまた早送り、すると…終わっちゃいました(汗)収録時間が短いのもあるのですが。では肝心の3Dはどうか というと ん〜普通にみればいいんでしょうけど、前評判のわりにそこまでの3D感は得られませんでした。イメージビデオ系の3Dはやはり、引きで撮るよりある程度近づいた方がより楽しめます。あたかもそこにいるような。。今後そんな作品がでてくるのを期待します。(ガラス越しに下からのアングルは作品中非常に良かったです!)