たくさん入るので気に入っています。スープやヌードルにも使えます。デザインも面白い。

手触りが予想していたのと違っていて少しざらざらしています。
また、カメラのところに表面のレザーがかぶっていて写真を撮るときに茶色がうつりこんでしまっていたので、少しカットしました。しかし、お値段もお手頃で丈夫そうなのでよしとします♪

ポケモンの亜流のようなゲームの中で隠れた名作と言われるこのゲーム
僕はポケモンというよりもその先輩？のリンダキューブにコンセプトが近いと思いました。
日本中を自由に歩き回って妖怪を探して捕まえる(写真を撮る)ゲームです。

基本はRPGですがフィールド上を自分で調べることで妖怪とエンカウントします。
戦闘(撮影)はFPSのような感じに切り替わり多少のアクション性が求められます。
妖怪自体は象徴するアイコンで表示されるため撮ってみなければ実際の姿はわかりません。
手強い妖怪もいるので単に写真を撮れた！だけでもうれしかったりするのですが、
シャッタータイミングなどで妖怪の撮れかたに違いが出るのが面白いです。
ゲーム的にはベストショットというものがあるのですが、
後ろをむいていたりとか味のある面白い撮れ方もあり
思わず自分なりのベストを狙うのに夢中になってしまいます。

１＆２同時購入しました両商品とも、我々が見知った水木妖怪が一枚一枚の札に描かれており、
納得の品でした特にススキの二十札など、子供たちは描かれた全ての妖怪の名前を諳んじて
おりました。何処からそのような知識を得たものか。本２と１の違いは前作である「妖怪花あそび」
より濃いめであると言うことです。特にカス札の空白は少なく、良く言えば濃密ですが、悪く言うと
派手過ぎと感じました。我が家では両品とも額に入れて飾っています。額に貼る作業は大変で
肩こりや背中を痛めたりとエライ目に会いましたが、それに見合う仕上がりで大変満足しています。
購入から二年、ストックも欲しいと言うことで、同じ商品を購入しました。

今の水木先生に会える大変貴重なＤＶＤ！舌足らずで人前で話すのが嫌いな先生が
楽しそうに語ってます。また最後に今の筆跡で描く見事な鬼太郎に出会えます。
本当に貴重です。ＮＨＫ特番や映画の番宣にはない本物がここにあります。
長年水木先生フアンでしたが、今までで１番満足したコレクダーズＤＶＤとなりました。
是非・是非・ぜひにお勧め致します！