男は橋を使わない
フジテレビ「くるくるドカン」出演で一般にも名が知れた彼らですけれども、
本業の方ではそんなのお構い無しにぶっ飛んでます。
ちなみに作詞はすべて掟ポルシェ、作曲はそれぞれ違います。
表題曲である1曲目「男は橋を使わない」はまさにタイトルどおりの曲ですが、
"橋を使う男は二流"とか"川など泳いで当たり前"と力強く言ってる割に、
サビになると一転して"ゆるしてください"と絶叫する掟ポルシェがなんだか面白い。
そこから2曲目「LOVE ME TO DEATH」、3曲目「はじめまして!不審者です!」と、
非常にカッコイイ旋律の楽曲が続いて、最後に待ち構えているのが、
DELAY担当・ロマン優光作曲の4曲目「小銭ハンター・自販鬼」なんですが、
前3曲とは明らかに違う、意表をついたやたらとショボイ演奏と、
それに合わせたかのようなみみっちい歌詞に驚かされると思います。
という事で、これ1枚でロマンポルシェ。の色々な側面が垣間見れます。
「4曲目=純粋なロマンポルシェ。サウンド」は好き嫌い分かれそうですが…。(^^;)
本業の方ではそんなのお構い無しにぶっ飛んでます。
ちなみに作詞はすべて掟ポルシェ、作曲はそれぞれ違います。
表題曲である1曲目「男は橋を使わない」はまさにタイトルどおりの曲ですが、
"橋を使う男は二流"とか"川など泳いで当たり前"と力強く言ってる割に、
サビになると一転して"ゆるしてください"と絶叫する掟ポルシェがなんだか面白い。
そこから2曲目「LOVE ME TO DEATH」、3曲目「はじめまして!不審者です!」と、
非常にカッコイイ旋律の楽曲が続いて、最後に待ち構えているのが、
DELAY担当・ロマン優光作曲の4曲目「小銭ハンター・自販鬼」なんですが、
前3曲とは明らかに違う、意表をついたやたらとショボイ演奏と、
それに合わせたかのようなみみっちい歌詞に驚かされると思います。
という事で、これ1枚でロマンポルシェ。の色々な側面が垣間見れます。
「4曲目=純粋なロマンポルシェ。サウンド」は好き嫌い分かれそうですが…。(^^;)
御存知弥次喜多珍道中
ファミコンのアドベンチャーゲーム。
弥次(ヤジ)さん&喜多(キタ)さんが
さらわれた恋人を探して旅する物語ってだけしか
説明できないうえ、それだけじゃつまらなそう…
しかし面白い。理由を箇条書き↓
・絵がかわいい
・適度な難易度
・音楽もよし
・ギャグ満載
箇条書きするほどでも無かったね。
オホーツクに消ゆ ネタもあったりで
マニアにはたまりません。
アドベンチャー大好きっ子で‘webヤギの目’的な
笑いが好みのアナタにオススメ。
弥次(ヤジ)さん&喜多(キタ)さんが
さらわれた恋人を探して旅する物語ってだけしか
説明できないうえ、それだけじゃつまらなそう…
しかし面白い。理由を箇条書き↓
・絵がかわいい
・適度な難易度
・音楽もよし
・ギャグ満載
箇条書きするほどでも無かったね。
オホーツクに消ゆ ネタもあったりで
マニアにはたまりません。
アドベンチャー大好きっ子で‘webヤギの目’的な
笑いが好みのアナタにオススメ。
遊遊 サンソフト傑作選2
「いっき」といえば、
FCで「クソゲー」という単語を作るに言わしめたあのゲームですが、
「東海道五十三次」はあまり知ってる方は居ないのではないでしょうか。
「いっき」の方は言わずもがな、
「東海道五十三次」のゲーム性は非常に高く、
隠し要素やアイテム等凝っており、
深く遊ぶ事が可能となっているゲームです。
しかし、もう10何年も前の、
軽く数百円で投売りされているようなゲームを
今更の如くこの値段をつけて売り出すのは
いささか高すぎるのではないでしょうか、と思ってしまいます。
FCで「クソゲー」という単語を作るに言わしめたあのゲームですが、
「東海道五十三次」はあまり知ってる方は居ないのではないでしょうか。
「いっき」の方は言わずもがな、
「東海道五十三次」のゲーム性は非常に高く、
隠し要素やアイテム等凝っており、
深く遊ぶ事が可能となっているゲームです。
しかし、もう10何年も前の、
軽く数百円で投売りされているようなゲームを
今更の如くこの値段をつけて売り出すのは
いささか高すぎるのではないでしょうか、と思ってしまいます。