Pioneer 100W×4・ブリッジャブルパワーアンプ GM-D1400 GM-D1400
オーディオには詳しくありませんが、何とか自分で取り付けました。音は変わりましたよ。何というかペラペラ感が無くなったというか・・・満足しています。
Transcend Wifi対応ドライブレコーダー 300万画素Full HD画質 DrivePro 200 / TS16GDP200-J
今まではiPod touchをドライブレコーダー替わりに使っていましたがこちらに買い替えました。
まず、300万画素と聞いて少ないと思う方がいるかもしれませんが心配無用です。
レンズの明るさがF値2.0とiPhone5sよりも優れており、画素数が少ないので必要な光の量も少なく済みます。
その結果、夜間でもなにも問題なく撮影可能です。
夜間で撮影した動画をアップしておくのでそちらも御覧ください。
Android、iOS向けに専用アプリが用意されています。
Wi-Fiでスマートフォンと接続した後にこのアプリを起動するとリアルタイムで撮影中の動画の確認が可能です。
他にもアプリで設定の変更、記録した動画をアプリを通してワイヤレスで転送することも可能です。
アプリは無料で提供されていて、アプリを通して本体のファームウェア更新もできるので大変便利です。
本体の画面はタッチパネルではありませんが、操作ボタンが十分な大きさなので誤操作はないでしょう。
設置も簡単です。専用の台のようなものをシールでフロントガラスに貼り付け、そこにスライドして本体を装着します。
台と本体はスライドするだけで脱着可能なので取り外すときも簡単です。
ドライブレコーダーの機能としては不満がありませんが、ひとつだけ不満が。
本体の給電はシガーソケットで行います。
もし、シガーソケットをUSBに変換するアダプターを使ってスマホなどを充電してる場合はそれが使えなくなります。
Surfaceのカーチャージャーのようにこれ自体にもUSB端子がついてればよかったと思います。
BUFFALO デスクトップPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB×2枚組 D3U1333-4GX2/E
ASUS E45M1-M , Windows XPで動作しました。
BUFFALO RAMDISK を使ってみたくてこれを買いましたが、
[...]
>*****/Eで終わる型番、MV-***、ECO-***で始まる型番では動作しません。
だそうです。 それでも3GB内の範囲はRAMDISKとして使えました。
BUFFALO RAMDISK を使ってみたくてこれを買いましたが、
[...]
>*****/Eで終わる型番、MV-***、ECO-***で始まる型番では動作しません。
だそうです。 それでも3GB内の範囲はRAMDISKとして使えました。
Microsoft Office Home and Business 2013 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] [Windows版](PC2台/1ライセンス)
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
office97からのofficeユーザーです。
「リボン」があちこちで悪い評判しか聞かないので、ずっと「office2003」を好んで使っていて、今も現役なのですが、このたびoffice2013を手に入れて使ってみることにしました。
windows7 64bitの環境にインストールして使用しています。
■ディスク無しのインストール方法について
近年とみに光学ディスクドライブの使用頻度が下がっていて、実は使用しているハードも光学ディスクドライブがついてないハードなので、これは非常に良いと思いました。
ちょっと笑ってしまったのは、officeのサイトに行き、セットアップ作業を始めたところ、
「申し訳ございません。接続している回線の速度が遅いため、この操作にはしばらく時間がかかる可能性があります。」
と表示されたこと。人んちの回線を「遅い」とか言わなくても…。地味に無礼ですよね。サンドイッチマンのコントみたいでした。回線速度と残り時間を表示すれば済む話なのに…。
まあmicrosoftはwin95の頃から「このプログラムは不正な処理を行ったため強制終了されます」などと微妙な言い回しで相手をイラつかせたり、XPでも「高速でないハブに接続している高速USBデバイス」とか、人の神経を逆撫でする文面が多々あるので、お約束といったところでしょうか。
また、セットアップ時に、Microsoft アカウントとの連携を勧められたのですが、liveメールのアカウントを入力しても、サインインに失敗してエラー画面が出たりとかしました。
■やっぱりリボンは…
「リボン」は、やっぱり不便なことには変わりません。
各種操作のアイコンに、その説明の文字を併記することが必須になるのは、ユーザーが「初心者」の時だけです。
自動車のハンドルやブレーキにいちいち「ハンドル」「ブレーキ」と文字で書いてないように、いったん操作を覚えた人にはもはや文字表示は邪魔でしかなく、UIのスペースを無駄に専有する「余分な表示」でしかないです。また、ユーザーによっては使う機能と使わない機能に大きく違いがあるのに、それに対応しなくなってしまった、ってのも大きな劣化だと思っています。それこそエクセルなどは、事務の現場では書類作成などに使いますが、理系の大学などでは計算やグラフにしか使わない、などというように、用途に応じたカスタマイズは必須であると思います。
ましてoffice2003(十年前のソフトです)のほうが「自分の使わない機能を表示させない」ようにカスタマイズできるので、圧倒的に便利ですね。
これからも2003のほうを重点的に使用することにし、やむをえず四文字の拡張子のファイルを開かなければならない時のみ2013を使うようにしたいと思いました。
とは言っても、古い「2003」のほうでも問題なく、.xlsm、.xlsxファイル、ともに開くことができていますが…。
メールでのやりとりでも、.xlsや.docを送っても、相手側が困った、というようなことはまったく起きたことはないです。むしろ相手も同じようなスタイルで考えていることも多く、自分の周りでは、未だに三文字の拡張子が標準、という感じです。
■マクロ画面について
笑ってしまったのは、マクロの画面です。
表面的なUIがかなり替わったので、きっとVBAを組む時の画面もかなり変化したりしてるのかな? と思ってマクロを見てみると、そこには、十年前のofficeXPや2003のころと寸分たがわぬ画面が現れました…。このあたりはまったく変わってないのですね。まあ、むしろヘンに変えられるよりはよいのですが。
ちょっと感心したのは、ソースコードを複数行まとめてコメントアウトしたいときに重宝する「コメントブロック」「非コメントブロック」のアイコンが、デフォルトで表示されるようになったことでしょうか。昔はセットアップしたらすぐに「ユーザー設定」を開いてカスタマイズしないといけなかったのですが…。
(あるいは、こちらのPCにインストールされている2003の設定を読み取って、それに準拠した初期設定がなされたのでしょうか?)
ちなみに、試しに昔作ったVBAつきのドキュメントを開いて実行してみたところ、正常に動作しました。
まあ、ユーザーに長いブランクがあってもVBA関連はまだまだ十年前の製品とさほど変わってないことがわかって安心しました。
これからもVBAの画面にはリボンなどは入れない方向でお願いします!!!
■競合製品について
open officeなら無料です。
iPhoneの流行で最近注目されているmacにも、iWork(要するにofficeのようなもの)があります。
「Pages」(wordの代替ソフト)
「Numbers」(Excelの代替ソフト)
「Keynote」(power pointの代替ソフト)
まあwordの代替になる「Pages」は、縦書ができない、など、日本で使うには不便なこともありますが、それぞれが1,700円と格安なので、この3つだけでも六千円以下で揃ってしまうんですよね…。
他にも、onenoteは、要するにevernote(無料)と同じようなものです。
outlookはもともと会社の事務の現場でもやoutlook express(無料)やliveメールのクライアントソフト(無料)で事足りてる人が多いので、いまさら存在意義はあるのかな〜? という気もします。macを持っていない人でもiPhoneのスケジュール情報をoutlookで同期&管理できる、というのは良いですが、macなら無料で当然のようにできている(それも、OS自体のappleID設定情報がmacとiPhoneを同一ユーザーのものと判別してくれるため、個別の設定をまったくしなくても同期してくれるんです)ので、むしろ不便さと割高感が目立ちます。
また、skydriveとの連携でドキュメントのクラウド化、というようなことも謳ってはいますが、やはりdropboxやgoogle driveやsugarsync等の無料ストレージサービスがあまたあるので、ことさらアドバンテージがあるとは思えません…。
「Microsoft製品ですべて揃えたい!」という人でもなければ、イマドキのユーザーはおそらく各種サービスを駆使してすでに事足りている人が多いのではないかな〜、と思いました。
■値段について
三万円オーバーの価格は、やはり高い、と言わざるを得ません。個人というよりはやっぱり法人を相手にしている値段だなあ、と思います。
それも、競合ソフトとかの存在を知らない、いわゆる「情弱」なクラスタを当て込んでいるのか…? とも勘ぐってしまいます。
つい最近も、appleが、iWorkのモバイル版を無料にする、という発表を行いました。
これによってiPhoneやiPadでのドキュメント作成&閲覧は無料で行えるようになります。
これにより、より一層officeの割高感は高まるのではないか…? と思います。
となるとmacにユーザーが流れるかもしれません。
adobeも自社ソフトを年間契約で課金する、といったようなサービスを実施したりしていますが、こういった「枯れたソフトウェア」での課金方法は、つらいところかもしれませんが、「サポートを充実させることでそれに課金してもらう」とかがいいのではないか? と思いました。
ドキュメントの変更履歴をすべてサーバーで保管バックアップしておいてくれるサービス、とかでもいいかもです。
「値段を維持することで利益を確保する」のではなく、「クラウド化」が象徴しているように、「まず安価に使ってもらって、ユーザーを増やし(あるいは維持し)、そこから利益を出す」のがいいのではないか、と思いました。
■まとめ
やっぱりoficceは2003で困らないな、というのが正直なところです。(あとOSもwinXPで困らない。)
ちょっと「しなくていい刷新」をしてる感じがしました。
なので、「officeをひとつも持っていない」人にはおすすめです。
「リボン」があちこちで悪い評判しか聞かないので、ずっと「office2003」を好んで使っていて、今も現役なのですが、このたびoffice2013を手に入れて使ってみることにしました。
windows7 64bitの環境にインストールして使用しています。
■ディスク無しのインストール方法について
近年とみに光学ディスクドライブの使用頻度が下がっていて、実は使用しているハードも光学ディスクドライブがついてないハードなので、これは非常に良いと思いました。
ちょっと笑ってしまったのは、officeのサイトに行き、セットアップ作業を始めたところ、
「申し訳ございません。接続している回線の速度が遅いため、この操作にはしばらく時間がかかる可能性があります。」
と表示されたこと。人んちの回線を「遅い」とか言わなくても…。地味に無礼ですよね。サンドイッチマンのコントみたいでした。回線速度と残り時間を表示すれば済む話なのに…。
まあmicrosoftはwin95の頃から「このプログラムは不正な処理を行ったため強制終了されます」などと微妙な言い回しで相手をイラつかせたり、XPでも「高速でないハブに接続している高速USBデバイス」とか、人の神経を逆撫でする文面が多々あるので、お約束といったところでしょうか。
また、セットアップ時に、Microsoft アカウントとの連携を勧められたのですが、liveメールのアカウントを入力しても、サインインに失敗してエラー画面が出たりとかしました。
■やっぱりリボンは…
「リボン」は、やっぱり不便なことには変わりません。
各種操作のアイコンに、その説明の文字を併記することが必須になるのは、ユーザーが「初心者」の時だけです。
自動車のハンドルやブレーキにいちいち「ハンドル」「ブレーキ」と文字で書いてないように、いったん操作を覚えた人にはもはや文字表示は邪魔でしかなく、UIのスペースを無駄に専有する「余分な表示」でしかないです。また、ユーザーによっては使う機能と使わない機能に大きく違いがあるのに、それに対応しなくなってしまった、ってのも大きな劣化だと思っています。それこそエクセルなどは、事務の現場では書類作成などに使いますが、理系の大学などでは計算やグラフにしか使わない、などというように、用途に応じたカスタマイズは必須であると思います。
ましてoffice2003(十年前のソフトです)のほうが「自分の使わない機能を表示させない」ようにカスタマイズできるので、圧倒的に便利ですね。
これからも2003のほうを重点的に使用することにし、やむをえず四文字の拡張子のファイルを開かなければならない時のみ2013を使うようにしたいと思いました。
とは言っても、古い「2003」のほうでも問題なく、.xlsm、.xlsxファイル、ともに開くことができていますが…。
メールでのやりとりでも、.xlsや.docを送っても、相手側が困った、というようなことはまったく起きたことはないです。むしろ相手も同じようなスタイルで考えていることも多く、自分の周りでは、未だに三文字の拡張子が標準、という感じです。
■マクロ画面について
笑ってしまったのは、マクロの画面です。
表面的なUIがかなり替わったので、きっとVBAを組む時の画面もかなり変化したりしてるのかな? と思ってマクロを見てみると、そこには、十年前のofficeXPや2003のころと寸分たがわぬ画面が現れました…。このあたりはまったく変わってないのですね。まあ、むしろヘンに変えられるよりはよいのですが。
ちょっと感心したのは、ソースコードを複数行まとめてコメントアウトしたいときに重宝する「コメントブロック」「非コメントブロック」のアイコンが、デフォルトで表示されるようになったことでしょうか。昔はセットアップしたらすぐに「ユーザー設定」を開いてカスタマイズしないといけなかったのですが…。
(あるいは、こちらのPCにインストールされている2003の設定を読み取って、それに準拠した初期設定がなされたのでしょうか?)
ちなみに、試しに昔作ったVBAつきのドキュメントを開いて実行してみたところ、正常に動作しました。
まあ、ユーザーに長いブランクがあってもVBA関連はまだまだ十年前の製品とさほど変わってないことがわかって安心しました。
これからもVBAの画面にはリボンなどは入れない方向でお願いします!!!
■競合製品について
open officeなら無料です。
iPhoneの流行で最近注目されているmacにも、iWork(要するにofficeのようなもの)があります。
「Pages」(wordの代替ソフト)
「Numbers」(Excelの代替ソフト)
「Keynote」(power pointの代替ソフト)
まあwordの代替になる「Pages」は、縦書ができない、など、日本で使うには不便なこともありますが、それぞれが1,700円と格安なので、この3つだけでも六千円以下で揃ってしまうんですよね…。
他にも、onenoteは、要するにevernote(無料)と同じようなものです。
outlookはもともと会社の事務の現場でもやoutlook express(無料)やliveメールのクライアントソフト(無料)で事足りてる人が多いので、いまさら存在意義はあるのかな〜? という気もします。macを持っていない人でもiPhoneのスケジュール情報をoutlookで同期&管理できる、というのは良いですが、macなら無料で当然のようにできている(それも、OS自体のappleID設定情報がmacとiPhoneを同一ユーザーのものと判別してくれるため、個別の設定をまったくしなくても同期してくれるんです)ので、むしろ不便さと割高感が目立ちます。
また、skydriveとの連携でドキュメントのクラウド化、というようなことも謳ってはいますが、やはりdropboxやgoogle driveやsugarsync等の無料ストレージサービスがあまたあるので、ことさらアドバンテージがあるとは思えません…。
「Microsoft製品ですべて揃えたい!」という人でもなければ、イマドキのユーザーはおそらく各種サービスを駆使してすでに事足りている人が多いのではないかな〜、と思いました。
■値段について
三万円オーバーの価格は、やはり高い、と言わざるを得ません。個人というよりはやっぱり法人を相手にしている値段だなあ、と思います。
それも、競合ソフトとかの存在を知らない、いわゆる「情弱」なクラスタを当て込んでいるのか…? とも勘ぐってしまいます。
つい最近も、appleが、iWorkのモバイル版を無料にする、という発表を行いました。
これによってiPhoneやiPadでのドキュメント作成&閲覧は無料で行えるようになります。
これにより、より一層officeの割高感は高まるのではないか…? と思います。
となるとmacにユーザーが流れるかもしれません。
adobeも自社ソフトを年間契約で課金する、といったようなサービスを実施したりしていますが、こういった「枯れたソフトウェア」での課金方法は、つらいところかもしれませんが、「サポートを充実させることでそれに課金してもらう」とかがいいのではないか? と思いました。
ドキュメントの変更履歴をすべてサーバーで保管バックアップしておいてくれるサービス、とかでもいいかもです。
「値段を維持することで利益を確保する」のではなく、「クラウド化」が象徴しているように、「まず安価に使ってもらって、ユーザーを増やし(あるいは維持し)、そこから利益を出す」のがいいのではないか、と思いました。
■まとめ
やっぱりoficceは2003で困らないな、というのが正直なところです。(あとOSもwinXPで困らない。)
ちょっと「しなくていい刷新」をしてる感じがしました。
なので、「officeをひとつも持っていない」人にはおすすめです。