第4集 呪文(MIROTIC)(DVD付)
お恥ずかしいのですが、昔から「東方神起」の名前は知ってはいましたが全然、K−POPには興味が無かった為、曲は一切聞いた事ありませんでした。。が、今年6月頃に急に弟分の「シャイニー」にハマってしまいまして。。彼らが、番組内で
「MIROTIC」を歌っておりました。。「何?この曲凄いクセになりそうな良い曲〜」と調べたら、東方神起の「呪文MIROTIC」だったのですねぇ。。それから、急に東方神起の曲を色々と聞きまくった次第です!ジェジュンは、昔から日本のテレビでよく見てたので(←フジテレビのドラマとかに出てましたよね。。)知っていましたが、こんなに歌も上手く、ダンスも上手いとは知りませんでした。。こんな事なら、活動休止になる前から沢山歌を聞いておけば良かったと、後悔しまくりです。。今頃になって、東方神起の魅力に目覚めるなんて、悲しいですねぇ。。ユンホは、本当にダンスが上手いですっ!!さすが、SMエンターテイメント、ダンス部門優勝者だけありますね〜!!この「呪文MIROTIC」MVのユンホは、凄く上手くて、素敵で見とれてしまいます〜!!ジュンスの力強いダンスも、魅力ありますけど〜、やはり、体のしなやかさのユンホならではのダンスは素晴らしい〜!!「シャイニー」がダンス上手い〜と思ってましたけど、やはり先輩の「東方神起」の方がさすが、上手いですね。。あ〜、活動再開して欲しいけど無理なんだよねぇ。。悲しい。。毎日、「呪文MIROTIC」を聞きまくっております。。この曲、クセになって抜け出せないですホント。。繰り返し、聞いてます!!
楯
何度か読み返してしまいました。
友里恵さんの一途さ、そこには強い芯が通っていて、
今更ながら女性としてファンになってしまいました。
お受験に関する記述も、母ならではの弛まぬ努力を感じました。
最終章の「金木犀」は、友里恵さんの生き方の根になっている記述のように
思います。
友里恵さんの潔さのためか、読後には爽快感がありました。
事実は小説より奇なり?! ストーリーがあってよかったです。
インシデント 悪女たちのメス (講談社文庫)
「アンフェア」シリーズ原作者による書下ろしの医療ミステリー。「インシデント」とは医療事故のことだ。確かに予想外の結末だった。医療事故ではなかったということ、女子高生のさやかも同級生の悠も死んでしまったということ、善人ぶった偽善者が何の罰も受けずに終わること、等々。
また、期待しすぎたのかもしれないが、ちょっとイマイチ感が残った。あまり深く考えずに、ミステリー小説として楽しんだ方が良いのだろうか。
クライマックス 80’s YELLOW
80年代(と70年代の終わり頃)の曲を集めたコンピレーション・アルバム。
全体的な印象としては、新規性に欠けるように思う。ここ数年、CDが売れないと言われ続け、こういった種類のコンピレーション・アルバムや、カバーアルバムが幾つも出されているが、このアルバムもその中の一つに過ぎないように思う。もちろん、収録曲はどれも有名な曲ではあるが、逆に言うと他のアルバムで十分に入手可能なものばかりが並んでいる。もっというなら、ある意味、お決まりの曲が大半を占めているとも言える。その中で、このアルバムならではの色ないしは、存在意義は何なのか、がどうにも見出せない。同時発売のCDとの重複曲は無いといくら言ったとしても、既に発売されている同種のコンセプトのコンピレーション・アルバムと大半が重複しているのだから、そんな狭い範囲のことを言っても何の意味がない。聞く側からすれば、どのレーベルから出ているかが重要なのではなく、聞きたい曲があるか、聞きたい歌手が入っているかの方がはるかに重要だ。安易な企画ものばかりでなく、もっと違った形のアプローチの仕方を考えた方が良いと思う。
隠密くノ一列伝~秘められた女忍び~(ハード) [DVD]
原紗央莉は、以前にAVの初期の作品を見た時にはぎこちない演技でしたが、この作品は良いですね
あ、こんなに演技ができるようになったんだ? とちょっとびっくりしました
まあ、多少くさいところはありますが、シナリオ自体が全体的にくさいので、しょうがないかなと思います
(やたらと「愛だ!愛だ!」を強調するようなシナリオなので・・・まあ、B級活劇映画といったところですね)
私は星野あかりのファンなのでこのDVDを買ったのですが、原紗央莉は確かに綺麗ですね
異国情緒溢れるゾクッとするような美しい瞳 ほとんど絶世の美女と言っていいのではないでしょうか
芸能人やアイドルでもこれ程綺麗な女性にはなかなかお眼にかかれません
「青い瞳の美女」というこの映画の役は、まさに「はまり役」だと思います
「あずみ」の実写をもう一度やるならこの人が一番適任なのでは?
ただし、身体はぽっちゃり型ですね 色白で肌も綺麗だし、これでもうちょっと
スマートならいうことないんですが・・
そういう意味では、こういう映画のように露出度が少ない作品の方が、
AVよりも身体の線が目立たないのでいいと思いますが?
物語の大筋は、戦闘で傷を負った原紗央莉が、キリシタンの吉岡睦雄に助けられ、
キリスト教を弾圧する大日教という邪教集団と戦うといったストーリーです
「ストーリなんかどうでもいいから、原紗央莉のエロいシーンはあるのか!?」という人も多いかもしれませんが(笑)
これは映画なので、当然AVほど過激なシーンはありません
それでも、アクションシーンでは全編を通して、チラチラ チラチラと股間の白いフンドシが見えるのが
非常にエロティックで、男性ファンにはたまらないと思います
絡みのシーンは、吉岡睦雄との愛の絡みが2シーンと、回想の場面で昔の主人に犯されるシーンの計3つです
時間的にはそれほど長くないですが、やたらと「気持ちいい!いっちゃう!」を連発し、
過激さばかりを追求するAVよりも、しっかりした感情表現が出来ていて、私は好きです
レイプシーンも、嫌がりながらも男を受け入れざるを得ないというシチュエーションを、しっかりと演じています
絡みのシーンは他に、星野あかりのが1つあります
星野あかりは敵役の悪女で、絡みのシーンでも 「お前は蛇のようだ女だな」 と言われるような
妖艶な女を演じていますが、この人の演技力は本当に天性の上手さです
絡みのシーンは、ねっとりとまさしく男に絡みつくような演技で、非常にエロティックです
いつ見ても抜群のプロポーションと美しい肌、そして知性溢れた演技力
原紗央莉を 「お前のような腰抜け!」 と罵倒するシーンも非常に上手く、見事に悪女を演じてます
及川奈央がテレビの戦隊物に出演したことがありますが、星野あかりなら何を演じさせても上手いから
戦隊物の悪役なんかをやらせても非常に面白いと思うのですが・・・
この人はもっともっと実力を認められていい女優だ
原紗央莉と星野あかりの起用は、ベストといっていいキャスティングでしょう
*AVに比べると映画の絡みのシーンは時間が短いので、物足りないという人もいるかもしれません
私はAVよりも、こういうストーリー性があり、感情表現がある物の方が好きなので★4ですが、
AVのようなとにかくハードな絡みが見たいという人にはお勧めできません
特典映像(メイキング)も20分近くあり、原紗央莉の性格や人間性がよくわかるような内容です
脚本を読むのは苦手なようですね
インタビューで、時代劇はよく見てたか?との問いに
「ほとんど見てなかった」と答えるが、
じゃあ、あまり好きじゃないね?と訊かれて
「好きだと言わないと仕事がもらえなくなるので、好きです!」
と答えるシーンには笑ってしまいます
あまり物を考えるのは得意じゃないようですが(ファンの方ごめんなさい!)
逆にいえばすれてないというか、腹黒さがない、という気もしますし・・・
特典映像を楽しむのも、このDVDのひとつの魅力ではないでしょうか?