本編はデジタルコミックみたいな感じで、全ての分岐が書かれているのでわかりやすい。 「ゴルトレ」の攻略方法も書かれているので何で1枚だけ開かないのかとか、プロフィール の「?」の部分の秘密もわかる。 本はいいのだが、攻略本がないと半分しか楽しめないゲームってどうなんだろ? ゴルゴ検定の問題と答えを見ると昔からのゴルゴファンは「懐かしい」と思うだろうなあ。
1988年製作作品、このゲーム本当に凄く良く出来ています、製作者の「ゴルゴ13」愛が伝わってきました、スナイパー(殺し屋)の任務でロシアのベルリンを訪れたゴルゴ、狙撃やヘリコプターでのシューティングや水中ステージにダンジョンなど様々なミニゲームも充実、コンティニューごとに第0回の回数が増えてゆくなど憎い演出がたまりません、ですが実はコンティニューは51回まで、それまでにALL攻略しなければならず難易度もなかなかのもの、ファミコンでこれだけのゲームが作れるとは!、これ、本当に面白いですね。
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