江頭2:50のピーピーピーするぞ!6 逆修正バージョン~お台場暴言王~ [DVD]
まさに芸人の鑑である。 私はそう思う。 勿論スマートな芸人を否定するわけではないけど、最近は江頭のような芸人が本当に少なくなったと思う。 無難に無難に……。 そう感じてしまう。 何だか芸人はアイドル化したように私は感じてしまう。 しかし、江頭だけは違う。常に命懸けだ。笑いに貪欲だ。 ピーピーピーの江頭の旅の話は今回も凄い!江頭のあの畳み掛けるような語りが臨場感あふれていて視聴者を興奮させてくれる。 映画評論も相変わらず素晴らしい。 映画評論での評論家としての江頭と芸人としての江頭の二面性がかなり魅力的だ。 今回も期待とおりの面白さだった。
HARD TO THE CORE version1
熱い、熱過ぎる!余計な情報なんて何もいらない。実際ライナーも曲の解説なんか書かれてないけど、十分伝わってくる。まさにハートで感じるヒップホップ。
個人的には90年代中盤の楽曲には思い出もいっぱい詰まってるから余計にグッと来ちゃった。2000年以降の作品も、こんな良い曲あったのか!って感じで、再び僕の日本語ラップ熱を上げてくれた良いコンピ。
Libra Records.-天秤録音-
限定だったから一ヶ月前に予約までして買ったんだけど未だに売れてないんですね。
やはりヒップホップは共演があって活きる曲が結構多いと思います。
単体でラップされると単調になる傾向が多いように思います。
ちなみに2006年のなかで買ったアルバムのなかで一番損した気分になりました。
あくまでも私個人の意見です。
暴言で読む日本史 (メディアファクトリー新書)
本書は、歴史の教科書でも出てくる有名な20の暴言、例えば、
「平家に非ざる者は、人に非ず」
「日出づる処の天子、日没する処の天子に〜」
などを切り口として、歴史を紐解いていく内容です。
その暴言が発せられた時代背景や、その人物が丁寧でユーモアのある説明で書かれていたので、
自分が知らない時代のことも、興味深く読めました。
作者の説明が論理的で、説明の根拠が明確なので、
その暴言が、本人の自負から発せられたのか、政敵が半ば創作したのか、
などの結論も納得できました。
この本で、歴史を多角的に知ることの面白さを感じました。
歴史を学ぶ意義の一つは、例えば、
「現代の報道や政治家の言葉も、鵜呑みにすると、過去に犯した歴史の失敗を再度、犯すことになるのでは?」
と疑問を抱くことにあるかもしれません。
作者の近代の歴史認識に異議がある人もいるかもしれませんが、
歴史を別の角度から眺める点では、誰が読んでも有意義な本です。
機動戦士ガンダム EXTREME VS.
自分は連合vsZAFTやってました。
それ以降しばらくガンダムシリーズやってなかったんですが、
友達がめちゃめちゃ楽しく語ってるのでかいました。
エクバの醍醐味はオンライン対戦ですが、
クイックマッチで検索すると
強者がわんさかいます。
自分はまだ始めて2か月もたってないので歯が立ちません(笑)
そうゆうときは自分で部屋作るしかないです。
ですが、ただ初心者歓迎などと、つくると、
サブで、初心者に化けた強い人が入ってきて、
ボコられる始末です。
勝率を詳しくかいておかないと、
いろんな人がきてしまいます。
自分は強い人に迷惑になってしまいますが、
できるだけ強い人と対戦して、腕を上げています。
そのおかげもあり、同じくらいの階級の人と対戦しても
普通に勝てるようになりました。
ランクマッチはランダムに四人集まって対戦する、
階級上げのオンライン対戦です。
ランダムなので、当然初心者狩りがいます。
気を付けてください。
DLCについては自分はフリーダムしか買ってません。
フリーダム好きなので(笑)
そこそこ高いです。
ミッションは相手は違いますが、内容が同じようなのしかありません。
オンラインで使用できる、エンブレムが手に入ります。
例えば、連邦、ジオンのマークです。
アーケードはやったことないのでわかりません。
長々と説明してすいません。
一応参考になればいいかと思います。
マスターガンダムが異常にチートです。
耐久力少ないと一発でやられてしまします。
基本動作を覚えれば、そこそこたのしめると思います。