悪魔城ドラキュラ闇の呪印 公式ガイドコンプリートエディション (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
各ステージの攻略法からクリア後の特典まで記載されています。
この本があれば闇の呪印をクリア出来る事、間違いなしです!
確かに攻略部分を見れば良い本なのですが、私としては小島文美さんの美麗なイラストをたくさん拝みたかったです…!
イラストが載っているのが序盤のキャラクター紹介のページのみで残念でした…。
全体的にもうひと工夫欲しかったと思いました。
カシマさんの呪い -封印された都市伝説- [DVD]
まず大前提で、評価(☆3) はこの手のJホラー(C級以下作品) としてはの評価です。
普通の大作と比べたらもちろん☆1なのであしからず^^;
内容はよくある都市伝説モノですが、一応ぼちぼちの有名人を使ってるおかげか、
演技はまともです。 少なくとも開始5分の大根ぶりにたたき割りたくなる事はないと思います。
で、この手の都市伝説モノのJホラー全般にいえることなんですが、大抵何見ても内容一緒なんですよね。
見る方もどうしようもなく安っぽいのを分かってて見てるはずですし、結局都市伝説を映像として見たい人や、
C級Jホラー特有の雰囲気が好きな人向けです。
上記理由から評価は内容ではなく、見るに耐えられるかの演技力って部分が大半を占めるかとおもいます。
そういう意味では合格点。 普段この手のを見てる方にはオススメします。
逆に普段こういうのを見ない方もしくは 見たとしてもそれなりに完成度の最低ラインは保証されているjホラー(呪怨・富江等)
しか見たことない人にはオススメしません。 もう少し低予算映画に耐性できてから見ましょうw
封印映像2 呪殺の記録 [DVD]
1の人形の映像は僕自信あまり人形と目を合わせたくないくらい気味悪かった
他の方もコメントされてますが家探しの女性の後ろに人が立ってたのと
廃業の窓ガラスに歩く影が映ってたのに全くきにしてないのは不思議だし 首吊りはマネキンに見えたし
封印映像なのに何故、封印したままにしないのかな?
悪魔城ドラキュラ 闇の呪印
ドラキュラシリーズは、PSの月下の夜想曲以来です、3Dになったことで少々間延びした感はありますが、プレイ感覚はPS版のそれに近い物があり楽しむことができました。
今作で一番のポイントといえばやはりイノセントデビルというAIと一緒に冒険を進めるところでしょうか、このAIは妖精タイプから打撃、魔法使いと何種類かあるのですが、冒険を進めることでプレーヤーと共に成長し、なんと進化までするのです、進化の過程はプレーヤーの選択した武器により様々な形態をとっていくのも、次はどんなイノセントでビルになるのだろうとプレーするのは楽しかったです。
アクションも簡単操作で多彩な動きをするので見ていて飽きなかったですね。
不満な点は、先ににも述べたように3Dであるせいか、マップが広くなったのは良いのですが同じようなフィールドを行ったり来たりし、同じような敵を倒すのは少々テンポが悪いなと感じた点です。
あとストーリーそんなに期待してなかったんですが、あまり興味をひくような先の気になる感じでは無かったです。
それでもアクションRPGとしてみたら良作だと思うので、興味のある方ならお勧め出来ます。
封印映像6 呪いのパワースポット [DVD]
「実録投稿物」っぽい、創作モノ・・・ってジャンルの中では面白かった方かと。
昔は「ノロイ」なんてVがありましたね。 あれの短編集といった感じ。
なんだかんだ言って、俺も結局全巻(6巻で終わりかね??)観ちゃった^^;
「ほん呪」スタッフが、ほん呪より鮮明に(霊?が)写っていて、事件性やストーリー性を
てんこ盛りにした・・・っつーイイトコどり制作物だけど、悪くない^^b
続編希望ッス!!!