スーパードンキーコング3 謎のクレミス島―決定版!!完全攻略マニュアル
コング・アイテム・ボスなどの紹介はバッチリ!
クレミス島のマップも結構見やすいです。
ボーナスステージも完璧に攻略できる、納得できる本。
バナナバードを簡単に集めれます。
素早くクリアするための攻略本でなく、確実にクリアできる攻略本です。
素早くなくても完全にゲームを攻略したい方には、この本がお勧め!
スーパードンキーコング3 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
これ1冊あれば十分に攻略が可能です。
図も見やすく、新しく追加されたステージについても良くわかりました。
特にGBAで初めてSDK3に手を出した人にはおすすめの1冊です。
ドンキーコング (S)
8歳の息子にプレゼント。
スーパーマリオ マニアな息子ですが、Wiiのドンキーコングリターンズを親戚からプレゼントされ、すっかりはまってしまいました。
Wiiでのゲームに飽きたらずドンキーコングのぬいぐるみを欲しがり買って上げてしまいました。
その後 ドンキーコングの子供のDDコングのぬいぐるみまで買ってしまいました。
評価の 教育的価値としては、いささか ? が付きますが、 子供が夢中になっている事に可能な限り一緒に楽しく付き合おうと思っております。
遊びに不完全燃焼だと、いざ勉強するときにも不完全燃焼になりそうで。
私の子供の頃のぬいぐるみのレベルと違い、今のぬいぐるみは立体的に高いレベルで出来ていると感心しました。
よく出来ていて可愛いですね。
スーパードンキーコング3―謎のクレミス島 (任天堂公式ガイドブック)
この本はゲーム『ドンキーコング3 謎のクレミス島』という作品の攻略本として発売された本である。
まずパッと見。でかい。
もうちょっと小さくても良かったんじゃないかと思う。
縦26cm。身の回りのもので言うとティッシュペーパーの箱の1番長い部分が同じぐらい。
ページ数117ページ。厚さにして約5mm。オールカラー。
続いて内容。コースの全貌が明らかにわかる。私の知りたかった隠しコースの情報やボス攻略情報も収録しており、読んで損はしない。
最後に価格。
このボリュームで1000円しない。単純計算、コンビニのコピー機でオールカラーの同じページ数の本を1冊作るとしたら、見開き1ページ50円で計算しても約2500円なのだから。
ただ、大きさが1まわり小さければ、もう少しコストカットが見込めたと思う。
以上、この本をレポート形式でまとめてみた。
スーパードンキーコング3
懐かしいのでプレイしてみましたが、正直あまり面白くありませんでした。
まずアドバンスのため細かい部分が非常に確認しにくく、このせいで暗闇水中ステージではかなり苦労します。また操作の方も慣れが必要です。キャラ切替と肩車がしにくいです。あと像の水鉄砲も初心者のためなのかボタンを押してるだけで攻撃が出るので暴発しやすいです。ですが画像はかなり綺麗でSFCの3を良く再現されています。音楽も新しくなってるので新鮮です。
ステージはなんだか微妙です。3ではハチやプロペラやうにみたいな奴などの配置が避けるのがシビアな配置が多く、画像が切り替わった瞬間いきなり出で来るたちの悪い配置も多数あります。そのため神経をかなり使わされます。ドンキーコングの面白みと言えばローリングなどで敵をばしばし倒していく爽快感ですが、3では通常の攻撃で倒せない敵が多く出ますが、緑色の雑魚敵などはあまり出で来なく、あまり爽快感を味わえません。3では倒すのでなく避ける事のほうが重要のようです。なので比較的作業になりがちなステージが多いです。そのため3は本来のドンキーコング性が失われてる気がします。最初のステージは本来のドンキーコングなんですがステージが進むにつれつまらなくなります。
ステージはつまらないですが、ミニゲームや様々なイベントがあるのはかなり良いです。
このゲームは純粋にアクションゲームが好きな人や、やり込み系が好きな人は楽しめると思いますが、ドンキーコングファンの人は失望させられるかもしれません。目が悪い人や短気な人にもオススメしません。またこのゲームはアクション性が高く、一回敵に当たるだけで死ぬので、慎重にやらなきゃならず、指と目と首がとにかく疲れます。