ワイルド・スピード [Blu-ray]
ディーゼルが出ててカ―アクション映画といえばこれ。
1なので2・3を忘れて見るべき。
内容もテンポ良く最後まで男と男の駆け引きにはまる。
DVDもDTS仕様で音も良かったりして満足でしたがblu-rayは凄すぎで、
画質は鮮明で色合いや深み、発色など全てが完璧。
音もDTS HD-MASTERなので物凄い音響で見れるのでシアターは完備必需。映画館そのものになります。
ここまで迫力ある仕上げになっていると手放せません。
クライマックス~ドラマティック・ソングス~
このアルバムは本当にいい選曲をしていると思います。ドラマのテーマ曲というとどうしても古臭くなってしまいそうなのに、ここでの全30曲にはそれがまったくそれが感じられません。それどころか、サウンド的にはむしろ新鮮な感覚さえこちらに伝わってきます。それと変に凝った選曲でなく、単純明快の大ヒットナンバーで固めたところも良いと思います。きっとこれからも幅広い年代の人たちに受け入れられていくことでしょう。
個人的にはあすなろ白書の「TRUE LOVE」やロンバケの「LA・LA・LA LOVE SONG」、101回の・・・「SAY YES」あたりが特にいいですね。当然、このアルバムの中には全く観ていなかったドラマもあるのですが、これらのナンバーを同時に聴いていると以前のドラマをまた観たくなってしまうから不思議です。
そして、これらの曲を並べて聴いてみると、ふと、Disc2の2曲目「PRIDE」が1曲目「君がいるだけで」の、4曲目の「サボテンの花」が3曲目の「Time goes by」のアンサーソングのように感じてしまいました。製作サイドでは決してそこまで考えていないわけだし、私の考えすぎなのですが、これらの30曲の物語を空想するうちに思わず、そんなことさえも考えさせられることにもなりました。他にも似たようなCDがあるにせよ、この<クライママックス>は純粋にいい企画だと思います。
カフェ・リンドバーグ (ビーゲームノベルズ)
え~、タイトル通り、小説版では、ちぃ、と司さんがメインです。
智裕にとっての『運命の人』司さん、との出会いから、Loveに
なるまでの、ストーリー。プラス、進哉と拓実のお話しです。
一冊で2つのストーリーが読める、というような感じで
書かれています。残念なのが、マスターと少年Aのストーリーが
入ってなかった事。でも、これは贅沢、といふものですね(笑)
VIDEO CLIP HISTORY [DVD]
昨年解散してしまったけど、LINDBERGは生きてます!!
今でも、心の中で飛び続けているよ(T-T)
最後の三曲(インディーズもの)が入ってないのが残念ですが、28曲ものPVが収録されていて、大満足間違いなし!
以前PV集VHSが発売されてるけど、収録曲も増えてるし、なにせDVDですからね、これ。
買って損は絶対にない!