光速の仕事人ロイちゃんのフランキー動画一覧

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サッと固まる消臭トイレ袋(30回分) 災害での断水時でもトイレが使える! 1.中身

 ・「汚物袋」80センチx65センチのビニール製(黒)30枚

 ・「脱臭凝固剤」ヤシガラ活性炭入り(20グラム/1000CCまで対応との但し書き有り)30包

2.使用方法(説明書等なく、アマゾンのHPで出ていたように)

 1.便座を上げ、便器に「汚物袋」を巻きつけるように被せる。

 2.最初に「脱臭凝固剤」を1/3程度振りかけておく。

 3.用が済んだら、残りの「脱臭凝固剤」を汚物にまんべんなく振りかける。

 4.「汚物袋」の上部をねじりながら結ぶ。

3.使用感

 使用後7時間程度スーパーのビニール袋に入れてトイレに放置しておきました。
 「汚物袋」が以外に薄いせいか、臭いがトイレ内にこもってしまい慌てて「燃えるゴミ」
 回収に出して来ました。
 「脱臭凝固剤」の効果は万能ではなく、固まり方も思っていたほどではありませんでした。
 (小用だけでしたら、1000CC対応は2〜3回使用可能かもしれません。)

 我家は大人が4人ですので、被災して2〜3日も経てば思った以上の汚物の量になるので
 ビニール袋を「厚め」のタイプに変えることを考えています。
 それでも、自宅のトイレが汚物まみれになる事を考える(考えたくもないが)と
 今できる最善の方法がこれと割り切る他ありません。

 被災された方のコメントにもあったように、水があってもトイレが一切流せない状況下
 では、備えておかなかればならない防災用品の第1位は「簡易トイレ」でしょう。
 我家では追加購入も検討中です。

127時間 ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) [Blu-ray] まずもって、ダニー・ボイル監督の力量は尋常じゃないです。素晴らしい!!本作は、実話を映画化したものです。サバイバル&脱出ドラマですが、登場人物は一人。なおかつ、主人公が一歩も動かないという、これほど変化に乏しい素材を、ダイナミックな娯楽作品にしちゃった!!
 そもそもこのストーリーは、「予想外」が起こりにくい。おそらく誰もが予想した通りにしかならない、ならざるをえない。言ってみれば、始まる前から結末が予想できる話なんですよ。脚本上の小細工が一切できないという凄いハンデ。脚本に「意外性」を持たせられない以上、編集や演技力、音楽等で見せ方に工夫するほかはない。工夫の数々、細かい伏線の張り方(冒頭、主人公アーロンが棚の上のある物を探すショットからして心憎い)など、ソツがないです。

 分割画面やハイスピード撮影などの映像も音楽や効果音もスタイリッシュであり、また、メチャメチャ「深刻」な状況を描いているにもかかわらず、笑ってしまいたくなるようなユーモアさえ含んでいる。なにより見事なのは、前向きで肯定的なイメージを作り上げたこと。失うことを喪失感なく描いただけでも大したものなのに、それを見るものすべてにフィードバックさせる共感の持たせ方も的確である。人生への前向きなメッセージ。予測不可能な大自然というフィルターを通して、日常生活の中では見えにくい“生への渇望”を、鮮やかな筆致で教えてくれた。

 ほぼ一人芝居のジェームズ・フランコが多彩な演技で熱演し、一瞬も飽きさせません。巨岩に右腕を挟まれた“127時間の人生”を見事に演じきった。
彼は、ビデオカメラを“話し相手”として、いわば『遺言』を記録しようとする。(実在のアーロン・ラルソトンが行ったそうだ)
 極限状態故に随所で現れる“幻覚”も、アーロンの葛藤を明快に伝え、そのあとにある一種の悟りの境地へと綺麗に導いている。
 ところで、彼はその幻想の見える方をデジカメで撮り、その映像を確認して、それが幻想にすぎなかったことを確認します。これは、メディア機器の使い方としてはなかなか面白い。つまり、カメラが「正常な意識」になっている。逆に言えば、アーロンは、このカメラでやっと「正常な意識」を保つのだ。

呪怨2 劇場版 デラックス版 [DVD] 例の家に取材に来たテレビレポーター・クルーの一行に、またもや襲い掛かる呪いの恐怖。
酒井法子がホラークイーンという配役が面白いです。
新山千春はレポーター、葛山信吾(仮面ライダークウガ)はディレクターという設定。
一番怖いと思ったのは、新山千春のエピソード。
毎日、決まった時刻にアパートの壁をたたく音が…。角部屋で隣はいないのに。その正体は…。あー怖い!

今回も、時間と場所が錯綜していて、ああ、このエピソードは、ここにつながるのか・・・という構成は面白い。
終盤はさすがに強引かな、酒井法子がかわいそう過ぎるかな、と思います。
全体としては、やはり弱い。
やはり「・・・2」という感じで、オリジナル・ビデオ版1作目、2作目、劇場版1作目と徐々にグレードダウンしてます。
シリーズ続けて観ているファンには、おすすめです。

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