一番くじプレミアム 映画「けいおん!」 F賞 ティーカップ
コンビニで既に上位賞がほとんど残っておらず、記念に数回やって入手しました(笑)
デザイン的にアニメ色が協調されていないので日用品にしても別に違和感がなくて個人的に気に入っています。
下位賞の悲しさか、アマゾンさんでは非常にお安くなっていますから
複数購入して来客用にするのもありかも知れませんね。
私は友人からあまりものをいただいて、とりあえず5人分は確保しています。
ティーソーサー、実にさりげなく軽音部のみんながデザインされているのがいいですね。
安価であればオススメです。
水のねこ
ジェーンが出会った不思議な猫が実はキャタスティンという年取った人魚だったというところがとても意外だった。そのキャタスティンが若いときに助けてくれた町の娘との話やその恩返しのためにしたこと、鋼鉄のケーブルができて海へ戻れなくなってしまったことなど私の想像を超えた不思議なお話でした。
R-15 Blu-ray 第1巻 初回限定生産版 『吹音とふにふにセット』
非常に叩かれまくっているので意地になって買いました(笑
正直、原作はサッパリだし、学マンレベルの内容をどう料理してもどうにもならないし、出来の悪さを責めてもちっとも生産的じゃないでしょう。
まず、我々はこういうどうしようもない作品が企画会議を通って放送されたことに意義を感じとるべきです。
決して巧いとは言えない作画、ヘタクソな素人演技、味音痴コック長みたいなディレクション、これらを甘受したときR-15という作品、登場キャラクターは非常に新鮮に映るでしょう。
個人的に気に入ったのがカメラマンの来夏と博士です。
アニメにおけるヒロインは萌え要素という記号を装飾しているのですが、これらの装飾を洗い去った来夏が僕には非常に魅力的に感じます。
この来夏の魅力に気づかない主人公がエロの天才なわけないでしょう。
かざりっけのない女の子の魅力に気づけないなんて、主人公は童貞ですよね〜
そして、博士の可愛いこと。声が酷いとかみんな言ってますが、素人演技の魅力に気づける人は少数派なんでしょうね。
1〜2話は導入ということもあり、キャラクターの多さでまとめきれてない面もありますが、3話以降で面白くなります。
少なくともボクは夏アニメのなかで一番楽しみにして見てました。
キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ(限定版:アートブック、サウンドトラックCD、「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」ダウンロードコード同梱)
ストーリーは章に分かれており、章は更に幾つかのステージに分かれています。
オートセーブするポイントも細かく配置されてて区切って遊びやすいのが良いと思いました。
一度クリアしたステージに戻ることも可能で、取り残したアイテムなどを収集できます。
攻撃方法はゲーム進行とともにどんどん増えていきますがいずれもヒット感が痛快です。
デカキャラとの戦いは、入力に失敗したらまた途中からやり直しみたいなのが多く、個人的にははっきり言ってめんどくさい。
特典に関してはアートワークスはちょっと期待ハズレだったかな・・・
イラストがあまり大きく載ってないのでイマイチ迫力がないし、これならまだゲーム内にあるアートワークで見たほうが良いやと思いました。
ゲームを完全にはクリアしてないのでまだ聞いていませんが、サントラは20曲ほど入っているようです。
とらぶるふぉうちゅんCOMPANY★はぴCURE(通常版)
一言で言うと、「ぶなん」なゲームです。
特に悪いところもありませんが、同時に特におすすめなところもありません。
主人公の性格は良く、またクセもないので感情移入できます。
立ち絵より、スチルの方がキレイです。
「占いシミュレーション」とありますが、シミュレーションのウエイトは軽いです。
なので、「ときメモ」のようなシミュレーションを想像していると全くちがいます。
また、主人公の「弟」の出番が多いので弟好きなかたは楽しめるかもしれません。