Healing Islands OKINAWA ~竹富島・西表島~ [Blu-ray]
以前ハワイのブルーレイディスクを購入したことがあります。
お気に入りの作品でしたので、たまにホームページをみていました。すると、この作品が高画質で受賞しているのを知って購入しました。
ハワイも凄く高画質でしたが、こちらの作品はもっと高画質でビックリしました。
沖縄は行ったこと無いんですが、海や空の色がとても美しくて凄く良かったです。
これから高画質のディスクにはまりそうです。
沖縄・離島情報 2011 コンパクト版
お宿情報や島々の地図など、細かく載っているので便利、サイズも小さく軽いので持っていけます。
役に立ちました。離島全部まわりきれていないので、また今後も活用すると思います。同じ島に行くときも、役に立つと思います。
水曜どうでしょう 第8弾 激闘!西表島 [DVD]
タイトルにある、「テレビの…」の意味はラストの2週を見ていただければ判明致しますが、今回の「どうでしょう」は常連のミスター・大泉洋・ONちゃん(安田さん)に加え、強烈なキャラクターのロビンソン(といっても現地、石垣島の日本人)さんが、かなりいい味を出しています。初っ端から「そんな企画はつまらない!」と、制作スタッフを無視して、勝手に別企画を進めていきます。そのやり取りが実におもしろいです。是非ご覧あれ!
サウスバウンド スペシャル・エディション [DVD]
私はサウスバウンドの原作を読んでいません。他の方々のレビューを幾つか拝見させて頂きますと、原作は良いが、映画は原作と「比較」して見劣りがするという意見が多い様に感じました。 私も原作を読んでいたら映画作品に対する感想が変わっていたかも知れません。でも私は原作と映画は全く別物と考えています。 確かに映画はラストシーンで元学生運動をしていた両親が何故子供達を置き去りにして船で逃走したのかが良く分らなかった気がします。また村の住人に許しを得て住んでいた土地が企業に買い取られ、結果不法占拠状態になっても住み続けた事は法的には許されない事も分ります。 しかし法律が絶対的に正しいとも言い切れません。サウスバウンドという映画を観て感じた事は、法的には許されない事でも、その事を基本的人権の観点から不当だと感じたならば、トコトン抵抗する事も有りかなと思いました。じゃあ何でラストで逃げたのかが説明がつきませんね…。 私は一気にこの映画を観ました。ユンボが落とし穴に落ちるシーンは笑っていました。 一つだけ難を言えば、映画冒頭でのカツアゲの演出がおざなりに感じた事です。「リリィ・シュシュのすべて」「青と白で水色」ではそのあたりの演出が目を背けたくなる程リアルな印象を受けました。これは映画作品どうしの比較なので許して下さい。 結論はエンタテイメントな作品と割り切れば面白かったと感じましたので星四つです。