お餞別カバーＡｎｄｙさんの「しゅうのうた」はげましてはげまされてモバイル

はげまして、はげまされて～93歳正造じいちゃん56年間のまんが絵日記～

私の駄文で判断するよりも、是非読んで貰いたいと思います。
この本は一部の節目節目を取り出しただけですが、まだまだ読んでみたいです。

ぱじ (愛蔵版コミックス)

コミックス版を全巻持っていますが、大好きな作品だし、描き下ろしネタ収録という事で迷わず購入。
「ももちゃんへ･･･」という４ページの描き下ろしネタが入っていました。
たった４ページだけだけど、ものすごく大泣きしてしまいました。
やっぱりぱじは亡くなっていたんですね。
ぱじの死を受け入れる事は悲しいですが、この描き下ろしが入ったおかげで結婚式のシーンへスムーズに切り替われるようになった気がします。

愛蔵版はとても良かったですが、全９巻を１冊にまとめるある為に大部分の話は載っていません。
「ぱじ」はどの話も全部素晴らしいので、全話収録の愛蔵版もぜひ出して欲しいです。
今回初めて知りましたが、コミックスが絶版になっていたんですね。
こんなに素晴らしいマンガがどうして？？？とビックリしました。
「星守る犬」で村上たかしさんのファンになった人たちにぜひ「ぱじ」も読んでもらいたいので
再版を熱望します。

お餞別カバーＡｎｄｙさんの「しゅうのうた」

Andyさんの門出に、ありもりさんをはじめ、みなさんがAndyさんの曲のカバーを送られているのを見て、自分も遅ればせながらやってみました^^； Andyさんの曲の中でもこの曲がすごく印象に残っていたので選んだのですが、すごくむずかしかったです＞＜メロディラインなど、ちょっと変わってしまったところがあります。ごめんなさい^^；「しゅうの歌」作詞作曲：アンディーあいつは突然やってきた茶色と白の子供ねこ茶色い皮と白いクリームだからシュークリームと名をつけたでもシュークリームは長いのでいつか名前は「しゅう」になったまだ幼い男の子がりがりのやせっぽちねこだったそれからウチが気にいったのかしょっちゅうウチに遊びに来ていつもウチの前で丸くなって気持ちよさそうに眠ってた僕は仕事がなかなかうまくいかず困ってたしゅうの隣にこしかけてしゅうなんとかしてよと話してたあいつは話がわかるのか僕の顔をじっとみてずっと話を聞いていたなんだか不思議なやつだったあいつが来てから数カ月あいつもだんだん大きくなって立派な猫になってきたなんだかずいぶん太ったなあいつはにゃあにゃあ騒がずにいつもおとなしく座ってた僕が話をするたびに黙ってずっと聞いていた全てがうまくいかない時あいつに向かって話していると僕はあいつに励まされてなんとなく心が落ち着いたずっと大変だったけどようやく僕も仕事がおちつき僕はほっと息をついたしゅうはいつものように眠ってたしゅうに向かって僕は言ったやっとなんとかなったよとそしたらしゅうはふっと立ち上がり僕の顔をじっと見たそしていつになく大きな声でにゃあにゃあと２回鳴いたそして僕に背を向けてとことこ歩いて消えてったあれからしゅうは来なくなったぱったり姿が見えなくなったいったいどこへ行ったのか何故もうウチへ来 ...