さくら伝説―松坂慶子写真集
もともと大の松坂慶子ファンであったので、いちもにも無く購入したのですが、よくあるような熟女写真集(やたらと薄物をまとっていたり、妙に無国籍風だったり、というような)だったら嫌だな、と危惧していました。
でも、期待以上でした。
「50にして脱ぐ」という事ばかり取り沙汰されているきらいがありますが、ボディーラインうんぬんというより、(もちろん、美しいです。「贅肉」が一切なく、ゴージャスという感じ)女優・松坂慶子の存在感を堪能できるものに仕上がっていると思います。
少々高めな値段設定ですが、ファンの方もそうでない方も、一見の価値はあると思います。
完成された「女優」に甘んじない慶子サマに、拍手!!です。
Shall We Hula? 松坂慶子とはじめるフラ入門[DVD付き]
松坂さんって素敵ですね〜〜。HULAのDVD付きの本 色々持っていますが、これは、フラを始めたばかりの方には特におすすめです。 曲にアロハオエがあるのが良いです(*^_^*)
あなたもフラガール DVDで学ぶはじめてのフラレッスン (実用百科)
「フラダンスに興味があるんだけど何を何からしていいのか分からない…」とお悩みの方にお薦めです。私は最初にダイエットに興味があり検索すると「フラダンス」が多くヒットしました。それがフラダンスへの興味の最初のきっかけでした。この本はフラダンスの基本マスターだけでなく、ハワイ用語やフラダンスの知識も学べます。特典映像で紹介されている映画「フラガール」にも、すっかりハマりました。まずはこの本を手に取って見て下さい♪
死の棘 [VHS]
俊雄の恋愛は事実であった。疑惑の中で耐え続けた妻ミホ。
「苦しめたくないのに苦しめてしまう」女を演じるのは松阪慶子、苦しめられる男を演じるのは岸本一徳。
勝手にわいてくる疑惑。愛と責め、男と女。太平洋戦争のまっただ中であった二人。特攻隊島尾中尉殿は出撃命令が下されなかった。ミホの感情の変化は激しい。言葉は棘として突き刺さる。問いつめる女。こたえる男。二人をみつつ育つ子ども二人。小康状態。年始の挨拶。様式化されている新年の儀式。ぼくはこのような様式を求めてきたのか。「お母さんの田舎に帰ろう」と男は子どもたちに語る。場所は奄美大島に移る。
大学病院を受診する、入院する。
帰ってくる妻ミホ、うけいれる俊雄、こども二人。
元愛人がきて、追いかけるミホ。近所のものたちが集まってくる。
子どもを奄美の名瀬にあずける、俊雄とミホは入院生活。持続精神療法がはじまる。
1時間55分の作品。原作者の島尾敏雄は69歳ですでに死去していた。
江戸を斬るIII DVD-BOX
小学生の時に江戸を斬るの西郷さん松坂さんのシリーズをずっと見ていたのですが、今年テレビで金四郎とおゆきの結婚する場面からテレビ再放送を見ていたのですが、どうしても最初から見たくなりボックスを買う事にしました。テレビではカットされている部分があったけど、DVDはカット無しで見れて得に最後の二人で熱々部分が見れて最高です。 大工の金公より侍姿の金四郎はすごく素敵です。 金四郎とおゆきの恋愛関係は時代劇では最近見られない映像でとても初々しくて最高でした。 西郷さん松坂さんの美男美女もお似合いで今では見れない懐かしく楽しい江戸を斬るです。 また二人のコンビで時代劇をなんて思いました。